
「アルトワークス」が発売されて以来「アルトターボRS」の存在意味が不明になって不人気車になっているんじゃないかと中古車市場をチェックしてるんですが安くなりませんね・・私はターボRSで十分なのですが・・
さて、ハイトワゴンの先駆的な車であるワゴンRが2月1日にフルモデルチェンジしました。
スズキのいいところは、最先端の技術を盛り込みながら車体価格はできるだけ安く、ということです。それは新型にもしっかりと現れています。
今回「マイルドハイブリッド」というハイブリッドシステムが搭載されました。これまで「Sエネチャージ」と言っていましたが若干変わりました。
なんと『クリープ走行はモーターで走る』んです!これって(トヨタが言う)ストロングハイブリッドでは?と思うのですがどうなんでしょうかね・・
まあトヨタみたいにEVモードで1~2kmとかを行けるわけじゃないから“マイルド”扱いにしたのかな?さすが燃費を悪めに提出してしまうスズキですねw
他には衝突防止装置もきっちりと入れてくるところもスズキらしいと言えます。
私がちょっといいな、と思うのがヘッドアップディスプレイです。
これがあると、とてもかっこよく見えますし“軽初”というのも嬉しいところです。
気になる燃費は33.4km/lということで、軽ハイトワゴンの中ではもちろん№1です。
これはまさにマイルドハイブリッドによるものですが、スズキのアイドリングストップはとにかく滑らかでエンジンのオンオフでストレスを感じることがありません。
このような技術もしれっと取り入れているところにスズキの良心が込められているように思います。
サイズやスペース的な部分の数値は
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全長3395mm 全幅1475mm 全高1650mm ホイールベース2460mm
最小回転半径4.4メートル
室内長2450mm 室内幅1355mm 室内高1265mm
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です。ホイールベースが従来より45mm伸ばされています。高速安定性が良くなったり、走行時の振動が少なく快適になることはもちろんですが室内空間の拡大にもつながっております。まあもともとワゴンRの室内はそこらのコンパクトカーより広いですが、さらに広くなって凄いですね!
この手の車の問題点は後席の快適さを求めすぎての収納スペースの少なさですが、それにも様々な工夫でスペースを確保していて好感触です。
自然吸気0.66L直3エンジンの性能は52馬力、60Nmとなりますがマイルドハイブリッドグレードはモーターのおかげで+3.1馬力、+50Nmです。そして車両重量が-10kg(ガソリン車なら-30kg)なので若干パワーウエイトレシオが良くなっています。モーターサポートによる低~中回転域のトルク感はたまりません。
しかし、今回マニュアルトランスミッションの設定がなくなっています。
話題にならないのは“ワゴンRにマニュアルを求めなくなった”ということでしょうか。
アルトエブリイキャリイジムニーハスラー負けるな!
Posted at 2017/02/10 17:06:29 | |
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