
先日念願のBMW「118d」というコンパクトFRディーゼルに乗りました。感想としては「最高」です。でもどうなんでしょうかね。1シリーズは3気筒の1500㏄の「118i」が量販で、好きなら「M140i」や「M2」に行きますよね。1シリーズのディーゼルを選ぶなんて相当好きモンですよね。
ディーゼルエンジンは走行時の重量が重くなりがちなミニバンやSUVに搭載して発進時のもっさり加速感を良くしたいという風潮があります。
でもコンパクトカーに搭載するというのも良いものです。私が大好きなマツダ「デミオ」や「CX-3」なんかはディーゼルこそが本命だと思います。
それであるとき「さらにFRだったらどうなんだろうな~」と思いつきました。
こちらは3シリーズのディーゼルです。コンパクトではなく中型で後席も快適で荷物もそれなりに載ります。正しい大人が買うならこれでしょう!
でも私のようなカー基地外は定員や荷室や燃費を考えずとにかく“走り”だけに振ったらどうなんだろう?と疑問なわけです。唯一無二のFRディーゼルの118dに乗るしかないとなったわけです。
118dの2000㏄ディーゼルのトルクは320Nmです。重量は1480㎏。それを2段もオーバードライブがついている8ATで走らせます。6速をトップギヤとし、加速には5段階使えるという塩梅です。贅沢極まりない時代!
このトランスミッションの問題点はなかなかエンジンブレーキが効かないというところでしょうか?例えば100~110km/hで流しているときにアクセルから足を離すとエンジンとミッションが切り離されて空走状態(コースティング)になります。そこからシフトノブで1段落としてもオーバードライブの7速、2個落としても1.000の6速、5速あたりまで落としてやっとエンジンブレーキです。なかなか・・
そして最近流行りの走行制御で「エコプロ、コンフォート、スポーツ」とあります。スポーツにすると良い感じのBMWになります。エコプロにすると低燃費のグランドツアラーでしょうか?
最初はスポーツで乗るに限ると思ってましたが、時間を経ていくとエコプロでいいやとなってしまいました。最近の車は“低燃費で走ろう”演出が過剰で楽しく走ってると「ガソリン無駄にしてんなー」って訴えかけてきます。それをエコプロにすると慣れちゃう。
でも市街地では0発進時のレスポンス的にコンフォートが良いと思います。
ディーゼルサウンドは市街地や窓を開けてたらそれとわかりますがバイパスや高速道路になるとほぼほぼわからなくなります。多めにアクセルを踏んだときに「ガラル」と言うこともありますがそんな程度です。
で、118dとデミオ、CX-3で選ぶとしたら・・CX-3かなと思います。BMWでいうと「X1」かな?でもAWD要らないんだよな~となると「218dアクティブツアラー」?
でもどれもFFやFFベースのAWD。やはりFRの走りを得るなら118dしかない!118dに乗る人間は“わかっている”人間だ!
Posted at 2017/07/04 17:17:52 | |
トラックバック(0) | 日記