
多くの人は日産で売れている車は軽自動車「デイズ」、コンパクトカー「ノート」、ミニバンの「セレナ」と思うことでしょう。確かにそうなのですが、それは日本国内でのことで、世界的に見るとSUV人気も相まってエクストレイルがよく売れています。北米では「ローグ」という名前で売られているのを知っている人も少なくないでしょう。
クロスオーバーSUVとして、2000年に華々しくデビューしたエクストレイルは、なんとも角張った、そしてワイルド感あふれるSUVでした。ホンダ「CR-V」と「HR-V」とボルボのなんかをPhotoshopで切り貼りしたデザインという書き込みを見かけたことがあります。それが2代目3代目となるとどんどん丸くなっていったのです。もちろん良くできたSUVなのですが、初代の衝撃を忘れることができない人も多いのではないでしょうか。
普通の、といっては乱暴すぎますがありきたりのSUVになってしまった感のあるエクストレイルです。「売れる」と思ってどの世代にも訴求していったのですが、初代のワイルドさが好きな人は、ある意味マニアックで少数派なのかもしれません。三菱「パジェロ」が硬派路線を突き進んで、コアなマニアと一緒に年老いてしまったのと比べると、エクストレイルはうまくやったと言えるかもしれませんね。
そんな、エクストレイルが6月にビッグマイナーチェンジをするそうです。今回の目玉となるのが「パイロットドライブ1.0」の搭載です。日産の命運を握るとも言われている自立走行技術ですから、その全貌を早く見たいものです。
上記写真でもわかりますが外観上のポイントとしてはVモーショングリルを前面に押し出してくるデザインです。すでに日産は“Vモーション押し”で統一してますから、これはもうゆるぎないところでしょう。
エンジンはハイブリッドモーターが付いているものと付いてないものの2通りのエンジンです。2.5リッターと2.0リッター+モーターで、どちらもCVTとのことです。
私としては2007年頃に日本のクリーンディーゼル搭載車としていち早く登場した「M9R」が良いと思いますがどうも不人気だったようですね。今、私が買うなら中古の20GTの6MTです・・。今はもっと数多くのディーゼルエンジン搭載型SUVがあるので最高とは言えませんが・・そして・・(今日は宣伝しませんw)
Posted at 2017/05/12 17:26:56 | |
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