
欧州メーカー、といってもVWのことですが急速にディーゼルイメージから逃げ出そうと努力しています。他のメーカーもディーゼル車より48Vのマイルドハイブリッドや電動車に注力しています。もう驚くようなディーゼルエンジンを作れるのはBMWとマツダとヤンマーしかいないのか!?って感じます。
そんな中、マツダは1.8Lのディーゼルエンジンを開発し「CX-3」に搭載しました。私は「きっと1.5Lのままでトルク300NMを実現するだろう」と思っていたのに少し残念でした。そして今回の1.8Lディーゼルのトルクは270NMで、1.5Lと同じでした。
でも長年の勘でわかりますが、これは序章にすぎません。マツダは今後この「S8-DPTS」エンジンを改良して、最終的には360NMあたりを実現して色々な車に採用して儲けると思います。
BMWの2.0Lディーゼルはトルク400NMを出します。アルピナ「D3」だと450NM出ます。リッターあたり200~230NMを発生するわけです。マツダは後付けフィルター等を使いたくないと言っていますが車体スペースに余裕ある「CX-8」や「CX-9」「アテンザ」ならフィルターを装着して360NM・・と予想できます。
こちらBMW「X3」の2.0ディーゼルですが、400NMで1860kgを動かします。将来のCX-5も1.8Lにして同様な走りを実現するでしょう。
CX-3は「デミオ」と同じプラットフォームです。デミオはマツダ最小(アルト除く)の車です。今後S8-DPTSが270~360NMあたりまで出せるようになればデミオからアテンザ、CX-9、つまりマツダの全車種をカバーできます。これはコスト削減!
そんな中、気になるのが2.2Lディーゼルの「SH-VPTS」です。
私はこちらも排気量アップして2.5Lあたりになるのでは?と思います。それかディーゼルはS8-DPTS一本にして、ガソリンスーパーチャージャーのSKYACTIV-X、そして上級クラスにはSKYACTIV-X+48Vのマイルドハイブリッドを採用するのでは?と思います。
私は1.5LディーゼルのデミオもCX-3も悪いと思わないのでハイグレードの中高程度オススメします。
Posted at 2018/05/18 17:30:58 | |
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