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2016年12月03日 イイね!

初冬の会津と越後 ぼっちツーリング その3(グルメ編)

初冬の会津と越後 ぼっちツーリング その3(グルメ編)その2からの続きから始まります。

冬季閉鎖してしまうR252(六十里越え雪割り街道)を吹雪の六十里越えを堪能し、氷雨の降る関越道(小出IC→石打塩沢IC)を走行して、夕刻無事に石打丸山スキー場 あざみ亭へ到着することが出来ました。

駐車場には、先客と思われる長岡ナンバーがついたホワイトパールのアウトバックが停められており、我が銀レヴォは少し間をあけて駐車する。

私のブログを過去から読まれている方には、このあざみ亭と言う名のペンションを10月初めに紹介させていただきましたが、初めて知る方もいらっしゃるとかと思いますので改めて紹介させていただきます。

このペンションはスキー場に隣接するペンションであっても通年営業し、スキー宿とは関係なく時季に合わせた色々なイベントや装飾を施し、何時行っても楽しく過ごせるよう努力している宿で、学生時代から長きに亘ってお世話になっているお気に入りの宿なのです。

前回は9月30日に訪れていますが、この時はハロウィンの装飾がロビーやダイニングに溢れんばかり飾られ、ハロウィンのコスプレ衣装までも用意されており、他の客と一緒になってコスプレ撮影大会で随分と盛り上がったのです。

今回は時期的にもクリスマスバージョンですから、一年を通して最も派手に飾られています。
期待でワクワクしますo(^o^)o🎶♫♬
では、館内へと入っていきましょう。

外周りは雪国なので装飾は殆どありませんが、玄関扉を開け風除室に入ると次々にクリスマスデコレーションがこれでもか!と言わんばかり目に飛び込んできます。




 ・玄関風除室

さらに風除室からロビーに入ると、クリスマスソングを奏でるもの、おしゃべりするサンタクロースなどなど、派手な演出で客を迎えてくれます。
もちろん、イルミネーションもあちこちで光り輝いております。


 ・フロント






 ・ロビー
一人だとチョッと気が引けるかもしれないけど、そこは長年お付き合いだからお友達感覚で気楽にいけます。
まあ、カップルで訪れるのが最も適しているには違いありませんねぇ・・・(;^ω^)
もちろん、家族連れでも子供が大喜びでしょうね。

今回は、一室しかないシングル(洋室)をチョイスした。
バス・トイレは附かないものの、廊下にでればトイレは目の前だし、お風呂は上の階に24時間入れる広い展望浴場(サウナ付き)があるのでじぇんじぇん問題がない。
旅に出ていつも思うのだが、バス・トイレ付きの部屋に泊まっても、部屋の風呂を使う人って少数派なのでは?
まあ、専用露天風呂だったら話は別だが・・・。




 ・一人でも十分な広さをもつシングルルーム(301号室)


 ・窓からは湯沢の街が見えます。

着替えて夕食(ディナーの方が正解かも)までの時間は、展望浴場へ行って夕闇迫る湯沢の町でも眺めながらのんびりと浸ろ~っと🎵
そうそう、浴場の画像は撮り忘れましたm(_ _)m

温泉でなくとも一人温泉気分でまったりとしていると、前述のアウトバックの持ち主と思われる自分より年配の方が入ってきた。
話しかけるとビンゴでした!
2ヶ月前ほどに納車されたのだが、前車はマニュアルだったのであまりの違いに戸惑い、アイサイト自慢のACCやALKを未だ使ったことが無いと言われておりました。
せっかく長岡から関越道を走ったのに・・・少々勿体ない気がするが、どう運転するかは本人の意思だからあまり口を挟まずに、とても便利で楽な機能ですよと話しました。

しかし、我が銀レヴォには前席にだけのシートヒーターと比べ、後のシートまでも装備されるシートヒーターは暖かくて気持ちよく、同乗者からも高評価だったと言っていた。(羨まし~)

そうこうしているうちにディナータイムが近づいてきたので、後ほどダイニングでと伝え、先に出ることとにする。

部屋に戻り再び着替えをし、少し早いが階下のロビーで食事を待つことにする。
この日の宿泊者は珍しく、先ほどのアウトバックのご夫妻と同乗のご夫妻の4人と私だけの僅か5名であった。

全員揃ったところで、ダイニングへ案内される。


 ・それではまいりましょう!(ダイニング入口)







 ・ダイニングのクリスマスデコレーション

自分の席はと言うと、いつもの定位置にセットされていた。


 ・デーブルセット
それでは本日のディナーの始まり始まり~♫


 ・お品書き


 ・ミートパイ この後車に乗るので食前酒の代わりにオレンジジュース


 ・タマネギとホタテの壺焼き






 ・自家製パン各種 (焼きたてアツアツ状態でその都度サービスされる)


