
ついに日本でもSUBARUの新型「フォレスター」が登場し、7月より販売開始となります。
色々な掲示板やコメント欄をみると「前のと違いがわからない」というよくある声が聞こえてきます。見た目がだいぶ変わらないとモノが買えない人々です。笑えます。
でも今回のフォレスターがなかなか難しいことは確かです。「SUV買おうと思うけど何がいいの?」と言われて「フォレスター凄いよ!絶対買い!」とは言えません。「RAV4とかCR-V待ってからの方がいいよ」と言っちゃう感じです。高程度のアウトランダーPHEVやCX-5のディーゼルを選ぶこともできるでしょう。
さて、数値等みてみましょう。
新型フォレスター モーターアシスト
全長4625 全幅1815 全高1715
重量:1640㎏
エンジン:2.0L自然吸気 + モーター
駆動方式:4WD
前型フォレスター ターボ
全長4595 全幅1795 全高1715
重量:1610㎏
エンジン:2.0Lターボ
駆動方式:4WD
CX-5 ディーゼル
全長4545 全幅1840 全高1690
重量:1670㎏
エンジン:2.2Lターボ
駆動方式:4WD
数値等だけ見たら好きなもの買えって感じですね。どれも価格は300万円ちょっとです。
こういうSUVを買う層というと安全装備とか自動運転とかも大事ですよね、となると“アイサイト”が有名な分SUBARUが数歩リードでしょうか?
こちらは前の型のフォレスターで、ライバルとやりあっていますが、これが凄いと思えば前の型のフォレスターで良いでしょうし、これより良いものが欲しいとなれば新発売のフォレスターをどうぞという感じでしょうか?
そういえば最近カタログに新しく有益な情報が載りはじめました。「WLTC」という燃費モードの数値です。これまでは謎な総合モードだけだったのですが、総合、市街地、郊外、高速道路の4シチュエーションでの燃費が書かれるようになりました。
燃費でいうとモーターアシストかディーゼルかで悩むのですが、両者を比べてみましょう
フォレスター モーターアシスト
総合:14.0
市街地:11.2
郊外:14.2
高速道路:16.0
CX-5 ディーゼル
総合:16.6
市街地:13.6
郊外:16.5
高速道路:18.6
これまでこういう場合「やはり市街地ではモーターアシストが優秀で、ディーゼルは分が悪かった」って書きやすいんですが、今回のフォレスターはハイブリッド車ではなくモーターアシスト車なので良い数字は出ません。それにしても市街地ですらモーターアシストが負けるとは思わなかった…
ちなみに「e燃費」をみてみると前の型のフォレスターターボの燃費は10.18km/Lでした。
フォレスターターボやCX-5ディーゼルの高程度が250万円くらいで買えたら50万円くらいガソリン代にしてダイナミックな走りを選ぶのもいいかもしれませんね。
あとはぜひ新型、前型、ライバルを試乗したり、荷室を見たり、座り心地を感じて決めてください。とくに2.5と2.0モーターアシストはアクセルを踏んだ時のレスポンスに違いを持たせているので好みが分かれると思います。
Posted at 2018/06/22 17:18:31 | |
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