
先日新型スバル「XV」が登場しました。1.6リッターと2.0リッターの2種類があります。1.5リッターならわかります。でも1.6リッターです。だれが買うんでしょうか?自動車税同じです。
価格差は24万円です。3年と考えて年間8万円、月額6700円ほどです。その程度払えない人はそもそも新車を買ってはいけないでしょう。
評論家先生達はお約束の「軽さの1.6、余裕の2.0」というような言い方をしております。そうですね。10kgの差は大きいですね。
こういう日本向けのくっそつまらないラインナップを見てもアレなのでドイツのスバル(www.subaru.de)に行ってみました。
そこには1.6リッターの5GANG(5MT)や2.0リッターの6GANG(6MT)の存在が。イイナー
てことで新車を買ってはいけない人にオススメの素敵な車があります。それがスバル「XVハイブリッド」です。2013~2014年頃の車です。だいたい200万円も用意すればおつりが来ます。
こんな車です。
当時はまだ世界中の量販車がハイブリッド化してなくて、トヨタのアレの対抗馬としてはSAIとかHS250hとかフィットとか、インサイ・・CR-・・ トヨタとホンダ以外これといってありませんでした。
そんな中、2013年に登場したのがスバル「XVハイブリッド」とマツダ「アクセラハイブリッド」でした。どちらもTHS2を基に作っていますがアレと同じに作っても意味はないと考え、独自の“らしさ”をもった車を作りました。
トヨタのアレは市街地ではとても未来的なシティコミューターな感じがして良いのですがちょっと郊外や高速道路に出るとひたすら「ワロス」しか出てこないような走りを見せつけます。腰や背中が痛くなるし、燃費は悪いし、よくこんなんでヨーロッパに売り出せるな!って思います。
その点、XVハイブリッドとアクセラハイブリッドは標準車と比べて低回転域の静かさとかスムーズさが増した上級グレードという感じで良いと思いました。通常、低回転域の静かさやスムーズさを高めるには排気量を上げるわけですがそうなると燃費と税金額が上がるわけです。でもこの2台は燃費が良くなり税金も変わりません。
「ハイブリッド=低燃費」が多くの認識だと思いますが、CR-ZやBMW「アクティブハイブリッド」、日産「FUGA」等そうではない車も存在します。「ハイブリッド=質感向上」というやつです。
XVハイブリッドもそういう車です。SUVですがグランドツーリングSUVという感じですかね?ぜひ遠くに行ってみてください。
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2017/04/26 18:11:07