 ・色彩豊かな おけさ柿とハムのサラダ


 ・冷製コーンスープ


 ・鱈のムニエルにエビのグリルを添えて


 ・お口直しのシャーベット


 ・ローストチキンとスペアリブのグリル(目の前でカットされ量もお好みで!ちなみにダブルです)


 ・デザートの部 プリン(杏のシャーベットの上に焼きプリン)


 ・クランベリーのゼリー(飴細工の中にはシャーベット)


 ・小菓子(チョコレートのトリュフ)

最後にコーヒーで締めました。
もう満腹です。
食べきれなかったパンは、持ち帰り可能で袋が用意され至りつくせりです。
ご馳走様でした!!

食後は、知人に頼んだお米を取りに行くため、岩原(いわっぱら)までひとっ走り。
戻ってからもうひと風呂浴びて就寝する。
おやすみなさ~い(@^^)/~~~


11月30日(水)
朝です!おはようございます!

窓からは青空が覗いている♪
山を見ると上半分が真っ白に染まっています💛


 ・窓から石打丸山スキー場側の風景


 ・朝食(和洋折衷であるが、美味しい特上クラス塩沢コシヒカリ、焼きたてのパンが目白押し!)


 ・ピザトースト


 ・デザート3種(ヨーグルト、コーヒーゼリー、紅茶ゼリー)


 ・サービスランチのサンドイッチ

朝から満腹だ~
ご馳走様をしてロビーへ。
チェックアウトは12時まで可能なので、朝食後の忙しさはないのが嬉しい。
暫くクリスマス装飾が施されたロビーでぼーっとすることにする。

最後に清算をしてチェックアウト。
来週家族を連れてきますと伝え、出発することにした。

途中、湯沢駅横にある和菓子の萬亀さんに立寄り、名物のどら焼き、栗蒸し羊羹、わらび餅を購入する。
ここの和菓子は湯沢で美味しいと評判の店なので、湯沢に来ると必ずと言っていいほど寄るのだ。
店主も奥さんも感じよく、いつもおしゃべりしてしまうほどである。
超お薦めです!


 ・萬亀のご主人と奥さん


 ・お店は越後湯沢駅東口を出て左手すぐ。この店の前には、へぎそばで有名な中野屋もある)

さて、帰るとするか。
今日は深谷の親戚に寄ってからの帰宅となるが、夕方までには戻れる予定だ。


 ・左手には中里スキー場が見える


 ・国境のトンネルまであと少し


 ・関越トンネル内


 ・トンネルを抜けると群馬県だ

銀レヴォは、関越道を滑るよう国境の山へ、そしてトンネルを抜けて走っていくのだった。


おわり

※本日の走行距離  199.8km       3日間の総走行距離  750.8km
※ 〃  平均燃費   15.3km/L     〃  平均燃費    14.8km/L
Posted at 2016/12/03 23:58:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月02日 イイね!

初冬の会津と越後 ぼっちツーリング その2

初冬の会津と越後 ぼっちツーリング その211月29日(火)
照明を点けたままノンストップで爆睡してしまいましたが、いつもと同じ6時半にはスッキリと目が覚めました。
前の晩、寒冷地なのでエアコンを低めに設定し運転したまま寝たのですが、寝る前に干したタオル2本は乾燥しきって固くなっている。
チョッと喉が痛いけど・・・

昨日は雪がチラついていましたが、薄暗い空を見上げると晴れそうな予感がする。
下に降りると女将と息子の二人で朝の食事の準備をしている。
おはようございます!と挨拶を交わし、外にでると風も収まっており大して冷え込んでおらず、愛車銀レヴォは、びっしりと水滴に覆われてはいたものの霜は降りていませんでした。

一服をしていると、女将から「寒いから遠慮しないで囲炉裏端で吸ってね。」と声を掛けられましたが、暖かく奇麗に掃除の行き届いた館内では吸う気になれなかったのだ。
冷え込んでいないがそれなりに寒かったので、鼻水が・・・(失礼しました)

朝食前に露天風呂へ・・・・
朝の冷たく重たい空気の中での入浴はとても気持ちのイイものだ。

素朴な味わいのする朝食を済ませ、暖かな部屋で今日のコースを確認する。
幸いにも12/1から閉鎖になるR252の只見区間も問題なさそうでホッとするが、満腹になって暖かい部屋にいると当然の如く睡魔が・・・・
いかんいかんと思いつつもチョッと瞳を閉じるとzzzzz(^^ゞ
チェックアウトまでの暫しまどろむ。

