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2016年12月02日 イイね!

初冬の会津と越後 ぼっちツーリング その2

初冬の会津と越後 ぼっちツーリング その211月29日(火)
照明を点けたままノンストップで爆睡してしまいましたが、いつもと同じ6時半にはスッキリと目が覚めました。
前の晩、寒冷地なのでエアコンを低めに設定し運転したまま寝たのですが、寝る前に干したタオル2本は乾燥しきって固くなっている。
チョッと喉が痛いけど・・・

昨日は雪がチラついていましたが、薄暗い空を見上げると晴れそうな予感がする。
下に降りると女将と息子の二人で朝の食事の準備をしている。
おはようございます!と挨拶を交わし、外にでると風も収まっており大して冷え込んでおらず、愛車銀レヴォは、びっしりと水滴に覆われてはいたものの霜は降りていませんでした。

一服をしていると、女将から「寒いから遠慮しないで囲炉裏端で吸ってね。」と声を掛けられましたが、暖かく奇麗に掃除の行き届いた館内では吸う気になれなかったのだ。
冷え込んでいないがそれなりに寒かったので、鼻水が・・・(失礼しました)

朝食前に露天風呂へ・・・・
朝の冷たく重たい空気の中での入浴はとても気持ちのイイものだ。

素朴な味わいのする朝食を済ませ、暖かな部屋で今日のコースを確認する。
幸いにも12/1から閉鎖になるR252の只見区間も問題なさそうでホッとするが、満腹になって暖かい部屋にいると当然の如く睡魔が・・・・
いかんいかんと思いつつもチョッと瞳を閉じるとzzzzz(^^ゞ
チェックアウトまでの暫しまどろむ。

清算を済ませ荷物を車に積み暖機運転していると、息子さんの口から「レヴォーグかっこいいですね!私もステーションワゴン好きなんでステージアを乗り継いで来たが、送迎にも使うので仕方なくヴェルファイアに乗っているんです。」と言われる。
亡くなったお父様は、スバル党でレオーネAWDに何台も乗っていらしたそうです。
銀レヴォを眺めながら、近々スバルに行って見てこようかとも言っていたので、相当興味があるのでしょうね(笑)

女将や息子さんと話しているうちに11時近くなってしまったので、名残惜しいが出発することにする。
本日の一発目は、大内宿だ。
宿から近く、山道を15分程上ると到着する。
ただ風が強くなってきて晴れているにも拘わらず寒~い。
そんな寒さの中でも観光客は次々に訪れている。




 ・大内宿駐車場から 周囲の山々








 ・茅葺屋根が列なる大内宿





 ・土産物屋も茅葺屋根



 ・淡雪と紅葉


 ・干し柿一吊り1,000円で売っていた(高っ!)




 ・蕎麦屋も当然茅葺屋根 (ネギ一本で食べる蕎麦が有名だが、朝食を沢山食べたのでパスした)


 ・R121湯野上温泉駅付近にて


 ・会津鉄道 湯野上温泉駅(全国的にも珍しい茅葺屋根の駅舎)


 ・駅構内に駐機していた可愛らしいラッセル車

見学後は、先ほど出発した湯野上温泉に戻りR121で会津田島まで南下し、田島からはR289で只見を目指す。
この会津田島の町から只見町まで、ず~っと福島ナンバーのガンメタのアベニールGTがフォグランプを点灯したまま山口までピッタリとマークされていましたが、山口の交差点を右折する直前でアベニールは脇道に飛込み、信号待ちをパスして行きました。

信号待ちする自分は青に変わってから右折すると、遥か先にアベニールらしき姿が見えました。
何しろ速いのでなかなか追いつきませんでしたが、前車に追いつき速度が下がったのでようやく追いつくことが・・・・
その後、前車がいなくなると再び速いペースに戻り快調に山道を進んでいきます。

