
今日は急に仕事が休みになったので..........
「どえりゃぁ寒いけどなんか一個くらいはやろう!!」
ってことでずっと放置していたなんちゃってターボ用のオイルクーラーダクトを作ることに。
何故必要かというとトラクションオイルは適正温度がありましてそれ超えちゃうと過給が垂れてきます。
現状ぶん回してると「あれ?」ってなるわけで軽く80度はいっちゃってる模様。
実際走ってきた後オイルクーラーのコア触るとかなり熱いです。
現在使っているちびっ子タービンは実験機として使っちゃったので壊れても仕方ないのだが次に使う大きいのは流石に壊れるとまずい(というか精神的に凹む)ので対策をしておくというわけ。
まず用意したのは100円ショップで購入のsyo-zさんカラーの書類立て。
それを予備のコア(同じもの)に仮合わせしマッキーで適当にケガキ。
もうね目見だからいい加減。
それをグラインダーで切り刻み調整。
あかん、適当に切りすぎた。(笑)
早速駐車場に行き取り付け。
コアとダクトの隙間が空く部分は隙間スポンジで埋め外側からアルミテープで適当に貼り付け。
(風が隙間から抜けると意味がないので)
納得いかない出来のブツがなんとか完成。
アルミ板でちゃんと作ればいいのに「メンドクサイ」が先にきてやる気が起きんのです。(笑)
しかしAWが汚いのでそのままテキトー洗車。
さ、寒い。
外は天候悪く気温は4度。
風がピューピュー吹き抜け体感温度は2度くらい。
なんかつま先が痛くなってきたぞ。(泣)
部屋に戻って体を温めてからテスト走行へ。(秋葉原まで行って帰ってきただけ)
時々加速したりして様子見。
なんかイイ感じで周るような。
渋滞も含めて片道40分近く走り駐車場に戻ってコアを触ってみます。
「あれ?暖まってんの?」ってくらい冷えてるし。
前置きならともかく車の下とか後ろ側じゃダクトないとダメなのね。
ましてフィンピッチの細かいセトラブじゃ風が抜けにくく尚更です。
よし、これで下準備は整った。
あとは頑張ってタービン取替えできるようにブラケット作るだけだ。
天気の回復する日曜日......少し頑張ろう。

ちなみにイイ肉の日はこれ食べてました。

焼いた状態。
厚さが15mm位ある上カルビはステーキと変わりまへん。
どんぶり焼肉500gオーバー。
美味しかったのですが最後の方は胸焼けが。(苦笑)
Posted at 2011/12/02 19:41:43 | |
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