清算を済ませ荷物を車に積み暖機運転していると、息子さんの口から「レヴォーグかっこいいですね!私もステーションワゴン好きなんでステージアを乗り継いで来たが、送迎にも使うので仕方なくヴェルファイアに乗っているんです。」と言われる。
亡くなったお父様は、スバル党でレオーネAWDに何台も乗っていらしたそうです。
銀レヴォを眺めながら、近々スバルに行って見てこようかとも言っていたので、相当興味があるのでしょうね(笑)

女将や息子さんと話しているうちに11時近くなってしまったので、名残惜しいが出発することにする。
本日の一発目は、大内宿だ。
宿から近く、山道を15分程上ると到着する。
ただ風が強くなってきて晴れているにも拘わらず寒~い。
そんな寒さの中でも観光客は次々に訪れている。




 ・大内宿駐車場から 周囲の山々








 ・茅葺屋根が列なる大内宿





 ・土産物屋も茅葺屋根



 ・淡雪と紅葉


 ・干し柿一吊り1,000円で売っていた(高っ!)




 ・蕎麦屋も当然茅葺屋根 (ネギ一本で食べる蕎麦が有名だが、朝食を沢山食べたのでパスした)


 ・R121湯野上温泉駅付近にて


 ・会津鉄道 湯野上温泉駅(全国的にも珍しい茅葺屋根の駅舎)


 ・駅構内に駐機していた可愛らしいラッセル車

見学後は、先ほど出発した湯野上温泉に戻りR121で会津田島まで南下し、田島からはR289で只見を目指す。
この会津田島の町から只見町まで、ず~っと福島ナンバーのガンメタのアベニールGTがフォグランプを点灯したまま山口までピッタリとマークされていましたが、山口の交差点を右折する直前でアベニールは脇道に飛込み、信号待ちをパスして行きました。

信号待ちする自分は青に変わってから右折すると、遥か先にアベニールらしき姿が見えました。
何しろ速いのでなかなか追いつきませんでしたが、前車に追いつき速度が下がったのでようやく追いつくことが・・・・
その後、前車がいなくなると再び速いペースに戻り快調に山道を進んでいきます。

相手がターボ付きであっても所詮バンベース、足回りの確りとしたレヴォーグは格段の差があるかと思われたが、どうやらノーマルではなく弄っているような感じでした。
本来ならばもう少し所要時間が掛かるところだったが、アベニールのお陰で遅延回復運転のように只見町へと滑り込むことができました。
また、アベニールは町外れの大きなパチンコ屋に入っていったが、田島からパチンコをしに只見まで?チョッと不思議でした。

只見町からR252を左折、通称:雪割り街道へと入っていく。
只見町に入る頃から再びミゾレが降り始めるが大したことは無く、少し走ると目の前に巨大な田子倉ダムが行く手を遮るかのように立ちはだかる。


 ・R252只見町田子倉ダム付近

これからダムの高さまでイッキに登る屈曲した山道となるが、前を走る千葉ナンバーの軽のワンボックスはノロノロとカメの如く登っており、ダムサイドまで直ぐなので仕方なくついていく。
自分と同じくダムサイドの駐車場に入るが、既に冬季準備でトイレ閉鎖、売店・レストランも今期の営業を終了し深い眠りについていて、売店前の自販機さえ使用中止となっていた。

車から降りると風が強く、斜めにミゾレが降っている。
このような状況でも、冬の準備でフェンスなどを取り外す作業が急ピッチで進められていた。ご苦労様です!




 ・田子倉ダムにて


 ・下流側の只見ダム (手前に掛かる橋は、先の中越豪雨で一部流出する)

そうこうしているうちにミゾレから吹雪に変わり、雲行きもさらに悪化してきたので出発。
短いトンネルやスノーシェードを通過する毎に路面は白く変わり、山肌に沿って急カーブの連続する湖畔の山道は厳しさを増し、工事片側通行の仮設信号機で引っかかることが度々あった。


 ・雪が強く降ってきた


 ・雪が舞って田子倉湖が見えない 橋脚はJR只見線


 ・丸鋸のような注意喚起


 ・雪が積もっています


 ・工事による片側通行

最後の片側通行で2台の前車に追いついたが、先頭は白のWRX、2番目は古いデリカ4WD、そして自分と3台で雪道へと変わった山道を走るのだが、新雪なのでスタッドレスタイヤでもズリズリと滑りとても厳しかったのだ。
途中でWRXがリタイアしデリカの後に続くが、このデリカ結構ハイペースなのだ。
おそらくパワーがない分、滑る道ではアクセルワークが楽なのかもしれない。
さすがにヘアピンカーブではかなり速度が落ちるが、スタッドレスのグリップ限界の速度で次々とクリアしていくので、こちらとしては状況が良く解り極めて走りやすいのだ。


 ・六十里越えトンネル (スノーシェードの外は吹雪!)