相手がターボ付きであっても所詮バンベース、足回りの確りとしたレヴォーグは格段の差があるかと思われたが、どうやらノーマルではなく弄っているような感じでした。
本来ならばもう少し所要時間が掛かるところだったが、アベニールのお陰で遅延回復運転のように只見町へと滑り込むことができました。
また、アベニールは町外れの大きなパチンコ屋に入っていったが、田島からパチンコをしに只見まで?チョッと不思議でした。

只見町からR252を左折、通称:雪割り街道へと入っていく。
只見町に入る頃から再びミゾレが降り始めるが大したことは無く、少し走ると目の前に巨大な田子倉ダムが行く手を遮るかのように立ちはだかる。


 ・R252只見町田子倉ダム付近

これからダムの高さまでイッキに登る屈曲した山道となるが、前を走る千葉ナンバーの軽のワンボックスはノロノロとカメの如く登っており、ダムサイドまで直ぐなので仕方なくついていく。
自分と同じくダムサイドの駐車場に入るが、既に冬季準備でトイレ閉鎖、売店・レストランも今期の営業を終了し深い眠りについていて、売店前の自販機さえ使用中止となっていた。

車から降りると風が強く、斜めにミゾレが降っている。
このような状況でも、冬の準備でフェンスなどを取り外す作業が急ピッチで進められていた。ご苦労様です!




 ・田子倉ダムにて


 ・下流側の只見ダム (手前に掛かる橋は、先の中越豪雨で一部流出する)

そうこうしているうちにミゾレから吹雪に変わり、雲行きもさらに悪化してきたので出発。
短いトンネルやスノーシェードを通過する毎に路面は白く変わり、山肌に沿って急カーブの連続する湖畔の山道は厳しさを増し、工事片側通行の仮設信号機で引っかかることが度々あった。


 ・雪が強く降ってきた


 ・雪が舞って田子倉湖が見えない 橋脚はJR只見線


 ・丸鋸のような注意喚起


 ・雪が積もっています


 ・工事による片側通行

最後の片側通行で2台の前車に追いついたが、先頭は白のWRX、2番目は古いデリカ4WD、そして自分と3台で雪道へと変わった山道を走るのだが、新雪なのでスタッドレスタイヤでもズリズリと滑りとても厳しかったのだ。
途中でWRXがリタイアしデリカの後に続くが、このデリカ結構ハイペースなのだ。
おそらくパワーがない分、滑る道ではアクセルワークが楽なのかもしれない。
さすがにヘアピンカーブではかなり速度が落ちるが、スタッドレスのグリップ限界の速度で次々とクリアしていくので、こちらとしては状況が良く解り極めて走りやすいのだ。


 ・六十里越えトンネル (スノーシェードの外は吹雪!)

六十里越えトンネルを過ぎ新潟県に入り標高が下がってくると、路面の雪は消え速度も上がってくる。
そうなるとがぜん有利な状況となるが、雪道を走り慣れたデリカは快調なペースで下っていくのでそのまま追従し、入広瀬の道の駅で本日最後のピットインをする。


 ・入広瀬の道の駅で小休止

そうそう、田子倉でトイレが閉鎖だったのでトイレ我慢してたし・・・(;^ω^)
小さな道の駅なので、コレといったお土産が無かったのでトイレ休憩だけとなった。
出発の頃に、先ほど雪道で難儀していたWRXが下りてきた。
ホイルから判断してもスタッドレス履いているのでは?と思ったが、どうにか無事下山できて良かったねぇ~(@^^)/~~~

時刻は3時を少し回っていたが、ここから本日の宿まで途中高速を使用すれば1時間ほどで着きそうなのでホッとする。
何故って?これから先は難所もないからなのである(笑)

再びR252で小出へと下り、小出ICから関越道で石打塩沢ICまでACCを使ってラクラククルージング♫


 ・関越道 石打塩沢IC付近 (右前方は、石打丸山スキー場)

16:10予定通り、本日の宿 石打丸山スキー場 あざみ亭に到着!
お疲れ様でした。


つづく

※本日の走行距離 179.0km
※本日の平均燃費  14.6km/L
Posted at 2016/12/02 19:00:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月01日 イイね!

