大阪っ子湾岸のブログ一覧

恐ろしい製品が来ました(未だ買ってない)。
Lightning接続のJISキーボードなる怪物w
こっちはUSB Type-Cに集中したいのに。こんなん出たら買うしか無いわ。
旧式iPadやiPhoneSEに活用できますやん。
逆にUSB C接続のキーボードも欲しくなる？
C接続の場合はPDの供給受けるもう一つのUSB Cが欲しいね。

どうやら一部のサンディスク製USBメモリーがiPad ProのiPadOSに対応しているみたいで、本社(WD社)の直販通販サイトの画像にもiPad Proのお尻のUSB Cの口が見えて居ます。
昔はiPhoneの側がなかなか不自由でしたがどうなる事やら。楽しみです。

これまたAmazonで購入。
MacBook Air(2020)には有線LANのNICは無かった。下取りで出すMacBook Pro13(Late2013)にも既に有線LANのNICは無かったが取り敢えず無線LANで不自由無く使えてた。
今回これを買って見ようと思った最大の動機はUSB Cの挙動への興味です。
例えばiPad Proも持っているのでこれに繋いだら使えるかどうか？　まぁこれは実験。
主に使うのはMacBook Airです。
また昔は高かった1000BASE-Tのモノが値段がこなれてきた事もあります。
USB2.0では追い付かない、USB3時代を踏まえたデバイスでもあります。
時代は2.5Gbit、5Gbit、10Gbitと言う方向に既に移行しつつありますが、まだまだお高いのと発熱が大きく、電力も食う。
USB3だって5Gbit→10Gbit→20Gbitと小刻みにマイナーなバージョンアップを繰り返してきたので、今度漸く40GbitのThunderbolt3がintelのCPUに統合される事になって今後出てくる可能性が。

■追記
macOSにはデフォでは認識されず。
メーカーのHPからドライバをDLしてきて、インスコ。
取り敢えず使えるようにはなったものの。
使えて居るのにインストーラーが終了せず。
強制終了操作も受け付けず。
またインストーラーが停止してしたのは、OSの将来のバージョンアップ時に「使えなくなります」と言う不安なメッセージが来たことと。
インストーラーの認証に「本当に大丈夫か」と言う警告のためでした。

パイオニア製のBlu-rayUSBドライブ　BDR-X12J-UHDを買いました。
いろいろ探したが灯台下暗し。パイオニア社の直販のネット通販が今のところ一番お安く買えました。
これは名前の通りUHD、すなわち４ＫBlu-rayの再生も出来るドライブです。しかしながら
■MacBook Air2020→多分ハードウェアは条件揃うがmacOSは４ＫBlu-ray再生をサポートしていないぽい。
■lenovo ThinkPad E595→現状UHDはIntel CPUにIntel統合グラフィックで一定水準以上のモノで、Intel CPUの中の暗号機能を利用しなければならず、グラフィック性能その他は十分と思われるが何分AMD製チップなので不可能
と言う事で無理。
その代わりに
■CDのイメージをリッピングする際にテキトーにでは無くかなり精密に読み込む機能が付いている。
■上記新型ＰＣには両方とも付いてない光ドライブ
■最近注目のデータ消失し難い長期保存用DVD/Blu-rayであるM Discと言う光ディスクをサポート。
■焼ソフトなどオマケが豊富
■今時のドライブらしくUSB3.1の接続(だがUSBType-Cでは無く、割と古いUSB3.0Bソケットと付属ケーブル)
■USBバスパワーでは無く、12Vの専用AC/DCアダプタから供給
と言うモノでした。
つまりMacBook Airで使うには「　Type-C-3.0B 」のケーブルが必要。で、そのケーブルは別にAmazonにて購入しました。

肝心のM Discのブランクメディアは未だ仕入れていない。これが未だ結構お高い。既にＳＤカードやUSBメモリーの方が容量や性能によっては安い状態。(Blu-rayブランクディスクで千円以上)。
だがデータ保存はプライスレス。保存方法をNANDのストレージだけにせずにこれを活用する事が目的です。

■追記
これを見ますと
https://www.google.co.jp/amp/s/solomon-review.net/uhd-bd-play-environment-on-pc-2nd/amp/
IntelSGXに関してはBIOS(ファームウェア)側もサポートしていなければならず、これは上記MacBook Airのファームウェアには無い気がします。

購入動機そのまんまにロックダウン引篭時に重宝して居ます。
■先ずは昨秋以降MacやiPad等を購入すると１年間アップル自身の運営するAppleTV+と言う有料動画サイトの会員権一年分が付いてくる事になって居る。また、知らなかったのだがAmazon primeの無料配送会員権は同時にAmazonプライム・ビデオの会員権を兼ねて居てこれもまた有料動画サイト。「会員権」の他にこれら動画サイトはsubscriptionを購入して、それで鑑賞するのだが、案外無料の動画もあって、それが結構「撒き餌」として優良で、映画やドラマが面白い。
■あと、ウチには旧式のiPad(第６世代、セルラー)もあるのだが画面面積の大きさ、画素の多さ、広帯域、そして横長型に使う時には左右に配されるスピーカーなど、「並」のiPadとはかなり違う動画の臨場感や迫力を感じる。特にスピーカーは朗々と鳴り響く。ProのiPadは過去に9.7インチも持っては居たのだがこの音質は別格。
ただ「映画等を見る時の、スレート型端末としての、驚きの音質」であって、ステレオセットなどとは勿論違う。ヘッドホンでも良いものは桁違いだろう。それにしてもこの迫力には正直驚いた。
■新品なせいか、電池の持ちが良い。バッテリーは勿論旧式iPadやiPhoneと比べて大型化して居る。だが急速充電を受け付けるPDを採用して居る事もあり、従来の５Ｖ2.1A(12W)のモノより充電が速いので、短時間に充電でき、その割に持ちが良い気がするのかも知れない。
■表に出て来るモノでは無いが、やはり旧製品に比して搭載メモリーの量が多い。従来最大のメモリーは２GBだったが今回は６GBに飛躍。これがアプリ動作の際にメモリーギリギリで不安定にならない影の力なのだと感じる。特に近年複数アプリの同時起動を実施し始めたiPadOSに於いてメモリー量の確保は喫緊の課題。
■「１７ライブ」なる動画配信も使う様になった。これは(本来ならば双方向で自分も何かを配信出来るのだが)現状他の「ライバーさん」の生配信を専ら視聴する使い方。可愛い半プロぐらいの女の子たちが歌ったり鼻歌したり楽器演奏したり合間に雑談して居る。「こんにちは」とチャットで送れば「コンニチワー」と嬌声で返って来る。名前(ハンドルだが)を読んでくれたりする。これは楽しい。だがアプリの質やシステムの品質のせいもあり不安定。こう言う不安定な場合にメモリーの余裕がやや安定化に寄与して居る気がします。最初は知ってるミュージシャンの配信を聴く(観る)為だったのに音楽なんてどうでも良くひたすら可愛い娘がお顔大アップでニコニコして居る生動画を見続けると言う暇つぶし。ハマると課金してしまうんだろうが　笑。

■今のところこんな感じ。一応USBCを用いてPC用の４Kモニターに同時出力してみたがまあこれは私には無用だと感じました。