六十里越えトンネルを過ぎ新潟県に入り標高が下がってくると、路面の雪は消え速度も上がってくる。
そうなるとがぜん有利な状況となるが、雪道を走り慣れたデリカは快調なペースで下っていくのでそのまま追従し、入広瀬の道の駅で本日最後のピットインをする。


 ・入広瀬の道の駅で小休止

そうそう、田子倉でトイレが閉鎖だったのでトイレ我慢してたし・・・(;^ω^)
小さな道の駅なので、コレといったお土産が無かったのでトイレ休憩だけとなった。
出発の頃に、先ほど雪道で難儀していたWRXが下りてきた。
ホイルから判断してもスタッドレス履いているのでは?と思ったが、どうにか無事下山できて良かったねぇ~(@^^)/~~~

時刻は3時を少し回っていたが、ここから本日の宿まで途中高速を使用すれば1時間ほどで着きそうなのでホッとする。
何故って?これから先は難所もないからなのである(笑)

再びR252で小出へと下り、小出ICから関越道で石打塩沢ICまでACCを使ってラクラククルージング♫


 ・関越道 石打塩沢IC付近 (右前方は、石打丸山スキー場)

16:10予定通り、本日の宿 石打丸山スキー場 あざみ亭に到着!
お疲れ様でした。


つづく

※本日の走行距離 179.0km
※本日の平均燃費  14.6km/L
Posted at 2016/12/02 19:00:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月01日 イイね!

初冬の会津と越後 ぼっちツーリング その1

初冬の会津と越後 ぼっちツーリング その111月も最後の週に入り都心のイチョウは黄色く染まり、独特な匂いの銀杏が何とも言えない晩秋感を漂わせています。
去る27日に、6ヶ月点検・オイル交換・冬タイヤの装着をディーラーで実施し、ようやく安心して冬山に出掛けることが可能となりました。
となると、冬山に行きたくなるのが心情である。

と言う訳で翌日28日、以前から予定していた会津と越後を冬季閉鎖してしまう山越えにチャレンジすることにした。


11月28日(月)
前日は雨だったし、週間予報でも曇りや雨もしくは雪とのことで、まさしく冬のツーリングには絶好?のなか出発をしたのだった。

嫌いな高速道の雨天走行は、少々北風が強く小雨、曇天、少し晴れと刻々に変化したお陰で一本調子にならず、楽しんで走行することが出来ました。

浦和ICから東北道に入り矢板北PAで小休止、風が吹いているので実際の気温より寒さを感じた。
郡山JCTから磐越道を走る。
相変わらず目まぐるしく天気が変わるが、猪苗代磐梯ICを降りる頃には僅かながらも青空が現れ、猪苗代スキー場がクッキリと出迎えてくれました。


 ・猪苗代磐梯IC付近から猪苗代スキー場を眺める

みん友さんの磐梯山さんの11/5のブログでは、このスキー場の上部辺りは初冠雪したと報告があり白いことを期待していましたが、残念ながら根雪にはならなかったようで茶色一色でした。
南斜面のスキー場ですから、12月半ば頃にはきっと白く雪化粧されることでしょうね。

裏磐梯方面に行くことが出来る磐梯吾妻スカイライン、磐梯山ゴールドライン、磐梯吾妻レークラインの3つのルートは11/15夕刻から既に冬季通行止めとなっており、冬季通行可能なものは土湯経由のR115を使うルートと、猪苗代から檜原湖を経由し喜多方へ抜けるR459しかないのだ。
つまり、R459の一本だけなのである。

と言うことで、R459で檜原湖に向かうことになるが、登るにつれ再び天候が悪化し始め檜原湖畔第1駐車場に到着した時には横殴りのミゾレ状態でメッチャ寒い!
当然のように、観光客ゼロ、駐車場内の公衆便所も雪囲いで閉鎖されておりました。
う~ん、トイレ行きたいのに・・・(泣)


 ・檜原湖第一駐車場より檜原湖を望む

余りの寒さと悪天候で視界も悪く、のっけからWパンチを受けてしまい逃げるかのように車に乗り込んでしまった。

しかし、未だ見ぬ裏磐梯山から退散する訳にもいかず、少し戻ったところに磐梯山噴火記念館があったことを思い出し見学することにした。
直ぐに到着するが、正面駐車場には車はゼロ!果たして開館しているかも解らなかったが、どうやら開館している様子であったので入ることにした。

当然、入館客は自分だけ!
静まり返った館内であったものの、順路を歩くうちに人感センサーが反応し自動案内放送が・・・・チョッと不気味。
しかし、歴史的なことや噴火や地震のメカニズムなど貴重な勉強をさせて貰いました。
最後に同館3階の展望フロアに行ったものの、雪が舞っており360度視界不良で近くのものしか見えないし、
当然山々は厚い雲に覆われている・・・・(泣)

仕方なく出ようとし、一人しかいない職員に裏磐梯が見えるスポットはないか尋ねたが、車では無いそうだ。それでも見たければ登山するしかないとのことで諦める。
が、出発しようと玄関をでたらなんと晴れ間が・・・・
雲の切れ間から磐梯山が僅かに顔を出した!

