2020年07月10日
昨夜軽トラのエアコンが突然効かなくなりました。
でも、今さっき乗り込んでエンジンとエアコン掛けてみるとエアコン無事に動きました。何故動かなかったのか?何故復活したのか? こんな事では不安です。
未だ9年ぐらいしか乗ってないんだけどなぁ。
Posted at 2020/07/10 17:55:14 | |
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サンバートラック | クルマ
2020年07月04日
またパソコンにBIOSアップデートが来てました、

これは途中から
4月にBIOS上げた時の画像

Posted at 2020/07/05 00:04:40 | |
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パソコン | パソコン/インターネット
2020年07月02日
前回 「 iPadをミュージックプレイヤーとして使う 」で仮定として書いていたLightning式のiPadやiPhoneの上でのiPad Pro同様のミュージックプレイヤーもちゃんと使えました。Apple Lightning USB3カメラアダプタを使うなら使えました。
またApple Lightning USB3カメラアダプタには電力を供給する別のLightningケーブルを用いてUSB電源から電力を足す必要がありました。思うにLightningにはホスト本体から電力を供給する機能がほとんど無いのだと思います。そこがUSB-C接続との最大も違い。
またLightning端子のiPadにも一部USB3の速度のモノがあるらしいがLightningは基本USB2.0。つまり
■USB-C→1)OSから独立した規格なのでApple用機器だけで無く最近ますますデバイスが増えてきた。2)転送速度がUSB2.0(480Mbps)ばかりで無くUSB3.x(5Gbps〜)更にはMacの様なThunderbolt3(40Gbps)や来るべきUSB4を見据えて居る。3)本体側から電力供給する仕様が備わって居てUSBデバイスを少しの電力消費なら本体側から出して使える。4)USBハブを買ってきて繋げば同時に複数のデバイスを動かす事も。5)現在のiPad Proは電力受ける(充電)方ではUSB PDになって居て45WまでのPDのアダプタから急速充電が可能。また受け入れる電圧もPDに準拠。5Vだけで無く20Vまでの電圧を受けて壊れない。6)Alt DP modeが確立して居てモニター出力に対応するデバイスも。
■一方、Lightningだと1)Appleの仕様なのでApple認証の製品を買う必要があったり互換品ではどうしてもダメと言う場合がある(今回のApple Lightning USB3カメラアダプタなど)そしてそれはかなりお高い。2)基本仕様がUSB2.0。一部の非公式にUSB3対応デバイスもあるけれどAppleがそれを明示もしない。そしてThunderbolt3には到底無理。3)電力は貰う事(充電)しか考えてなく、USBメモリーやマウス一つ使う時でも電力供給を他からしなくてはならない。4)基本5Vだけ。5)映像出力など考慮された仕様になって無い。
こう言う事が段々とわかってきました。iPadなど既に上位機種(Pro)はUSB-Cに移行しつつあります。Lightningは今や風前の灯であり、過去互換性のために残されて居るだけな気がします。しかし「携帯電話」であるiPhoneにいきなり凡ゆる拡張性が広がるUSB-Cが付くとカオスに陥るのかも知れない。一部のデバイス(Apple pencil)などはLightningから充電すると言う中途半端にLightning世界に最適化された仕様なので、販売した手前すぐに廃盤も忍びない。既にMFI認証の公式Apple対応互換品の世界がかなり広がって居る。下手するとサードパーティーの離反も。また「拡張性」は利用範囲を大きく広げるがそうなるとより多くのメモリーが必要。充電受けるだけでなく給電する仕様になればApple側は「家元」では無くなるので他社製品への互換性テストが大変。今現在はLightning内だけでデバイスドライバー「不要」で使えて居るのだが爆発的に広がるUSB-C世界となるとドライバーをダウンロードしてインストールするなどと言うあまり「携帯電話」に似つかわしく無い使用法が必要になり得る。こう言う事が「壁」となってLightning廃止を阻んでいるのだと思います。
Posted at 2020/07/02 09:46:33 | |
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iPad | パソコン/インターネット
2020年07月01日
2019年秋の新OS以来、iPadはファイル操作がかなり自由になりました。それを利用して出来たことを書きます。
用意するモノ
■iPad Pro12.9■USB-C凸USB-A凹OTG■普通のUSB-A凸メモリー
予めUSBメモリーにはWindows Media playerでCDからリッピングしたwavファイルがフォルダごと入ってる。
これを直列に繋ぎ→Apple純正のファイルアプリを起動→USBメモリーの中が見えるから聴きたい曲のフォルダの中の聴きたい曲ファイルを選択する→鳴る。
更に追加で■Bluetoothの何らかのスピーカーを繋ぐと更に良い。
但し、現状の短所としては【連続して音楽再生出来ず個々の音楽ファイルの再生に】なる。これを改善するには何らかのファイラー機能内蔵かファイルアプリと上手く協調する「外が見える」音楽再生アプリをiPadに入れなければならない。とは言えこれが実用になる事は確認出来ました。逆に音楽連続再生に長けたiTunes改め「ミュージックアプリ」では外のファイルは見えない模様。
これを敷衍すると
■Lightning式のiPadでも、Apple Lightning USB 3アダプタを介し、更に「電力が足りない」アラートを回避するために同アダプタに外部USB電源等を繋ぎ、USBメモリーも繋いで、同様に音楽再生が可能であろうと考える。(未検証)また
■Lightning経由で可能であるならばiPhone、或いはiPod touchもこれが可能と考えられる。
特に容量が限られる音楽プレイヤーであるiPod touchがこれで容量を気にせずに使える様になる事は画期的です。歴史的な事かも知れない。しかもファイル形式も多少自由になる。持ってきたファイルはWindows Media playerで採ったファイルであり、ファイルはずっと外部メモリー内にある。何ならiPadやiPod touchなどは音楽ファイルは内部ストレージを全く使わないで鳴らす事が出来る。またBluetoothで鳴らせば本体は無音のまま。スピーカーシステムが鳴る。外部USBメモリーが使えるということは容量は付け替えさえすれば無限と言う事になる。
何故こんな事を考えたか?、と言うと、ウチのクルマ、150プラドのディーラーオプションのトヨタ純正カーナビが一応USBメモリーからの再生をサポートしているのですが、MP3やwma ぐらいしか再生しないのです。折角wavファイルに録ったメモリーがあるのにそれが使えない。それでこの様な使い方で、iOSデバイスがプレイヤーになれば、と言う試みでした。
そして物理層としてはこれは成功しました。アプリケーション層として、【連続再生をサポートし、外部メモリーから再生出来るプレイヤーアプリ】が必要と言う事になりました。
Posted at 2020/07/01 11:41:53 | |
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iPad | パソコン/インターネット