
ブログを始めて一週間を過ぎ、愛車紹介『イイね!』ジャスト100!となりました。
こんな駆出しの拙いブロクに『イイね!』をつけてくださいました皆様へ、心より感謝いたします。
ありがとうございます。
それでは、昨日の前編に引き続いて、ヌマリストの変遷(中編)を綴っていきます。
2015年5月
走行会に照準を合わせてパフォーマンスパッケージ導入を決定した訳なのですが、装着前と装着後の変化を比較体感したかったので、同じコースを試走してきました。
ノーマルでも十分なポテンシャルを持っているレヴォーグですが、走行会当日パフォーマンスパッケージ装着状態での感触は明らかに走りが異なり、舵角に対してステアリングに伝わる正確感は更に向上し、予め想定していた乗り心地の悪化も損なわれていないことが、こんなトーシローのGチャン(自分のこと・苦笑)にも解るんだと感心しました。
凄いぞ、STI!
2015年6月~9月
この間は、外房、北信、越後・中越、越後・阿賀、会津、山形方面などへ家族ドライブやソロツーリングに出掛ける。
後席からの乗り心地についても、特にクレームがつくことは無かったのだが、ソロで高速域時に路面の継ぎ目通過後、リアサスの挙動(上下動の納まりの悪さ)が気になり始め、みんカラのブロガーさんからも『ボワンボワンして気持ちが悪い』などとの報告が目立っていた。
素人判断で、サスとショックの相性がイマイチなのかなぁ?と思うようになりました。
そう言えば、プロトタイプで車評論家から足回りを色々言われ、バネ強度を変更していると聞いているし、その時発売日に間に合わせるためショックアブソーバまで手が回らなかったのではないか?と疑念を抱くようになり、不快なリアの挙動改善が弄りのテーマとなっていくのでした。
後編へとつづく、
画像は、新潟県村上の北側にある笹川流れです。
Posted at 2016/09/25 14:18:49 | |
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