再度、3階の展望フロアに向かう。
西方から沢山の雪雲がどんどん流れてきており、暫く我慢して待っていたら少し大きめな切れ間から念願の裏磐梯が姿を現した。
しかし、太陽の日差しが逆光となって撮影の邪魔をするのだ。う~ん、どないしよ~


 ・磐梯山噴火記念館展望フロアから見る磐梯山(裏磐梯山)


 ・同フロアから北東側には吾妻山


 ・駐車場からの磐梯山

なんとかカメラに収め雪も降り始めたので、次の目的地・喜多方へと進めることにする。
蔵の街 喜多方は、何と言っても喜多方ラーメンですよねぇ。
檜原湖からだと約30km、40分ほど山を下れば着いてしまう。
時計を見ると11:50だ。
気温0℃、ミゾレや雪が降っているものの、路面には雪がないので順調に走らせることが可能だ。


 ・R459を下っていく途中にあった会津一望の丘

12:35喜多方 坂内食堂に到着したが、案の定駐車場は満車であった。
しかし、駐車場待ちの車が無かったので待つことにする。


 ・喜多方 坂内食堂

昼休み時間も後半になっていたのでネクタイ姿のリーマン(近くの役所の人たちか?)がパラパラと店から出てくる。
10分程で車の客が出てきたので空いた所に駐車し、店内に入る。
殆どのテーブルは埋まっていたが満席ではなかったので、前払いの注文をして直ぐに着席することが出来た。

待つこと5分程で磐梯山さんお薦めの肉そば(チャーシュー麺)登場!
よっ、待ってました(^^♪


 ・坂内食堂の肉そば、950円也~っ

チョッと塩分は強めだがスッキリとした美味しいラーメンでした。
ランキング一位だけあって、まこと食堂のチャーシュー麺より確実に美味かった。
もちろん、お土産の5食パック(チャーシュー、メンマ入り)も購入する。
実は、チェーン展開された坂内食堂のラーメン店が、自分の家から僅か徒歩3分程の至近距離にあるのだが、味は似ているが少し違うような気がする。

次は、会津若松の馬刺しだ。
以前紹介した只見線七日町駅(なぬかまち)近くにある鈴静でロースを購入する。
クーラーボックスと保冷剤は、言うまでもなく準備してきたので帰宅まで十分に鮮度を保てそうだ。


 ・会津若松市 七日町にある馬刺しの鈴静


 ・若松市内の渋滞でのワンショット

前回は若松城を散策したので、今回は白虎隊で有名な飯盛山へと向かう。
会津若松駅周辺は結構混んでいたが、飯盛山は寒さもあってか観光客の姿はまばらだった。
嬉しいことに、直ぐ近くの民間駐車場でも無料なのだ。太っ腹な対応に感謝!

飯盛山正面の長~い階段の右手には有料エスカレーター(250円)で楽に上がることは出来るが、今回は大きく左回りで近くの滝沢本陣、自刃白虎隊引揚げ洞門、厳島神社、さざえ堂、白虎隊十九士の墓などをゆっくりと見学する。


 ・滝沢本陣


 ・厳島神社


 ・さざえ堂 (二重らせん構造で、戻ることなく上がって下がってくる不思議な回廊)


 ・自刃白虎隊十九士の墓


 ・白虎隊自刃の地

寒い中でゆっくりと見学していたら、時は3時を回っている。
参道脇に土産物屋が軒を連ねていたが、その中で愛想がよかったお店の女将が、『寒かったでしょう?お茶でも飲んで温まってって~』と声を掛けてくれたので、何点かお土産を購入しお茶をご馳走になった。
このような人情味を受けると、たとえ商売であっても心が温まりますね♪

さて、これからの行先は宿である。
下郷にある湯野上温泉『民宿 いなりや』へ県道64を経由しR118で南下する。
途中、芦ノ牧温泉付近で工事片側通行による渋滞に引っかかってしまったが、夕闇迫る16時過ぎ無事湯野上温泉に到着しました。

芦ノ牧温泉での渋滞時に宿に到着予定時刻を連絡してあったので、宿の女将は寒さに耐え玄関前で笑顔をもって迎えてくださいました。


 ・湯野上温泉 民宿 いなりや

離れ1棟を含む僅か5部屋の小さな温泉民宿であるが、この地方独特の訛が入った言葉一つ一つに優しさや温かさの感じられる優しい女将に案内され、囲炉裏端、食事処、浴場、そして暖められた部屋へと入り、すぐさま布団を敷き始めた。

