2024年02月17日
今日はトリシティのオイル交換をしてきました。
ところで、このトリシティ125
①2015年春に購入
②一回目バッテリーダウン→交換作業日 : 2017年06月13日(購入から3年)
③二回目バッテリーダウン→交換作業日 : 2020年12月03日(前回交換から3年)
④初スパークプラグ交換→ 作業日 : 2021年08月20日(購入から6年)
⑤二回目プラグ交換→ 作業日 : 2023年03月10日(前回交換から2年)
現在バッテリー4年目(2024年2月)
こう言う経過です。
私の経験則としては【マメにスパークプラグ交換してれば結構バッテリー持つ?】と言う仮説。でも2024年末はちょっと引っ張り過ぎかな?
3月になればプラグの交換をして、夏が終わる頃にはバッテリー交換もしなければ
Posted at 2024/02/17 15:31:54 | |
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トリシティ | クルマ
2024年02月14日
今回買ったのはカメラ用フラッシュ。
Godox Lux seniorフラッシュLuxシニア GN14 6000±200K 64スイッチ対応自動/手動 1/1-1 / 折りたたみ式リフレクター 1700mAh ニコン、キヤノン、ソニー、富士オリンパスカメラに対応
と言う製品。利点は【安さ】【メーカー問わずどのカメラでも使える】【機能の単純さ】【拡張性(周辺機材)無しでこれだけで使える】【特徴的な写り】【見た目の映え】。
短所は【重い】【現代のセオリーを駆使しては使えない】【写りが独特でクセがある】【着脱不能な内蔵電池】【現代のクリップオン型フラッシュにしては非力(光が弱い)】
今回最も着目したのが【メーカー問わずどのカメラでも使える】事。
大半のフラッシュ機器はメーカー自身が発売していたり、仕向け先メーカー毎に特化していたりします。それでカメラ本体側の測光機能を使う。細かく露出に合わせて発光を調整してくれるオートの機能が備わっている。
またフラッシュの向きを天井や後方に向けて被写体への直光(順光)させない間接照明みたいな機能があり、またカメラ本体側にはリモコンだけを付けて「子機」となったフラッシュを離して設置して協調させて使うなどという使い方が出来るモノが主流。一旦それらの機能を全部取っ払って、シャッター毎に被写体に向けて光るという1960年代程度のプリミティブな機能に絞った製品なわけです。
フイルム式カメラにあるフラッシュのタイミングの信号を出す端子のためのケーブルも備えているので、正しくフイルムカメラに使える。YouTubeを観たら一眼レフばかりでなく、二眼、或いは中大型のカメラと合わせた使い方までしていました。現代的なフラッシュの使い方を諦めて、フラッシュの原点に立ち返る。そして直光を使う事で光量の非力さをカバーする。
これで不満が出れば、そこから別のフラッシュ製品を買うなりすればいい。
Posted at 2024/02/14 11:52:21 | |
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カメラ | 趣味
2024年02月10日
引き続き、Nikon D200 のお話。
昨日、写真を撮るためにドライブしてきました。体調も良かったので、かなり遠くまで行きました。
で、トラの子のD200を出して、さて撮影、となった時にバッテリー切れ。つい数日前に充電器で満充電にしたばかりなのに。で、結局撮影は諦めて帰宅したのでした。
可能性としては①中古なのでバッテリー自体がヘタっていた②中古なのでバッテリー充電機が壊れていた③取説にもあるが、D200はバッテリー装着すると激しく自己放電する。元々そういうカメラ性能だった(正常動作説)
ロワジャパン【PSE基準検品】NIKON対応 EN-EL3e 互換 バッテリー 2個セット 大容量【残量表示 純正充電器対応】
という互換バッテリー。それから
【PCATEC】 NIKON ニコン EN-EL3/EN-EL3e 対応新型USB充電器☆LCD付4段階表示仕様☆D200/D90/D80 (USB充電器☆LCD付)
という互換充電器
後者の充電器の方はUSB接続なのでD200購入時に付いていた充電器(純正と同じACソケット直挿し)と比べると多分充電時間が長くかかるが、クルマに積んで移動中でも充電可能というメリット
取り敢えずこれで使ってみよう(未到着)と思います
Posted at 2024/02/10 10:54:51 | |
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カメラ | 日記
2024年02月07日
またレンズを追加しました
SP AF90mm F/2.8 Di MACRO Model 272E
モデル名 272E
焦点距離 90mm
画角(対角画角) 27°
明るさ F/2.8
レンズ構成 9群10枚
絞り羽根枚数 9枚
最短撮影距離 0.29m
最大撮影倍率 1:1
長さ 97mm*
最大径 φ71.5mm
フィルター径 φ55mm
質量 405g*
最小絞り F/32
標準付属品 レンズフード、ソフトケース
対応マウント ニコン用 (AFモーターを内蔵しない従来タイプ)/ ニコン用(N II:AFモーター内蔵タイプ)/ キヤノン用 / ソニー用 / ペンタックス用
希望小売価格 ¥68,000(税込¥71,400)
発売時期 2004年
生産終了 2008年(ニコン用従来タイプのみ終了)
カメラ本体が2005年発売ですから丁度適合する時代の製品ですね。
これはNikon用のタムロン製品です。
最短撮影距離が29センチなのがすごい。換算135mm
Posted at 2024/02/07 22:01:21 | |
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カメラ | 趣味
2024年02月06日
今回買ったのは2つ
◾️AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-ED
◾️リモートレリーズ MC-30
これで35mm単焦点(標準域)F1.8
35-70mm(中望遠)F3.5-4.5
55-200mm(望遠)F4.0-5.6
結構望遠側が集まってますね。
去年買ったフジX-T5のレンズは35mmから広角域に向かって(35,23,16,10)レンズを集めました。いわゆるスナップショットで手の届く範囲の近景を撮るとかを追求。
望遠や暗い状況では三脚を立ててレリーズを間接的に押す事でカメラの手ブレを防止します。
こうする事で手持ちでは不可能な長い時間の露出(カメラを止める)も可能になる。
暗い風景からも時間だけ十分な光を得る事が出来て画面が明るくなり、高感度耐性が弱いカメラでも(下手な撮影者でもw)ノイズの少ない低いISOを選べる。
カメラを固定出来るので、通常選ばないより深いF値でブレずに撮る事を敢えて選択できる様になり、性能の低いレンズでも実用的に撮れる。また絞ると近景と遠景の間のボケが薄まる。
つまりリモートレリーズと三脚とで①シャッタースピード②ISO③絞り④レンズ性能の全てに関わり(低スペックの撮影者、旧式のカメラ、安物レンズのコンボの)撮影の幅を広げてくれます。
AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-ED には一応十数年前の技術の鏡筒内の手ぶれ補正機能も付いて居るらしいのですが、脚の安定感は桁違いであり、リモートレリーズで構える事は別世界です。
Posted at 2024/02/06 11:46:22 | |
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カメラ | 趣味