
カローラには代々いろいろなボディ形状がありました。それらの混乱防止かは知りませんがカローラの後にサブネームを付けるのが一般的でした。
先代のカローラから、セダンには「アクシオ」、ステーションワゴンには「フィールダー」というサブネームが付くようになりました。先代の頃にはハッチバックタイプの「オーリス」やトールワゴンタイプの「ルミオン」もありました。現行はセダンとステーションワゴンのみのラインナップです。
先代アクシオは2006年の登場で、当時は1.8リットルもありましたが、2012年登場の現行アクシオでは1.5リットルが最大排気量となりました。
いわゆるダウンサイジング化ですが、コンパクトカーや軽4全盛の中にあってこのクラスのセダン(なんと5ナンバー)というのは希少価値があると言ってもいいでしょう。
2013年には、1.5リットル直4エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドグレードも追加されました。ハイブリッドを推しているトヨタとしてはベストセラーのカローラにハイブリッドシステムを搭載するのは必然の処置と言ってもいいでしょう。
今年50周年を迎えたカローラ、ハイブリッドグレード発売から3年を経過し、新型「プリウス」も登場し、売れてるのは「アクア」だし、買うのはどうか・・と感じる方は多いと思いますが私はそうは感じません。大きく重く高価になっていくプリウスに対して5ナンバーでそこそこの価格で使いやすいカローラを評価しています。
こいつはTE27レビンですが、先日MEGA WEBで観て良いなと思いました。多くの人は2000GTを選ぶと思いますが私は1600GTやTE27、セリカなんかが好きです。
カローラハイブリッドに戻りますがパワートレインはアクアとまったく同じ「THS II」となります。システム出力100馬力、エンジントルク11.3kgm(111Nm)/3600-4400rpmと一緒ですし、燃料タンクの容量まで一緒なのです。システムトルクの数値が出ていないのですが乗った感じでは220~250Nmはあるのでは?と思います。
そういえばアクシオにはアクアにないものがあります。それはタコメーターです。これがあるかないかが長年のユーザーにとっては捨てがたいものがあるのでしょう。
エンジンがかかっているという実感、加速しているというスピード感を重視したい人にとってタコメーターというのは車に乗っている充実感を示すものとして最も必要としているといってもいいのでしょう。
タコメーターがあるとこんな感じなんですが、やっぱり良いですよね
日本のベーシックカー「カローラ」オススメです。
Posted at 2016/10/28 23:58:34 | |
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