「こんな遠くにまで来てくれてありがとう。」
「寒いから温泉で温まってからのんびりとしてね。うちは源泉かけ流しで熱いから温度の希望は?遠慮せず言ってね。」
と次々に気遣ってくれた。

熱いのは苦手で温い方が好きなんです。と伝えると、直ぐに調節するから着替えていてと言い残し部屋を出て行った。

持参の作務衣に着替え、玄関前で一服してから待望の温泉に入ることにする。
シャワーでサッと体を流してから内湯に足を入れると僅かに熱かったが、仕上げの湯としては最適な温度だったので、最初に露天風呂に浸ることにする。
なんとも絶妙な温度に調節されており、極楽ごくらく~っ(^^♪


 ・男性用 内風呂


 ・男性用 露天風呂



 ・樹々の隙間からは会津鉄道の鉄橋が・・・

露天風呂の湯口からはとても熱い湯が注ぎ込まれ、その湯の注ぐ音と風で発する樹々や笹が奏でる自然の音とが調和してまことに心地よいのだ。
しばし湯と戯れていたが、樹々の隙間からは会津鉄道の鉄橋が僅かに垣間見える。
そのうち、鉄路を走る列車の音が聞こえてきた。
その音は徐々に大きくなり、鉄橋にさし掛かるとさらに音が響き渡る。
暗闇の中を2両連結の気動車(ディーゼルカー)がゆっくりと走ってきた。
都会ではあまり聞かれなくなったジョイント音が何とも心地よかった。

部屋に戻ってから暫くすると、今度はお食事タイムのお知らせが届いた。
食事処には二つのテーブルが用意され衝立で分けられていたが、自分の他にもう一人の旅行者がいるようで、女将は手前側のテーブルに案内してくれた。

食べ始めてから少しして隣席の自分より少し年上の男性客が入ってきた。
お互い一人旅のようだ。
すると、女将が一人旅同士なので会話を楽しまれては?と衝立を片付けてくれたのだった。

その男性は山口県から訪れたとのことで、今朝羽田に到着し知人と会った後、浅草から東武鉄道のスペーシアと野岩鉄道、会津鉄道と乗り継いで来たとのこと。
それも、今回の宿はネット検索で気に入って来所したらしく、明日中に山口県に戻るので朝イチに会津若松にでて鶴ヶ城を見物し、磐越西線で郡山経由で羽田へ、そして飛行機で山口県まで行くとの強行スケジュールで、話を聞いて驚いてしまった。
なので、湯野上温泉駅8:00発会津若松行に乗らないと飛行機が間に合わないとも言っていました。


 ・いなりや名物 田舎懐石 油揚げ一枚そのままのいなり寿司!(でかっ!)


 ・14種類の野菜の天ぷら


 ・焼きたてアツアツ鮎の塩焼き

この他にも色々な種類の郷土料理が振舞われ、締めは息子さんが精魂込めた新蕎をつなぎ割合が10:1の十一蕎麦で超満腹になってしまい、動くのも億劫な状態に・・・・

ご馳走様と礼を言い食事処をでて部屋に戻ったものの、お腹いっぱい状態で横にもなれなかったので、みんカラでイイね!を付けていただいた方のページを閲覧しイイね!のお返しをして過ごすことにしましたが、なかなか腹ごなし出来ないので露天風呂へ・・・

部屋に戻りチョッと横になったら、照明が点けたまま深い眠りに落ちてしまい朝までzzzzz


つづく、

※本日の走行距離 355.4km 
※本日の平均燃費  15.5km/L
Posted at 2016/12/01 23:20:50 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月27日 イイね!

セーフティチェック+オイル交換+プラス・ワン(スタッドレスタイヤ履き替え)

セーフティチェック+オイル交換+プラス・ワン(スタッドレスタイヤ履き替え)今月15日で冬季閉鎖になる国道(福島・新潟・長野・群馬)を走りたかったのだが、標高の高い所の走行や天候の関係でスタッドレスタイヤは必須であるため、少し早いが6ヶ月点検やオイル交換、タイヤ履き替えをディーラーにリクエストしたが、エンジン回りの大修理や各点検対応で非常に混みあっていたことから、本日の夕刻になってようやく実施することが出来た。

そうこうしているうちに冬季閉鎖国道のメインイベントであったR352は、予定日より数日早く積雪による閉鎖となってしまい、来年の5月中旬頃までオ・ア・ズ・ケとなり今季は諦めざるを得なかった。
トドメに、何れの国道も15日午後には閉鎖されてしまった(涙)

