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まるがおドライバーのブログ一覧

2017年02月28日 イイね!

イヴォークのオープン凄い!

イヴォークのオープン凄い!“普段乗りの車はSUV”の人はかっこいいと思っている私ですがなかなか買えないのは前にも語ったとおりです・・どうしてもスポーツカーやクーペを買ってしまいます・・

SUVやクロスオーバーっていうのはどんな車なのか?よく質問されたり説明させられたりするんですが、定型の答えはありませんw

15年くらい前でしょうか?その頃ならジープ「ラングラー」はクロカンでトヨタ「ハリアー」はSUVで、BMW「X5」はSAVだ!とか言ってましたが、今は全部SUVです。
トヨタ「アクア」の車高を20㎜高めたトヨタ「アクア X-URBAN」もSUVです。
となるとアウディ「A4アヴァント」の車高を30㎜高めたアウディ「A4 オールロードクワトロ」もSUVです。

そして今回私が笑ってしまったレンジローバー「イヴォーク・コンバーチブル」もSUVです。

凄いです。2ドアのオープンカーです。レンジローバーの車なので雪道もガンガンぶっとばしていますね。本当に凄いです!

それにしてもSUVってなんなんでしょうかね。

イヴォーク・コンバーチブルの最低地上高は210㎜なんですが、最低地上高がそれなりにあることがSUVということならばロールスロイス「ゴースト」が208㎜なのでゴーストもSUVでしょうかね。ホットロッドカーのフォード「モデルA」もSUVですね!

おやこんな時間にだれか来たようだ・・
Posted at 2017/02/28 17:13:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年02月24日 イイね!

SAIは消えるのか?カムリまもなくフルモデルチェンジ

SAIは消えるのか?カムリまもなくフルモデルチェンジ初代「カムリ」はなんと「セリカ・カムリ」という名前だった
現在はハイブリッドカーのカムリ、もともとのセリカ・カムリは「カリーナ」との兄弟車であり、やがて「セリカ」とカリーナに分離され、さらに「ウィンダム」と少し重なってやがて統合したりしてます。
カムリはカローラ店で発売されていて「カローラアクシオ」の兄貴分ですが、車格は「クラウン」並みというなんとも中途半端な・・といったら失礼なのですが、これまでいろいろな波に翻弄しているかのように見えるのですが、カムリはカムリですよ。

その軌跡は、堂々たるものなのです。日本ではセダン自体が売れていませんから、クラウンや「マークX」の陰に隠れているような存在なのですが、トヨタの世界戦略車はカムリなのです。北米で売れまくってるセダンです。

カムリ、SAI、HS250h
そんなカムリが今年フルモデルチェンジを控えています。
トヨタの発表では、自然吸気2.5L直噴ガソリンエンジンが搭載されるとのことですが、日本ではハイブリッド車のみの販売でしょう。
そうなると気になるのが「SAI」との差別化です。なんとカローラ店ではカムリとSAIを一緒に売っています!

昔は良かったんです。ショボい30プリウスに不満がある層に対して上位車としてSAI(のレクサス版HS250h)は話題になりました。でも今はGグレード同士ならカムリが50万円安いです。
安いのに燃費や加速力、安定感などもカムリのほうが良いです。居住性の良さはクラウンクラスですから当然と言えば当然ですね。

てことはカムリが新しくなったらSAIの中古価格は下がるでしょう。買いかもしれません!カムリより劣るとしてもハイブリッド車です。そこらの車よりはマシです。でも型落ちしたカムリも安くなるでしょう・・そしたらカムリ買うかw

私はHS250hが普段使いに良いなと思って中古をずっと狙っています。5万kmちょっとくらいのが良いと思います。

ちょっとSAIの中古車相場(5万km前後)をみてみましたが110~130万円くらいです。これは買いだ!カムリモデルチェンジ後には100万円もいけそう!

SAIの0-100km/h加速は9秒弱、十分です。とくに高速道路巡行時の余裕がプリウスとは違います。
Posted at 2017/02/24 17:46:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年02月20日 イイね!

V12とかV8とか(遠い目)

V12とかV8とか(遠い目)先日レクサス「LS500」を見て「そりゃ(アメリカが主戦場の)レクサスだもんな・・」と思ったのですが、今度のLS500はV6の3500㏄ターボになるわけです。ハイブリッドモデルの「LS500h」は「LC500h」から予想するとV6エンジン+モーターでしょう。
いまやキャデラック「CTS」もリンカーン「Continental」もV6です。F1カーだってV6です・・

でも、クルマ好きといえばV12です。V型12気筒です。W16の時代ですがやはりV12です。

これがV12ですがやはり良いです。その昔、V12エンジンは孤高でした・・・でしたよね?
私はBMW「750iL」とメルセデス「S600L」しか長い時間乗ったことがないので良さはこの2台しか知りませんがフェラーリ各車はちょっと乗っただけでもテンションあがりましたw

いつかはV12エンジンが載るBMW「750iL」に乗るぞー!とか思っていました。

でももう古い話です。V8すら消え行く時代です・・何度も言ってますが消え行く前にV8に乗ろうと思ってアメ車を買おうとしています・・

そういえば昔三菱「iMiEV」に乗った時に「ああ、これがこれからの乗り物だな」とか「滑らかなエンジンの追及は終わったな・・」と思い、ホンダ「クラリティ」に乗った時に「バッテリー容量が多ければ電気自動車の高級車が一番だな」と思いました。でもテスラ「モデルS」は好きじゃないですよ。

私は街乗りはモーター、郊外でエンジンみたいないいとこ取りが好きなのでPHVやアクティブハイブリッドを望みますが、将来的に多くの車は電気自動車になるんだろうなと思います。

先進性とか燃費とか生産効率とかを抜きにして車としてみたらV8エンジン+モーターの「LS600h」や「アクティブハイブリッド7」が良いのかもしれないなーと思います。V8のアクティブハイブリッド7はエンジンばかり動くからダメか。
Posted at 2017/02/20 17:18:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年02月17日 イイね!

