
前回の続きみたいなもんです
2015年の東京モーターショーだったかフランクフルトショーだったか忘れましたが、メルセデス・ベンツの偉い人が「2030年頃には完全自動運転社会が来る!」みたいに言っていました。「古い車やMT車、スポーツカーはサーキットのみでの楽しみ方になるだろう」と言っていて「なんだとこのやろう!」って思ってしまいました・・
で、2017年。着々とそれに近づいてきてる感じがします・・orz
完全自動運転のための準備、それが現在各社で流行りの“運転支援システム”です
が、私もそうなんでしょうが、多くの人が運転支援システムに対する誤った認識があるのは事実です。
基本、運転支援システムはある程度まで自動運転的な領域に踏み込むようになってはいますが、本来のドライバー操作を邪魔するものではありません。
“コンピュータと比べ集中力がない人間というショボい動物がやる運転時に起きる不注意での危険を回避してくれる優れたサポーター”と考えたほうがいいと思います。
もっとも、「こうした安全装備は信用ならない」「自分で運転した方が安全」という意見もわかります。私はそこに「軽量化の妨げになる!」が追加されますw
しかし長年運転していれば、誰もがヒヤリハットを経験していることは間違いありません。いくら自分では安全に走っていても高速道路の前方から車が来たり、馬鹿チャリが反対車線の車の間から出てきたり、こちらが被害者になることもあります。
10年前はこんなんだったんです!2027年には「アイサイトとかアウディA8とかやたら盛り上がってたよねwww」みたいに言うんでしょうね・・
公道はいろいろな人がいます。予測のつかない事故が多発する現状では、事故につながるか手前で留めてくれるシステムは不可欠なのでしょう。
「プロパイロット」や「アイサイト」、「ドライブパイロット」のような運転支援システムがあれば、大小様々な事故が減っていくことでしょう。
よく「スポーツモデルは自分で運転するからこそ楽しい。だから、安全装備や運転支援システムは不要」というような意見を聞きますがこれはかなり無知な者の意見です。
走りを楽しむスポーツモデルにも、いざという時に作動してくれる安全装備があると楽です。運転そのものを純粋に楽しむ車だからこそ、峠やサーキットの行き帰りで自動運転や運転支援システムがあると良いです。日曜日の富士スピードウェイの帰りはほんと地獄ですからね!
「AT車は邪道」といった時代がありました。AT車が出始めたときですね。
それでも、現在走っている乗用車のほとんどがAT車ですから、運転支援システムもこの数年のうちに一般的なものになることは間違いないでしょう。
でもそれが重量増になるなら私は許しません!ならないわけがない。だからマツダ「ロードスター」が心配で心配で・・
AT車の時代の今でも数%のMT車がいます。それと同じように将来、数%の無安全装備車も走り続けるでしょう!私はこれからも古い車を大事にし続けます。
Posted at 2017/09/27 17:59:14 | |
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