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2017年09月21日 イイね!

短距離から中距離へレベルアップした電気自動車

短距離から中距離へレベルアップした電気自動車前回からの続きみたいなもんです。

先週フランクフルトショーに行ってきたのですが、ディーゼルディーゼル言っていたドイツ勢がEVEV言っていました。各社ディーゼルで大変なことになったのでイメージを変えたい感じでしょうか?

ドイツ企業は走行性能の問題かプライドの問題かはわかりませんがペラペラボディーや剛性がそこそこの車体を作ることができません。
例えばVW「ポロブルーGT」は1200㎏で、スズキ「スイフトハイブリッド」は940㎏です。先日出た新型ポロは若干軽くなっていますがそれでも「世界にちょうどいい」を知っているスズキの軽量化技術には勝てません。
そんなドイツのプライドに対して150~200㎏のバッテリーを載せると大変なものです。


VWは“大変なもの”とわかった上でかは知りませんが日本向けに「e-up!」(1160kg)でお茶を濁そうとしましたが急速充電に問題があったのか導入を見送りました。
ちなみにe-up!の航続距離は185㎞ほどです。「リーフ」や「i-MiEV」より後に出たのにこの程度です。


今回のリーフの目玉はなんといっても航続距離です。航続距離400kmというのですから、ついにガソリン車と並んだ!と考えていいですね。
初代リーフの航続距離は200kmでした。2010年ですから「よくがんばってるな」という印象でした。市販EVのパイオニア、軽自動車の三菱「i-MiEV」は160㎞ほどでした。Bセグメントサイズのリーフが200㎞も走るなんて結構凄いんですよ(それでも私はi-MiEVが好きでした。小さくて後輪駆動ですからね!)

みなさんもご存じの通り、EVはスペック通りの航続距離を出せません。暖房や冷房を使うとぐっと減ります。200㎞のリーフは100~150㎞といったところでした。
私はi-MiEVが出た時、その新しい走り味に魅了され、いつか買おうと思いました。愛車の軽自動車には10Lほどしかガソリンを入れないようにしてi-MiEVシミュレーションをしました。
結果、私の使用なら関東近辺は実航続距離150㎞もあれば問題ないとわかりました。実航続距離100~120㎞のi-MiEVは心配でしたが最近は急速充電器がある施設も増えていますので心配ありませんね。
スペック400kmのリーフ、暖房をガンガンにかけても200㎞以上は走るでしょう。これなら関東近辺だけじゃなく1泊旅行にも連れ出せます!

で、この400㎞を実現したのが新型のバッテリーです。これまでのリーフは30kWhでしたが今回は40kWhとなりました。同じサイズで容量アップです。あと走行系の効率を高めています。昔のリーフは24kWhで200km走行可能だったわけですが40kWhで400㎞ということは8kWh効率を高めています。凄いですね!

今後容量アップバッテリーが各社から出てきます。ということはプライドの問題で魅力的なEVを売り出せなかったドイツ勢も若干良くなります。185㎞しか走れなかったe-up!も246㎞ほどになるわけです。

今後3年くらいはスペック400~600㎞走れるEVが最低ラインになると思います。
Posted at 2017/09/21 16:08:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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「激アツ!1.0リッターターボのSUV市場。トヨタ「ライズ」vsスズキ「クロスビー」 http://cvw.jp/b/2691721/43459878/
何シテル?   11/15 19:09
まるがおドライバーです。よろしくお願いします。 まんべんなく車が好きです。その手の仕事してます。 評論家先生が言えないようなことを出していきたいですw
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