
もうすぐ登場する三菱「エクリプス・クロス」は“最期の三菱車”と言われています。
みなさんご存じの通り、三菱は自爆してしまいカルロス・ゴーン氏に買い取られました。ゴーン氏はさっそくその剛腕を振ってかどうかは知りませんが、第1四半期決算で229億円の黒字(前年同期は1297億円の赤字)を見せつけました。
今後三菱の黒字はルノーや日産と共にさらに大きくなっていくでしょう。ルノー日産アライアンスこと“ゴーングループ”は世界一の自動車会社グループとして今後トヨタやVWやGMが出したことがない“凄い数値”を見せつけてくるでしょう。
世の中は黒字が大きいとか、株価が高いとかが偉いとされています。良いクルマ、評価されるクルマを作るより、ゴーン氏とオーナーがWin-Winになる車を多く売って株主や従業員が喜ぶほうがいいのです。
こちらは「最期のランエボ」と言われていたランエボXですが、今後どうなるんでしょうか!?日産もルノーもランエボの技術は欲しいはずです。パルサーやメガーヌやアルピーヌをランエボの兄弟車にするとまた儲かりそうですよね!?
私はゴーン氏を“クルマを使って儲けるビジネスマンとして凄い”と思っています。今後も活躍してほしいです。
さて“最期の日産”は何だったんでしょうか。ちょっと思い出してみましょう。
日産がルノーと提携したのは1999年です。そして始めての共同作業は「アライアンス・Bプラットフォーム」です。それが2002年です。2002年周辺でフルモデルチェンジした車はなんでしょうかね?
2001年に新世代LLプラットフォームを採用した「F50型シーマ」が発売されました。私はこれを最期の日産に認定したいです。
他に「ハイパーミニ」という電動の軽自動車、FMプラットフォームの「スカイライン」「ステージア」、MSプラットフォームの「プリメーラ」、コンパクトステーションワゴン「マーチBOX」等もありましたが、シーマにしておいたほうが良さそうな気がしました。
Posted at 2017/08/30 16:54:37 | |
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