大阪っ子湾岸のブログ一覧

検索して、自分の気になる部分だけスペックを抜き出してみました
■2014年9月　EBJ-SE82J
全長　1905
全幅　735
ホイールベース　1310
シート高　780
重量　152
前タイヤ　90/80-14　M/C　43P
後タイヤ　110/90-12　64L
最高出力　8.1（11PS）9,000rpm
トルク　10（ 1 kgf・m)5,500rpm

■2022年モデル
改めて国内版（2023年発表　8BJ-SEK1J）
全長　1995　+90mm
全幅　750　+15mm
ホイールベース　1410　+100ｍｍ
シート高　770mm　-10ｍｍ（欧州仕様では785　+5mmだった）
重量　168　+16kg
前タイヤ　90/80-14
後タイヤ　130/70-13
最高出力　9.0kW（12PS）／8,000r/min
トルク　11N・m（1.1kgf・m）／6,000r/min

ちなみに2022年モデルは５月に発表されたヨーロッパモデルで今後出るであろう日本版モデルと完全一致ではない可能性があります。
2022年モデル側の書き足しましたが、全体的に大きくなっている。本来は現行モデル（2018年に出たバージョン）もあるが、自分には無関係なので割愛。
で、それなりにパワーアップも果たしたけれど、【16kg増】ってどうなの？重くなりすぎじゃね？
また2018年バージョンで一応採用されたシガーライターソケット式の12Vや膝前のグローブボックスがどうやら消滅（155版には残る）とのこと。私の2015年式には付いてないので元通り。
私の要望としては、スマホやモバイルバッテリーの充電に12Vはなるたけ取り付けて欲しい。だがトリシティの膝前スペースは余裕が無いのも事実。2018年版ではソケットはあるけどUSB変換やスマホを入れる余裕がない、という絵に描いた餅の状態だったようです。
で、私のアイデアとしては、メットインの中のスペースにＤＣ出力が出たら良いな。ハンドルや膝前だと雨の心配が大きいがシート下だとマシです。走行中に充電できてくれると助かる。モバイルバッテリーだけでも充電できれば何とかなりそうです。それにしても16kg増加なぁ。。。

欧州仕様ではシート高が+5ミリアップだが、2023年国内仕様ではシート高はマイナスになっている。サスペンションが長くなったという事なので体重で沈む様になるかも。重量増に対応して足つきを良くしたのかも。

坂の多い都会で毎日乗っている。ブレーキが良く効く。長距離走るのに意外と向いている。風防効果が高く疲れにくい。

今日は嵩張る荷物がAmazonで届くので予め軽トラを持ってきた。
普段はプラドをこちらに、軽トラは隣県の事務所に置いている。但し事務所の駐車場は来客の経路とはズレた建物の裏にある。また事務所の方は中層ビルにあり、呼び鈴もドアの前にしか無い。従って事務所前まで登って来て貰わなければならず、一応宅配ボックスもあるがそれは一階に。荷物を抱えて持って上がって、やっぱり留守とわかったらもう一度一階まで降りてそれから宅配ボックスに。なので今回は自宅に軽トラを持ってきて宅配ボックスの代わりに使ってみた。
今朝は10時前に配達が来た。私の暮らすアパートの私の借りて居る駐車場はアパート真ん前にあります。アパートにはドアロックとテレビ電話式のドアホンとドアホンから遠隔操作でドアロック解除する機能がある。まったりと寝てた時にドアホンで来客。案の定配達人だった。私は室内から、ドアホンの向こうのアパート入り口前の配達人に「軽トラの荷台に置いといて」と一言。
嵩張れば嵩張るほどこの方式が便利。軽トラ荷台に置けない荷物など配達されないし。配達人も気楽でwin-win。
雨天なら荷台にカバーでも掛けておけば良いし。

今回は世界的なドル高もあったのかiPhoneの価格が上昇しています。
13→14の価格と諸外国の値上がり
https://gigazine.net/news/20220909-iphone-14-price-comparison/
1ドル=138円相当の価格設定との事
https://ascii.jp/elem/000/004/104/4104810/

兎に角今回は256GBの14Proにします。