初冬の会津と越後 ぼっちツーリング その1

初冬の会津と越後 ぼっちツーリング その111月も最後の週に入り都心のイチョウは黄色く染まり、独特な匂いの銀杏が何とも言えない晩秋感を漂わせています。
去る27日に、6ヶ月点検・オイル交換・冬タイヤの装着をディーラーで実施し、ようやく安心して冬山に出掛けることが可能となりました。
となると、冬山に行きたくなるのが心情である。

と言う訳で翌日28日、以前から予定していた会津と越後を冬季閉鎖してしまう山越えにチャレンジすることにした。


11月28日(月)
前日は雨だったし、週間予報でも曇りや雨もしくは雪とのことで、まさしく冬のツーリングには絶好?のなか出発をしたのだった。

嫌いな高速道の雨天走行は、少々北風が強く小雨、曇天、少し晴れと刻々に変化したお陰で一本調子にならず、楽しんで走行することが出来ました。

浦和ICから東北道に入り矢板北PAで小休止、風が吹いているので実際の気温より寒さを感じた。
郡山JCTから磐越道を走る。
相変わらず目まぐるしく天気が変わるが、猪苗代磐梯ICを降りる頃には僅かながらも青空が現れ、猪苗代スキー場がクッキリと出迎えてくれました。


 ・猪苗代磐梯IC付近から猪苗代スキー場を眺める

みん友さんの磐梯山さんの11/5のブログでは、このスキー場の上部辺りは初冠雪したと報告があり白いことを期待していましたが、残念ながら根雪にはならなかったようで茶色一色でした。
南斜面のスキー場ですから、12月半ば頃にはきっと白く雪化粧されることでしょうね。

裏磐梯方面に行くことが出来る磐梯吾妻スカイライン、磐梯山ゴールドライン、磐梯吾妻レークラインの3つのルートは11/15夕刻から既に冬季通行止めとなっており、冬季通行可能なものは土湯経由のR115を使うルートと、猪苗代から檜原湖を経由し喜多方へ抜けるR459しかないのだ。
つまり、R459の一本だけなのである。

と言うことで、R459で檜原湖に向かうことになるが、登るにつれ再び天候が悪化し始め檜原湖畔第1駐車場に到着した時には横殴りのミゾレ状態でメッチャ寒い!
当然のように、観光客ゼロ、駐車場内の公衆便所も雪囲いで閉鎖されておりました。
う~ん、トイレ行きたいのに・・・(泣)


 ・檜原湖第一駐車場より檜原湖を望む

余りの寒さと悪天候で視界も悪く、のっけからWパンチを受けてしまい逃げるかのように車に乗り込んでしまった。

しかし、未だ見ぬ裏磐梯山から退散する訳にもいかず、少し戻ったところに磐梯山噴火記念館があったことを思い出し見学することにした。
直ぐに到着するが、正面駐車場には車はゼロ!果たして開館しているかも解らなかったが、どうやら開館している様子であったので入ることにした。

当然、入館客は自分だけ!
静まり返った館内であったものの、順路を歩くうちに人感センサーが反応し自動案内放送が・・・・チョッと不気味。
しかし、歴史的なことや噴火や地震のメカニズムなど貴重な勉強をさせて貰いました。
最後に同館3階の展望フロアに行ったものの、雪が舞っており360度視界不良で近くのものしか見えないし、
当然山々は厚い雲に覆われている・・・・(泣)

仕方なく出ようとし、一人しかいない職員に裏磐梯が見えるスポットはないか尋ねたが、車では無いそうだ。それでも見たければ登山するしかないとのことで諦める。
が、出発しようと玄関をでたらなんと晴れ間が・・・・
雲の切れ間から磐梯山が僅かに顔を出した!

