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2017年12月29日 イイね!

初滑りはハズレでした(石打丸山スキー場)その2(ゲレンデでひとり焼肉、固いバーン編)

初滑りはハズレでした(石打丸山スキー場)その2(ゲレンデでひとり焼肉、固いバーン編)皆さん、こんにちは~(^o^)丿
年末のお忙しい中、連日ご訪問くださいまして心より感謝いたします。
ありがとうございます!

今日は前回の続きからのスタートとなります。
まだ読まれていない方は、こちらからどうぞ。

※今回は悪天候のためレンズに雪が付着しピンボケ連発なため画像が少な目です。
どうか見てやってくださいね~m(_ _)m


12月26日(火)


昨日夕方から雪は、夜半まで降り続いたたものの僅か10cm程度の降雪量で、ゲレンデ下部の雪不足は解消に至らず、未明にかけては星が煌めいていました。
しかし、低気圧が近づいているため今日の天気は下り坂、さらに大雪になるとの予報ですが、気温はそれほど低くないように感じます。

暖房の入っていない寒~いラウンジで雪景色を眺めながら一服(^。^)y-.。o○していると、7:30ジャストに突然大音量で主の館内放送が・・・
朝食の知らせに一瞬驚きましたが、ここは合宿所か?と思わせる無粋で半強制的な案内にも感じられ、爽快な朝の雰囲気が瞬時で吹っ飛びましたΣ( ̄□ ̄|||)

そう言えば、部屋にインターホン設備なかったなぁ・・・(呆)

気を取り直し階下の食堂(決してダイニングとは言えない)へ向かい、挨拶をしてから食事が始まりますが、昨晩同様に手抜き感満載です!

たぶん、料理が嫌いか下手、若しくは手を掛けずに食べられるよう提供すればいい、とでも考えているのかもしれません。

 
 ・食堂からの眺め(天気は下り坂)

 
 ・バイキングでも給食でないのにプラスチックのトレー乗せ

パンにつけるのはバターではなくマーガリンだし、業務用スーパーで売られている安くて不味いパン安直に作ったコンソメスープなどの味についても、当然・・・


お察しくださ~い(ノД`)・゜・。


さらに食後退室する際に 「ご馳走様でした。」と厨房へ声を掛けても、中から『は~~い』の一言でおしまいだし、客と同時に厨房内で食事しているって滅多に見られる光景ではありません。

夫婦揃って愛想が良く口達者ではあるが、客をもてなすサービス業に携わっていることそのものを理解されていないよう感じます。
まあ農家の片手間で泊めてやってんだから的な商売を、好立地な場所で長年続けられてきたのだから運が良かったのかもしれませんねぇ。

なので、相手にする気には全くなりません。

 
 ・徐々に天候が悪化してきた感じ・・・

さて、気を取り直してイッチョ滑りに行きますか~ぁ

やはり昨日同様に、一番下のゲレンデはクローズ(´;ω;`)

中央第1高速リフトは、上りスキー着装での搭乗です。
(下りはスキーを持っての搭乗)

斜面の雪のつき具合は、あと少しって感じなので大雪だと一晩で一発解消する可能性が高いと感じました。

続いて目の前の中央第2リフトに乗り継ぎます。
左手のチロルゲレンデはもう少しって感じですが、右側の銀座ゲレンデは問題なさそうです。
リフト降り場からは左の中央斜滑降コースでハッカ石方面へと滑り、途中交差するジャイアントコースを下ると中央第3高速リフト乗り場に滑り込みます。


久し振りの石打丸山で気分は上々、ただ少雪のため固められたカチカチのバーンなので、場所によってはエッジのすっぽ抜け注意です。

特にこの斜滑降コースは樋状で狭く片側が崖なので、テカテカ・ガチガチのアイスバーン状態になると初級レベルだとコントロールに難儀しそうな感じへと変わり、初心者だと滑走困難となりスキーやボードを外さないと下山出来ないようで、実際に何組かのグループがとぼとぼと歩いていました。



さらに、中央第3高速リフトで山頂リフトに向かいます。
ジャイアントコース上部にはスキーヤーの姿が全くありませんでしたが、どうにか滑れそう。
続いて尾根コースと沢コースを空中交差すると降り場は目の前、右へ下りれば大丸山ゲレンデ、左に回り込むように滑ると前述の沢コース、山頂リフト乗り場、そして尾根コースへと接続します。

Gちゃんは、山頂リフトをチョイス♪

バカと煙は高い方がお好き!ですから、当然の選択となります(;^_^A

ただ、天候が悪く山頂リフト脇のコースはガスっていますので、滑走注意ですね。
何度となく山頂まで登ってきたが、今回は視界不良ばかりでココからの絶景は撮れずじまいでした( ノД`)シクシク…


