えーっとみなさま……
明けましておめでとうございます(笑)
ここ最近の週末は定番の秋ヶ瀬公園に行ってコーヒーを飲むくらいしかしていませんので、とにかくネタがないんですwww
普段からお出かけネタしかなかったので、たまにはパーツネタでも……
前にも少し触れましたが、サマータイヤの性能低下とバルブコアの劣化(?)が目立ってきました。
すでに4年目の半ばを迎えているので、少し早いですが春先にはNew タイヤへの換装を検討することに。
ちなみに現在装着しているのは「DUNLOP DIREZZA DZ102」。
身のこなしの軽やかさが魅力として挙げられる一方、BE5 の重量とトルクを受け止めきれていないような気も…(^^;
あとはもう少ししなやかさや吸い付き感があって、静粛性も悪くないタイヤがいいなと(←注文が多い)。
そんなわけで正月休みはひたすら銘柄と価格の調査を実施(笑)
その後あーでもないこーでもないと妄想し続けること約1か月(爆)、ついに候補を3つに絞り込みました(^^ゞ
■エントリーNO.1「DUNLOP SP SPORT MAXX 050+」
現行の「DIREZZA DZ102」よりプレミアムスポーツに振ったモデルにあたるんでしょうか?
輸入外車向けハイパフォーマンスを謳っていることからも、対重量・トルク性能は心配なさそう。
それでいてネット価格4本5万円台と、意外にもリーズナブルです。
2015年発売と、設計から時間が経過していることが懸念点。
ただし、今回掲げた3候補のなかでは性能に対する不安要素がなく、最も無難な選択かもしれません。
■エントリーNo.2「TOYO TIRE PROXES Sport」
TOYO TIRE のフラッグシップモデル。
2017年発売と「SP SPORT MAXX 050+」より新しく、ネット価格4本5万円以下も狙えるコストパフォーマンスが魅力です。
TOYO TIRE はスタッドレスで使用していますが、性能も品質も申し分ないことは実証済み。
それゆえサマータイヤも一度試してみたいなと思っていました。
純正装着モデルだとどの辺のクラスに採用されているのか情報が少なく、重量・トルクへの耐性が未知数です。
■エントリーNo.3「YOKOHAMA BluEarth-GT AE51」
上記2候補とは別系統で、グランドツーリングを謳うこのタイヤ。
BluEarth といえばエコタイヤのイメージが強いかもしれませんが、現行型クラウンや新型レヴォーグにも採用されるなど、Dセグメント以上も見据えたモデルのようです。
燃費、静粛性、操安性がほど良くバランスされているようで、選んでおけば失敗することはなさそうな雰囲気。
評価も高く、前々から気になっていたタイヤでもあります。
ネット価格4本5~6万円台前半と良心的ですが、人気ゆえ在庫が安定しないこと、ワインディングで満足できるかが不安材料です。
これが2021年最初の1か月の私の成果(笑)
まぁ正直なところ……
誉れ高き↑これにしておけば文句なしだと思いますけどねwww
ただ、クルマを長く愉しむうえでコストパフォーマンスは譲れない(単純に財布の紐が硬いだけ)ので、候補には入れていません。
いやーそれにしてもタイヤを選ぶ時間でどうしてこんなに楽しいんでしょうねぇ( ̄▽ ̄)
また1か月かけて1つに絞り込まなきゃな……(笑)
Posted at 2021/02/09 23:11:29 | |
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