スズキ歴史館 展示車輛 
[49枚]写真一覧
 スズキ歴史館
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 スズキ歴史館入口
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 スズキ乗り物第1号のパワーフリー号
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 4輪進出はスズライト、スズキの軽だからこの名前？
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 アルトのご先祖様、スズライトバン
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 現在スズキの最長老であるキャリィ初代
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 2代目キャリィ
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 2代目スズライト
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 2代目スズライトMCを機にスズライト・フロンテ（FFなのでこの命名）を名乗る
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 スズライトが取れた初代フロンテは名前とは裏腹のRRに
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 普通車初参入となったフロンテ800
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 商業的には失敗、このためこの後長らく軽自動車のみに専念
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 スズキ2輪初のナナハン
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 2輪市販車初の水冷エンジン
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 水冷＆大柄な部分からウォーターバッファローの異名を取る
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 3代目フロンテ
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 ステイングレィルックが特徴的なスタイル、モデル途中から水冷モデルも追加
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 フロンテをベースとしたスペシャリティクーぺ
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 奇才JアローデザインのスタイリッシュクーペはL/100psオーバー
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 Jアローのキャリィバン
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 どっちが前？どっちが後ろ？が有名
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 スタイルはともかく商用としての積載能力に問題アリ
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 軽初の4輪駆動、初代ジムニーはスズキ1の名車でしょう…
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 750並みの大柄な車体と4本出しマフラーが中免ライダーには眩しかったGTサンパチ（GT380）
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 ラムエアシステムの2st3気筒は迫力の2stサウンドと豪快な白煙が魅力
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 4代目フロンテ、先代の尖鋭さはなくなり丸味帯び完全ファミリー層ターゲットに
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 サンパチの次世代ミドル400クラスで主役を張ったGS400、今では旧車としてプレミアム
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 ツインDOHC36ps、2バルブとは言え当時は希少なDOHCをクラス初搭載
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 アメリカン・チョッパーブームに原付で呼応したマメタン50
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 フロンテクーペの規格改正版はセルボ550、クーペと比較するとかなりマイルドになりながら軽唯一のスペシャリティとして人気を誇った
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 クーペにないガラスハッチ、可倒式シートはRrエンジンのため意味はなさなかったながら当時のHBブームに呼応
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 当時低迷期だった軽自動車界に風雲児の如く現れた初代アルト
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 節税効果を狙い商用4ナンバーとし47万円の低価格で爆発的ヒット
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 こちらはアルトの5ナンバー版になる5代目フロンテ、質素を最大にアピールしたアルトに対し乗用であるが故に逆に贅沢さをアピール
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 ジーナナの次世代大型二輪のメインはGSシリーズのTOPに立つGS750、星形キャスト付はGS750E DOHC4気筒でカワサキZ2に対向
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 アルト47万円の再来を狙ったマイティボーイ、2代目セルボのルーフと後席を取っ払ったピックアップという斬新さながら新車時は中途半端さが災いしそれほどヒットはしなかった
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 マイティボーイ、カルタス、2代目アルトの80年代トリオ
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 レプリカブームの先陣をきったRG250γ、ヤマハRZ250の対抗車種だけあり乗り味は危険な程
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 前任はGT250→RG250 γからクオーターも水冷化
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 刀シリーズに準じた尖鋭的デザインだったGS650G、西部警察で舘ひろし演ずる鳩村が率いた特機隊のメイン車種として話題となるが650ccという排気量から人気はイマイチ
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 2代目アルトにラインナップされた麻美スペシャル キャラクターを勤めた小林麻美さんをモチーフした女性訴求モデル
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 麻美スペシャルとは対照的な体育会系の初代アルトワークス ミラTR-XX、ミニカダンガンと共にハイパワーミニ人気を盛り上げ現在ではプレミアム的扱い
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 とにかくバカっ速い！しかしシャーシがエンジンについて行けてなかった感あり
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 3代目セルボはフロンテ/アルトベース、フロンテクーペや初代セルボのスペシャリティは抑えられ単なる2ドアHBに変貌
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 400マルチ時代のスズキの回答はGSX400FSインパルス 刀の流れを含む特徴的スタイリングは好き嫌いが別れた印象
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 90～00年代のスズキ車
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 未だに何がしたかったか分からないX-90 スズキ最大の失敗作かも？
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 1台限りだったkei かつてのセルボのようなスペシャリティの匂いも感じるも最早時代はハイト系に移り変わり普及力は今ひとつ
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 かつてのキャリィバンが名称変更したエブリィ、現車はエブリィとしては4代目となり積載能力の高さでヒット
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