「他人の空似」では片付けられない事実とは・・・

街中を走っているとよく
アクアの人の視線を感じます。

新型のアクアか新しいオブション
でも出たのかと覗き込む人も(^_^;)

シルエット似ているから？
それてもあの車は何？
なのかもしれません。

前がアクアなら、後姿はデミオですねｗｗ

少なくともリヤドアのノブ位置は多数の車種が採用しているので、
「似てる、似てない」の論議は無意味かも知れませんｗ

わかります、僕も前から似てるなとずっと思っていました。
中身はぜんぜん違いますがねっ…！

オーリスも「シャア専用」に代表される、マニアック路線の車種ですから、

同類として育っていく過程で似てしまうのでしょうか？ｗｗ

これですねw

http://minkara.carview.co.jp/userid/126746/blog/35359968/

ちなみにルーテシアR.S.のアイデンティティは世界中でコピーされています。

http://minkara.carview.co.jp/userid/126746/blog/36820702/

ぼくは自分で「口角デザイン」と名付けています。
先代と違ってボディをノーマルと共用にしなければならなかったルーテ4R.S.。
見た目の差別化はデザインのみでしなければならなかった。
ドラスティックに変えるにはこれくらい大胆な「顔」が必要だったのではないのでしょうか。
最近の判りやすい例がフィアット124スパイダー→アバルト124スパイダーが口角デザインを丸パクリしています。

デザイナーのヴァンデンアッカー氏はマツダにいました。
この「顔」はカブキの大見得にヒントを得ているのではないかと勝手に想像しています。

なるほど‼️

日本の歌舞伎が元になってる口角デザインだとすると、興味深い流れですね。

今のCX3のデザインが好きで、初めはキャプチャーと悩んでました。

ルーテシアになったのは予定外の試乗が原因です（笑）

124アバルトも気になる車です。