
私がとても悲しいと思っているのは“スイフトスポーツ”と“HT81S型”は違うものと考えている人間が若干名いることです。
たしかにWebカタログ等ではスイフトスポーツとHT81Sが分けられていたりしますし、2代目スイフトスポーツと3代目スイフトスポーツは似た形だけどHT81Sは違う形だからそう思っちゃうかもしれません。
でも、HT81Sはまぎれもなく初代スイフトスポーツで、ZC31Sはその二代目で、ZC32Sは三代目で、今度出てくるものが四代目だということです!!
5ドアになって日本では中途半端な外国向けの排気量になって重量も増えた2代目3代目のほうがどうかと思うレベルです。
さて、こちらHT81Sが登場した2003年の映像です。
2003年というと90年代に出てきたハイパワーターボが全て消え去り、世界を相手にするスポーツカーは本田と三菱とSUBARUくらいしか売って無かった時代です。
ちょうど2代目プリウスが出てきて世間は高性能より低燃費の方を求めてきた頃でしょうかね。
HT81Sはスポーツカーとしてはとても安く登場しました。しかしただ安物というわけじゃなく、スパルタンカーことインテグラTypeRの半分くらいの馬力&半額だが同じようにスパルタンな装備でした。「お前金ないんだろ?だから100頭ほど馬代を引いた。馬に頼らず腕を磨け!」を訴えていた感じがしました。
四代目スイフトスポーツは現行アルトから始まったスズキの軽量化技術と新世代低排気量ターボを使って初代スイフトスポーツ寄りのスパルタンさを実現していると思います。
楽しみです!
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2017/08/29 17:36:15