それでは銀座ゲレンデ下部までクルージング開始です♪
ガスって見通しが悪く雪面の凹凸が見えないので上体が遅れがちだし、結構滑走している人が多いので注意が必要です。

それに固いバーンで急斜面なのでスピードが乗り易く、一瞬の判断を誤ると事故にも繋がりかねないので、安全第一で慎重にコントロールして滑ります。
リフト乗り場が近づく頃にはゲレンデ幅も広がり斜度も緩くなってきますので一安心。
止まらずに尾根コースへと向かいます。

 
 ・尾根コース

ここは短いながらも適度な中斜面があり、滑走者の殆どが沢コースを選択するため空いていることが多いです。
まあ、吹雪いている時は沢コースの方が風当たりもなくラクチンですが( ^ω^)・・・

尾根コースと沢コースが合流すると銀座ゲレンデへと突入します。
今回はチロルゲレンデ側へはコースコンディションが悪く滑走しませんでしたが、中央第2リフト寄りを滑ると短いですが平滑な中斜面が出迎えてくれます。

名前の通り銀座ゲレンデは滑走者が多く、丸山の中でも一番賑わうゲレンデです。
銀座ゲレンデ半分から下の境界側で一部斜度がキツなりますが、ほんの僅かで観光第2リフトの乗り場となり、さらに滑り降りると悪雪コブで名高いダイナミックコースや源五郎コース、中央口へ向かうスポーツマンコースへとそれぞれ分岐しますが、今回はココから下側は閉鎖となっていますので、無理して滑らずココが臨時のベースとなります。

リフトで登っては滑り降りるルーティンを繰り返していくうちに1時を回っていることに気付き、宿での食事のリベンジに考えていたことを実行です。


それは、ゲレンデでひとり焼肉大作戦です(笑)

全国的にも珍しいゲレンデ焼肉ですが、銀座ゲレンデ上部の食堂街にお店があります。

で、その店の名は?

ウィンターハウス大丸です!(外観の写真は撮り忘れました。ペコリ)

目印は、大丸山ゲレンデにかかる観光第3エクスプレス乗り場下となります。
お昼時間をずらしての時差攻撃ですから、店内はガラガラでひとり焼肉しても恥ずかしくはありませんヽ(^o^)丿

さっそく尾根遺産に案内され席に着くと、無煙ロースターが出迎えてくれます(^^♪
メニューと睨めっこして注文を決め、奥のカウンターで食券購入!
カルビ、ネギ焼き、キムチそしてご飯とみそ汁のセットで、昼食としたら贅沢ですがGo!します。
さらに追加でタンも戴きます(^^♪

 
 ・それでは行きます!

 
 ・いっただっきまーす♪

 
 ・綺麗に完食です(^^;

 
 ・銀座ゲレンデまでガスってきている

遅れていた低気圧だったが徐々に近づきつつあるようで、満足の昼食が終わる頃には始終ガスっていた山頂ゲレンデから銀座ゲレンデまでガスが降りてきて、雪もチラつき始めました。
それでも、食後の運動を兼ねて滑ります。
山頂ゲレンデは次第に視界が悪化し雪面も荒れ始めてきたので、大丸ゲレンデや尾根コース、銀座ゲレンデで適度に流します。

ナイター照明が点き始める頃、中央第1高速リフトで下山するが、なんとも言えない変な感じです。
また、雪のない降り場では子供のようにポンと飛び降りるように搬器から降りました。
決してGちゃんの足が短いからって訳ではありませんよ~だ(大汗)

直接宿に戻らず、知人のお店でストーブの前でお茶を飲みながらトグロを巻きます(笑)

夕食時刻も近づき雪も激しく降るようになったので、今日はここら辺でお開きにしましょう。
また明日~(@^^)/~~~

宿に戻り着替えると例の館内放送が・・・

 
 ・メインのカキフライは、正しく冷凍食品!

 
 ・ナイター照明も大雪で霞んでいる

 
 ・おおよそ2時間半くらいでこの状況

部屋に戻ってお腹が落ち着いたところで、風呂の前にラウンジで(^。^)y-.。o○
すると、家族の娘?と子供たちが男子風呂を占拠・・・
その後暫くして風呂に入りに行くと、今度は主人とバッティング!
『一緒でいいですか?』だと・・・(呆れ)

やはりなぁ・・・と思いつつ2泊目の夜が深まっていきます。

おやすみなさ~い(@^^)/~~~


3日目につづく


本日の走行距離    0km
   〃  燃費     0km/l
Posted at 2017/12/29 19:06:07 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月29日 イイね!