スタッドレスタイヤだけでも自分で交換して出掛けようかと思ったが、予定する走行距離が長くオイル交換時期を超えてしまうので仕方なかったのだ、グスン

今回の6か月点検は、ディーラーで言う『セーフティーチェック+Eオイル交換 パック』で少々割安になっている点検で、差額を払えばオイルのグレードアップやプラス・ワンも実施してもらえる。
また、12ヶ月点検ではタイヤローテンションも含まれるので、当然タイヤ交換のプラス・ワンは無い。

もちろんオイルは、elfのレ・プレアード ゼロ、オイルエレメントはSTI製を選択する。

お客さんで殆どの席が埋まる程混みあっていたので、通常1時間もかからない点検が2時間もかかってしまった(泣)

スタッドレスタイヤでの走行は3月末までだったので、スタッドレスタイヤを装着した愛車は久々に独特の柔らかい乗り心地となって戻ってきた。
街乗りや大人しく走るのならコッチの方が楽だなぁと思ったが、STI sport用クランプスティフナー装着後感じた路面からのダイレクトインフォーメーション感は、すっかり影を潜めてしまった。


 ・3シーズン目に突入したBLIZZAK REVO GZ LV

それと先月オーダーしたSTI sport用のサス一式の正式な見積りと、12月中旬には全て揃い作業が出来そうと伝えられたが、スタッドレスタイヤで果たしてこの違いが解るのかどうか少々不安になってきました。
やっぱり夏タイヤだよねぇ・・・・


では、明日から初冬の会津と越後の国へと出掛けてきま~す(^^♪
予報では雨か雪らしい(;^ω^)
Posted at 2016/11/27 23:07:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月13日 イイね!

大洗オフ初参戦!(まぐろ食べ放題オプション付)

大洗オフ初参戦!(まぐろ食べ放題オプション付)独特なスタイルで評判らしい?大洗オフ(正式にはLOC東日本 デイオフin大洗と記されていた)に、以前一緒に走ったhiroレヴォさんとjari3さんが参加表明されていたので、便乗するように初参加し、さらにはオプションのまぐろオフ(正式名:大洗オフの前哨戦、マグロの戰い)までも図々しく参戦してしまいました(;^_^A


11月12日(土)
前日は冬のような寒さで雨まで降っており、風邪の治りかけだったで少々気にしていましたが、晴れて平年並みに戻るとの予報を信じて計画通りに進めていくことにする。

朝の渋滞を避けるために早めに自宅を出て首都高、常磐道を経由し、茨城県土浦へと進んで行く。
途中、川崎ナンバーの銀レヴォが走っていたので暫く追従したり追走されたりで、同じ色同士だったこともあり、お互いに意識していたのではないかと思います(笑)

途中流れの悪い箇所はあったものの、概ね快適なペースで走ることが出来たが、反対車線の都内方面は延々と大渋滞が・・・(お気の毒さま)

自宅を出てからちょうど1時間で谷田部東SAに到着すると、今度は違うナンバーの銀レヴォが駐車している。
並んで駐車し(ラッキー♪)時間調整で休憩をとる。
ハイドラからは同じオフ会に参加表明していたp(1325番)さんらしいのですが、助手席で仮眠をとっている様子でしたので声を掛けずに、カメラでワンショットを収め一足早く集合場所へと進んでいく。


 ・p(1325番)さん(左側)と遭遇(右側自車)

10分もしないうちに、土浦魚市場へ到着。
駐車場には沢山の車が駐車していたが、集合時間より1時間半前だったのでレヴォーグの姿は一台も無かった。

要するに、一番ゲット~♪

少しすると前述のp(1325番)さんが到着し、再びツーショット(^^♪
幸先がいいなぁと思いつつ、初めての挨拶を交わす。
想像から現実へと変化した瞬間でもあった。

集合時間が近づくにつれ、次々と駐車場に入って来るレヴォーグの姿に心踊らされてしまいました。
その後、主催者であるうぃんぷすさんの奥様から声が掛かる。
昨晩遅くに、急な仕事で参加出来ない旨のメッセージがあったものの、案内を奥様が引き継いでおられ、誠に暖かな気遣いを感じ、初参戦の心配事はこれで一切解消したのだ。
それに仕事中にも拘らず、主催者うぃんぷすさんも現れ全員集合となった。
これなら大丈夫、きっと楽しい思い出が創れると内心ワクワクと確信したのだった。

第一目的のまぐろ食べ放題は、予想より並ばずに食べることができ、朝からガッツリと戴きました。
自分は、土曜日限定の食べ放題は遠慮し穴子定食を選択しましたが、それでも超満腹でした。
もちろん、食べ放題組は当然の如くおかわりに挑戦しており、なんと4回目のおかわり!
やる気満々です!
おぅ~朝から頑張るねぇ~(笑)


 ・穴子定食(他に、大根や昆布の煮物、サラダ、バナナも食べ放題!)

