3DA-GDJ150W-GKTEY-L になると思います。ルーフ窓付。
シルバーが良かったが無かったので少し茶色?っぽい色にしました。
前車とガタイは同じ。エンジン型式は継承するも前年(2020年)以来馬力トルク共に増強(150kw(204hp)/500N・m(51kgf•m))。前車は素朴なクルコンと横滑り防止機能だけの簡素(で壊れにくそう)な装備だったが時代の要請でトヨタセーフティセンスと言う盛り盛り電子制御を全車搭載。
ディーラーオプション純正ナビとビルドインETC2.0。革巻きステアリングop付き。
前車のカーナビには走行中にナビのテレビを観れる裏ワザみたいな機能を付けてもらったのだが結局ナビからテレビ観ることなんて走行中どころか停車時も一度も無かったのでそれは(付けましょう、付けときますと営業さんに言われたのを)敢えて「外して下さい」と無しの設定に。
■第2世代 Toyota Safety Sense
2017年11月、大幅な機能強化を行った新世代の予防安全パッケージとして発表[51]。同年12月にマイナーチェンジを実施したアルファードおよびヴェルファイアに初搭載された。名称およびパッケージとしての展開は「Toyota Safety Sense」に統一し、第1世代の「Toyota Safety Sense P」に対して以下の機能を強化・追加している。
プリクラッシュセーフティ(ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
単眼カメラとミリ波レーダーの性能向上により、昼間での自転車運転者や夜間の歩行者の検知機能を追加している。
ロードサインアシスト [RSA]
カメラで認識した道路標識をマルチインフォメーションディスプレイやヘッドアップディスプレイに表示することで、標識の見落としを減らして安全運転を促す機能。
(・速度標識
・車両進入禁止
・一時停止
・追い越しの為のはみ出し通行禁止)
以下の機能は第1世代から引き続いてパッケージ化されている。また、第2世代より各機能の名称には略称が付記されるようになった。
レーンディパーチャーアラート [LDA](ステアリング制御機能付)
オートマチックハイビーム [AHB]
レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付)
プラドの場合、2020年8月3日からのモデルに搭載。
【プリクラッシュセーフティ】【レーンディパーチャーアラート(ヨーアシスト付)】【ロードサインアシスト】【オートマチックハイビーム】【レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付)】