初滑りはハズレでした(石打丸山スキー場)その1

初滑りはハズレでした(石打丸山スキー場)その1皆さん、こんばんは~(^o^)丿
クリスマス寒波?の影響で全国的に寒い日が続いており、世間では仕事納めで帰郷なさる方も多くいらっしゃるかと思います。
どうか安全運転で楽しい年末年始をお過ごしくださいね。

既にみんカラやみん友さんの中では、多くの方がスキーやスノボのシーズンインをされ、ブログアップされていたりして目を楽しませていただきましたが、私も遅ればせながらスキーシーズン突入となりました。

また、還暦+1歳となりましたので、堂々とシニア割を活用し学生時代からの古巣・新潟県南魚沼にある石打丸山スキー場へと初滑りに行ったのですが、覚悟はしていたものの寒波の影響をモロに受けてしまいました。


12月24日(日)

降雪地へ向かう訳ですから、通常の始業点検の他に雪や凍結対策も必要となります。
いつも通りにエンジンフードを開け、エンジンオイル、ベルトの張り具合、冷却水液量、ウォッシャー液量、ブレーキオイル、バッテリーのチェックをします。
続いて、スタッドレスタイヤの空気圧、タイヤトレッド面の異物有無、各灯火類(ヘッドライト、フォグランプ、車幅灯、方向指示器、ハザード、後退灯、リアフォグ、ナンバー灯など)をチェックしていきます。
この他、メーター類やデフォッガーの作動状況やミラーの熱線も確認します。

 
 ・4シーズン目のBS ブリザックREVO GZ LV(8分山)

さらに緊急対策用に常備している反射ベスト、ニンジン棒(点滅式赤色懐中電灯)、ブースターケーブル、ジャンプスターター、牽引ロープの他、雪対策のスコップ、スノーブラシ、解氷剤、予備のウォッシャー液、そしてカッパと防寒長靴、毛布を積めば愛車関係は完了!

次にスキー関係をラゲッジに積み込みます。
スキー2組、ストック、ブーツ、スキーウェア、そして小物類(グローブやゴーグル、滑走WAXなど)、その他着替え一式を詰め込んだバッグ、知人へのお土産を載せ全て準備完了となりました。

 
 ・これだけ積んでも余裕綽々♪(まあ、一人分だけどね)

 
 ・あとは出発を待つばかり(^^♪


12月25日(月)

寒波が近づきつつある状況だけに関越道が多少心配であったが、いつものように通いなれた川口西ICから中央環状を走り、大泉JCTから関越道で北上を始める。
関東地方の天気は晴れ、群馬県北部は雪との予報だ。
師走だけに関越道は東松山ICまで非常に交通量が多く加減速を強いられ、車線規制などもあって少々走りづらかったが次第に順調に流れるようになり、烏川を渡りグンマー帝国に入る頃にはACC任せで巡航できるようなりました。

左手には真っ白な浅間山、右手には赤城山が見えますが、赤城山上部は雲で覆われています。
渋川ICから先はお約束の80km/h規制が始まり、その先の武尊山は雲隠れ、上牧PA付近からは雪がチラつき始め50km/h規制となりました。
当然、路面はウェットとなり、路肩には少しずつ白い物が見え始めてきました。

 
 ・いつもと同じ休憩地、谷川岳PAにて

谷川岳PAで休憩を兼ねた情報収集をします。
関越トンネル先の新潟県側は、モニターで見るぶんにはチェーン規制・50km/h規制はあるものの路面は白くないので問題なさそうである。
ただし、トンネル内の一部が作業中で車線規制と全車土樽PAに強制収容、タイヤチェックがあるようだ。

 
 ・関越トンネル内進行中(車線規制中)

トンネルを抜け新潟県側に入り、土樽PAで強制収容されたもののタイヤチェックはなく拍子抜けしてしまったが、本線に戻っても雪は降っているが融雪剤散布で路面に雪はなく、ただ速度規制だけであった。

標高が下がるにつれ雪から雨に変わり、湯沢ICからはR17で石打(南魚沼市)へ向かいます。
南魚沼市と言っても湯沢町の隣りの旧・塩沢町ですから直ぐに到着です。
今回の宿は、石打丸山スキー場中央口にある昔ながらの民宿街の一角、それもゲレンデ直近にありました。

 
 ・宿に到着

バブル期に建てられた宿で、分類上ではペンションと謳っています。
少し時間が早いですがチェックイン可能であるか確認をとるため、2階のフロントへ向かいます。
本日の宿泊客は私と3人グループだけのようで、直ぐに部屋に入れるとのこと。

チェックインを済ませ部屋の鍵とスキーロッカーと乾燥室のブーツロッカーの鍵を受け取ります。
部屋は4階401号室、EVはなく階段の昇降ですが、建物の規模上こんなもんでしょうね。

