
東京モーターショーが始まりました。今回は
ただ車を見せるだけになっておらず“車がとても好き”じゃない人も楽しめる感じになっていると思いますので、お近くの“普通の人”や“にわか車好き”等をお誘いの上ご来場ください!
世界的に、東京もまた電気自動車の発表が多かったですが私が気になったのはメルセデスベンツ「GLC F-CELL」です。
GLC F-CELLはただの燃料電池車ではなく、燃料電池で336km程、リチウム電池で41㎞程走れるようになっています。プラグインハイブリッド車です。
トヨタの「MIRAI」は燃料電池のみで650㎞走行可能とのことでMIRAIよりは少ないですがバッテリー走行で41㎞程走れるって結構良いんじゃないか?と思うわけです。
みなさんの住む都道府県にも数か所水素スタンドがあると思いますが詳細をみてみるとやたらと休みが多かったり、予約が必要だったりしませんか?ガソリンスタンドのようにセルフで入れられる水素スタンドも増えていますがまだまだ少ないです。
燃料電池車に乗るにはまだ当分の間水素スタンドの都合に合わせなきゃいけないのですが、リチウム電池でもそれなりに走れるならば家で充電しながら日々の短距離移動はEVモードでしのげる感じで安心です。
GLC F-CELLはこんな感じです。最高出力200馬力、最大トルク350Nmを発生するモーターを後部に配置し後輪駆動します。最高速度は160km/hとドイツではどうかと思いますが日本では十分以上でしょう。
そんな中「さすがトヨタ」と思ってしまうのが新型MIRAIです。2020年発売に向けて開発中の新型MIRAIの航続可能距離は800㎞を超えるそうです。800㎞というとGLC F-CELLの倍くらいです。800㎞で実質600㎞としても週に1回、もしかしたら2週間に1回水素スタンドに行くくらいでいいかもしれません。さすがに週に1回も入れられない人が燃料電池車を買うのはどうかと思います。新型MIRAI、ほとんどの人にとって余裕ありそうです。
GLC F-CELLは1050万円と予想より安く感じましたが4年後には返却する契約になるそうです。となるとやはりMIRAI…と思ってしまいます。ちなみに現行のMIRAIは少しづつ中古車も出ていて現実的な価格で買えます。
MIRAIの燃費と使い方と水素スタンドまでの距離、週に1回くらい水素スタンドの都合にあわせて動ける方なら中古MIRAI良いのではないでしょうか?
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2019/10/24 18:33:50