
かなり昔の富士重工時代、「レガシィ」の派生車種として生まれたのが「レガシィ アウトバック」です。初代は1994年ということですから、20年以上前になります。(ちなみにアウディのアウトバックこと「オールロードクワトロ」は1999年からなのでSUBARUの方が先です。)
それよりももっと前、バブルでどんな企業も好景気を謳歌していたのに何故かSUBARUだけは企業存亡の危機にあったのは知る人ぞ知る出来事です。そんなSUBARUを救ったのがレガシィだったのです。
米国では昔からピックアップトラックやクロスカントリーが大流行だったのですが、一方では2代目ジープ「チェロキー」のようなマイルド路線な車にも火が付き始めていました。
レガシィの成功に気をよくしたSUBARUはSUVの世界にも打って出たのです。「レガシィ ツーリングワゴン」の最低地上高を40㎜上げただけのようなアウトバックは売れました。先にも述べたようにマイルドSUVというコンセプトにマッチしていたのでしょう。
どう見ても若干車高が高いレガシィ ツーリングワゴンだったのですが2003年の3代目くらいからようやくクロスオーバー的なSUVとして活路を見いだしたといえるでしょうか?
でもなかなかやるんです。ここまで走れたら十分ですよね。現在のSUBARUのラインアップを見たら、トライベッカ、フォレスター、XV、エクシーガクロスオーバー7、アウトバックとマイルドSUVが百花繚乱です。
そんな中、SUBARUは今年初頭にボクサーエンジン50周年を記念してアウトバックの限定車を発売しました。
50周年記念車は・・
撥水ファブリックと合成皮革を組み合わせて機能性を高めた専用シート
運転席周りは光輝パーツによる装飾をしないことで、道具の持つ本質的な素材感を大切にした
ステアリングやシフトブーツにイエローグリーン・ステッチを施した
ガンメタリックのアルミホイール
ルーフレールとドアミラーをブラック化
サイドクラッディングに付くOUTBACKオーナメントのカラーをイエローグリーンに
だそうです・・
ぜひどうぞ!
そういえばトヨタ「アクア」に最低地上高が若干高い「クロスオーバー」(X-URBANから変更)が設定されました。SUBARUからの助言でしょうかねw
Posted at 2017/06/23 17:36:39 | |
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