廊下や階段などが赤いカーペット張りなのですが、かなり老朽化し汚れやハゲが至る箇所にあり、節電のためか照明点灯も少なく、部屋の中も殺風景でペンションとは程遠い感じでした(>_<)

 
 ・401号室内部(どう見ても民宿レベル)

事前に浴衣、タオル、歯ブラシが無いことは承知していたが、おまけに茶器の用意もないようで、ここで3日間を過ごすと思うと残念な気持ちに変わってきました。
夕食は6時とのことであるが、あいにくの雨なので前述の通りテンションだだ下がりなので滑る気にもなれず、銀虎からスキーなどの荷物を全て出してからは近くの知人の店へ挨拶に行くことにする。

歩きながらゲレンデ(中央第1リフト)を見ると、ブッシュがいたる所に出ていてスキーヤーやボーダーの姿が見えない。
ゲレンデ下部にいるのは子供だけであり、後で知ったが下のリフト沿いは閉鎖中であった(涙)

 
 ・中央第1リフト沿いのゲレンデ状態

 
 ・少しアップで見ると・・・ダメじゃん(涙)

 
 ・知人のレンタルショップ

先週初めに降った以降は降雪が無く、日に日に溶けてしまい下のゲレンデがクローズとなってしまったとのことで、時折閉鎖箇所を無視して滑って下山してくるスキーヤーの姿が見られたが、自分の古い板であってもとても滑る気分にはならないなぁ。

このような状況だけに知人のお店は開店休業状態であり、色々と世間話をしていました。
夕方になり気温が少しずつ下がり始め、ポツポツ降っていた雨は次第にミゾレ、そして雪に変わっていきましたが、このくらいの降雪ではちょっと無理そうである。
数人にレンタルしたスキーやボードの返却も全て終わったので、早いけど閉店準備が始まりました。

宿に戻りラウンジでみんカラチェックをしているうちに夕食の時間となり、2階の食堂へ向かう。
既に3人グループは食事を始めており、軽く挨拶を交わし席に着く。
食卓には・・・

 
 ・これがペンションの夕食か?グラス(コップ)にも注目!今時メーカー名の入ったこんなの使うか?

一瞬目を疑ったが、現実は厳しかった(号泣)
焼き鮭(鱒かも?)はパサパサ、グラタンは冷凍の業務用って感じだし、おでんはレトルトパックみたいな感じ・・・
実際に作ったものは、肉野菜炒め、お浸し、ポテトサラダ、大根の漬物だけだなぁ。
日頃料理をしているGちゃんだけに、この料理の数々を見たら手抜きかどうか判断できますし、献立もセンスなしの凡人以下である。
おまけに器類の半数は質感のないプラスチック製であるので、ダメダメに拍車がかかります!
正しく全盛期のぼったくりスキー民宿の雑な夕食って感じで、お吸い物は湯を入れるだけのインスタントであるには、正直言って驚きであるΣ( ̄□ ̄|||)



学生の合宿レベルだなぁ


 
 ・問題のお吸い物

食後部屋に戻ってから薬を飲むためミネラルウォーターを求めたら『ありません。水(水道水)でいいですか?』とコップ一杯渡してくれた。
因みにラウンジにあった自販機には、ビールと発泡酒、ポカリとお茶、ジュースしかなかったのだ。(当然、上乗せ高額販売)

モヤモヤする気持ちを抑えつつ部屋で本日2度目のみんカラチェックするが、薄いスポンジの座布団を4枚重ねて座ってもお尻が痛いので布団を敷くが、これまた薄いマットレスに民宿サイズの幅の狭い木綿敷き煎餅布団を2枚敷き、これまた重たい木綿掛け布団、そして毛布を掛けてセッティング完了するが、今のご時世に寝具までザ・昭和であるには夢にも思わなかった。


う~ん、どう考えてもハズレだな!



明日の泊りをキャンセルして他に泊まろうかな?と考えたが、明朝キャンセルしたら当日キャンセルは100%と言われるのが目に見えているので、泊まらずに金だけとられるのが癪だけに、連泊するしか方法しか見当たらないのだ。
せめての救いが、FF式石油ストーブと24時間風呂だけであった。


つづく


本日の走行距離  201.6km
   〃  燃費    15.1km/l
Posted at 2017/12/29 02:42:48 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記

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「@銀プリ2 さん、辛いですが1週間は静養せねば・・・( ノД`) くれぐれもお大事にしてくださいね。」
何シテル?   01/09 16:04
この度、歳相応に落ち着いた雰囲気を持つレガシィアウトバックに乗換えました。 前車レヴォーグではアフターパーツが豊富で、皆さんの弄りを参考にさせていただきな...
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