参加者全員満腹になったところで、近くのオートバックスに移動しミーティングをする。
ここから一般道で大洗へ直行する組と、高速で移動する組とに分かれトレインで進んでいくことにする。

自分は高速組に入り、仕事中のうぃんぷすさんと再び合流するため、友部SAへとトレイン最後尾へと附くことにした。
30分程で友部SAに到着。

SA内のスタバで5名の珈琲ブレイク。
1時間程で、お色直しした主役のうぃんぷすさんが到着、今度は5台(白・鉄青・銀・白・銀)のトレインで大洗の会場へと向かう。


 ・5台のレヴォーグトレイン

集合場所に到着すると、既に現地集合組が停まっており迎えられた。
その後も一般道組、さらに現地集合の参加者も次々と集まり、総勢26台(らしい)も集結したようだ。

広い駐車場には、色別に2列整然と向き合ったレヴォーグ、太平洋からは潮騒をバックに晩秋の大洗オフ会はうぃんぷすさんの挨拶から始まり開幕されたのだった。


 ・集まったレヴォーグたち


 ・同色車でも、顔が全て異なった銀レヴォ四銃士
  (左側からp(1325番)さん、なちゅらるGTさん、自分、銀のレヴォーグさんの順)

オーナーの個性が其々異なるように、同色のレヴォーグでも同一のものは一台もなく、年齢に関しても21歳(驚)から還暦(私(^^;)まで、なんと40歳近くも幅広かったのだ。
中には、レヴォーグが縁で婚約された方も・・・・Σ(・□・;)
おめでとうございます!


 ・仲睦まじい姿のカップル 参加者全員から熱い祝福が飛び交っていました。

長いと思っていた時間はあっと言う間に過ぎトワイライトゾーンへと変わり、都合で途中退席する人もいたが、多くの参加者はナイトオフへ突入する。

今度は、イルミネーション系へ・・・・・
コツコツと弄ったご自慢の灯火類が主役となり、暗くなった周囲にひと際輝きを放ち煌めいています。
何枚か撮ったのですが、三脚未使用のため殆どブレまくりで見苦しいので割愛します(泣)


 ・煌めくイルミネーションのなちゅらるGTさんのテール周辺


 ・月夜に照らされた太平洋(チョッとブレてます(^^ゞ

月夜に照らされた太平洋、そして潮騒、寒くなっても更にオフ会は続きます。
予定では、水戸のメヒコへとのことでしたが、時間的にもあまり余裕がない状態だったようで、駐車場南側にあるメヒコ大洗店で本日2度目の食事オフが始まりました。


 ・メヒコ名物 蟹ピラフ(剥き身)
  注、出来立てを即、口に入るので暖かいし香りも楽しめる立ちやすい。


 ・メヒ名物 蟹ピラフ(殻付き)
  注、殻から中身を取り出す楽しみはあるが、短所は無口になったりピラフが冷めてしまうこと。


 ・スイーツ パフェ3種 さて各々誰が食べたでしょうか?

テーブルの関係で3つに分かれましたが、それぞれ盛り上がり恒例の蟹ピラフ、食後には恒例のスイーツオフへと雪崩れ込み、解散したのが21:30!でした。

なんとも長~いオフ会でしたが、とても楽しかったので時計を見て驚いてしまいました。

夕刻には常磐道が事故渋滞で17kmとの情報がありましたが、高速に乗る頃にはすべて混雑は解消され、空いている夜の高速をのんびりと走り23:30無事に帰宅しました。

最後に、初めてオフ会参加させていただきましたが、参加者の皆様方が人情のある心優しい方ばかりで、まったりとした居心地のいい雰囲気が延々と続いて、この他にも沢山の方からお土産やお菓子のお裾分けを戴きましてありがとうございました。

また、maimai101さんからは、沢山の焼き芋の差し入れまで頂戴してしまったのには驚きました。
甘くてとっても美味しかったで~す!
ご馳走様でした<(_ _)>感謝感激(^^♪

またお邪魔したくなるほど、人情や人柄そして特徴的なゆる~い感じで、なんか癒されたなぁと感じるアットホーム的なオフ会3連発?(朝・マグロオフ+通常オフ+ナイトオフ)でした。
一部話せなかった方たちとも次回には、ぜひとも語り合いたいですねぇ。

参加された皆様方、色々とありがとうございました!
そして、幹事のうぃんぷすさんご夫妻、大変お疲れ様でした!

 ※本日の走行距離  251.1km
 ※  燃費        14.9km/l

Posted at 2016/11/14 00:06:33 | コメント(13) | トラックバック(0) | 日記

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