年改で特別なアイサイト搭載!?スバル「レヴォーグ」

年改で特別なアイサイト搭載!?スバル「レヴォーグ」5代目「レガシィ」がデカいと問題になって急きょ日本向けに作った車、それがレヴォーグです。今年のマイナーチェンジの目玉はなんといってもアイサイトのバージョンアップです。

私はこの型が好きです!とくに402!

その前に考えなくてはいけないのが、レヴォーグの立ち位置です。
“日本向けレガシィことレヴォーグ”でやってたわけですがインプレッサが2016年にフルモデルチェンジを敢行して、なんともレヴォーグと同じような形になってしまいました。
現時点では新型インプレッサのほうが、現行のレヴォーグよりも優れていると言ってもいいでしょう。見た目も内容も似た形になってしまったのでレヴォーグの立ち位置が怪しくなっているのです。
まあその前に「インプレッサG4」と「WRX S4」の話もあると思いますがね。

フルモデルチェンジしたインプレッサをスバルは当然推していかなくてはいけません。
そして親会社のトヨタからは「広告費、管理費が無駄だ!混ぜろ!」みたいなことを言われるんじゃないでしょうか?私はおいおい「インプレッサ・WRX」と「インプレッサ・レヴォーグ」になると思います。(718ケイマンと718ボクスターの言い方参考)

そんな中、レヴォーグのマイナーチェンジに注目が集まるのです。
大方の予想では、自動運転機能のアピールと言われています。
「次世代プラットフォームSGPは?」という声も聞こえて来そうですが、フルモデルチェンジのインプレッサには搭載されましたが、フルモデルチェンジではないレヴォーグはまだ先の話でしょう。
だからこそ他車種とは違う自動運転機能の搭載がレヴォーグが生き残る唯一の道ともいえそうです。
スバルは車種こそ名言していませんが「2017年に新型アイサイトを投入する」と発表していますから間違いないでしょう。

評論家先生達はなんだかんだ中途半端なアイサイトとかはどうでもよくて、早くトルコンにした方がいいとか、このままでスバルは生き残れるのかとか言ってます。私もトルコンにした方がいいと思います。ゲトラグやボルグワーナーからDCTを買えば早いけど「スバル=CVT」みたいな意地があるんでしょうね。
あとレクサスがついに110km/hほどまでしか効かないクルーズコントロールとかその手のアレをやめるのでアイサイトも追随して来るかでしょうか?
Posted at 2017/02/17 17:22:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年02月14日 イイね!

ホンダ「シビック」フルモデルチェンジ

ホンダ「シビック」フルモデルチェンジ今年の夏頃にシビックが日本再登場するそうです。ラインナップは5ドアハッチバック、4ドアセダン、5ドアハッチバックTypeRです。


タイプRはこんな感じになります。いかがですか?
タイプRは去年か一昨年くらいに400何十万円かで限定750台が売り出されていたような気がするんですけど・・限定だからって買った人・・

私も昔TypeRに乗っていましたしスパルタンな仕様やデザインに文句はなかったですが無限RRのあたりで付いていけなくなり、もちろん今回のモデルも「・・・」と思っています。ルノースポールあたりに対抗してるんでしょうね・・しょうがないと思います。

私が乗っていた頃、車の性能といえば“ニュルブルクリンク”がキーワードでした。でも「ベストモータリング」(ビデオマガジン)が終わり、NSXやTypeRの影響力が落ちた辺りでしょうか?あまり言われなくなりましたね。逆に「トップギア」(TV番組)でキャプテンスロー達がしきりに叩くようになってダサいキーワードにもなっていると思います。

若者が車を買えなくなり、昔なら量販車的な150馬力前後の車が“スポーツグレード”と呼ばれ、スポーツカーにマニュアルギアより優先して衝突回避支援システムが装着される日本市場に“FF車ニュルブルクリンクナンバー1”が必要でしょうか?必要ないですね。

それより、今回のシビックに存在する“1.5ターボ+6MT”が必要でしょう。上記写真のクーペを出せとは言いません。セダンでいいです。そしてホンダお得意の2dinスペースガラ空き+スティールウィール仕様を198万円くらいで売って若者が買いやすいローンを用意し、カーライフの楽しさを知ってもらうべきでしょう。と思うけど若者は1.5ターボ+6MTなんて興味ないでしょうね。昔86やBRZに装備簡素グレードがあったけどそれより豪華仕様が売れたそうです。

多くの若者は楽で低燃費でオシャレなC-HRとかが欲しいと思います。

そして車好きの若者はすでに昔の本物のスポーツカーを中古で買って乗りまわしているでしょう。
Posted at 2017/02/14 17:20:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「激アツ!1.0リッターターボのSUV市場。トヨタ「ライズ」vsスズキ「クロスビー」 http://cvw.jp/b/2691721/43459878/
何シテル?   11/15 19:09
まるがおドライバーです。よろしくお願いします。 まんべんなく車が好きです。その手の仕事してます。 評論家先生が言えないようなことを出していきたいですw
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