再度、3階の展望フロアに向かう。
西方から沢山の雪雲がどんどん流れてきており、暫く我慢して待っていたら少し大きめな切れ間から念願の裏磐梯が姿を現した。
しかし、太陽の日差しが逆光となって撮影の邪魔をするのだ。う~ん、どないしよ~


 ・磐梯山噴火記念館展望フロアから見る磐梯山(裏磐梯山)


 ・同フロアから北東側には吾妻山


 ・駐車場からの磐梯山

なんとかカメラに収め雪も降り始めたので、次の目的地・喜多方へと進めることにする。
蔵の街 喜多方は、何と言っても喜多方ラーメンですよねぇ。
檜原湖からだと約30km、40分ほど山を下れば着いてしまう。
時計を見ると11:50だ。
気温0℃、ミゾレや雪が降っているものの、路面には雪がないので順調に走らせることが可能だ。


 ・R459を下っていく途中にあった会津一望の丘

12:35喜多方 坂内食堂に到着したが、案の定駐車場は満車であった。
しかし、駐車場待ちの車が無かったので待つことにする。


 ・喜多方 坂内食堂

昼休み時間も後半になっていたのでネクタイ姿のリーマン(近くの役所の人たちか?)がパラパラと店から出てくる。
10分程で車の客が出てきたので空いた所に駐車し、店内に入る。
殆どのテーブルは埋まっていたが満席ではなかったので、前払いの注文をして直ぐに着席することが出来た。

待つこと5分程で磐梯山さんお薦めの肉そば(チャーシュー麺)登場!
よっ、待ってました(^^♪


 ・坂内食堂の肉そば、950円也~っ

チョッと塩分は強めだがスッキリとした美味しいラーメンでした。
ランキング一位だけあって、まこと食堂のチャーシュー麺より確実に美味かった。
もちろん、お土産の5食パック(チャーシュー、メンマ入り)も購入する。
実は、チェーン展開された坂内食堂のラーメン店が、自分の家から僅か徒歩3分程の至近距離にあるのだが、味は似ているが少し違うような気がする。

次は、会津若松の馬刺しだ。
以前紹介した只見線七日町駅(なぬかまち)近くにある鈴静でロースを購入する。
クーラーボックスと保冷剤は、言うまでもなく準備してきたので帰宅まで十分に鮮度を保てそうだ。


 ・会津若松市 七日町にある馬刺しの鈴静


 ・若松市内の渋滞でのワンショット

前回は若松城を散策したので、今回は白虎隊で有名な飯盛山へと向かう。
会津若松駅周辺は結構混んでいたが、飯盛山は寒さもあってか観光客の姿はまばらだった。
嬉しいことに、直ぐ近くの民間駐車場でも無料なのだ。太っ腹な対応に感謝!

飯盛山正面の長~い階段の右手には有料エスカレーター(250円)で楽に上がることは出来るが、今回は大きく左回りで近くの滝沢本陣、自刃白虎隊引揚げ洞門、厳島神社、さざえ堂、白虎隊十九士の墓などをゆっくりと見学する。


 ・滝沢本陣


 ・厳島神社


 ・さざえ堂 (二重らせん構造で、戻ることなく上がって下がってくる不思議な回廊)


 ・自刃白虎隊十九士の墓


 ・白虎隊自刃の地

寒い中でゆっくりと見学していたら、時は3時を回っている。
参道脇に土産物屋が軒を連ねていたが、その中で愛想がよかったお店の女将が、『寒かったでしょう?お茶でも飲んで温まってって~』と声を掛けてくれたので、何点かお土産を購入しお茶をご馳走になった。
このような人情味を受けると、たとえ商売であっても心が温まりますね♪

さて、これからの行先は宿である。
下郷にある湯野上温泉『民宿 いなりや』へ県道64を経由しR118で南下する。
途中、芦ノ牧温泉付近で工事片側通行による渋滞に引っかかってしまったが、夕闇迫る16時過ぎ無事湯野上温泉に到着しました。

芦ノ牧温泉での渋滞時に宿に到着予定時刻を連絡してあったので、宿の女将は寒さに耐え玄関前で笑顔をもって迎えてくださいました。


 ・湯野上温泉 民宿 いなりや

離れ1棟を含む僅か5部屋の小さな温泉民宿であるが、この地方独特の訛が入った言葉一つ一つに優しさや温かさの感じられる優しい女将に案内され、囲炉裏端、食事処、浴場、そして暖められた部屋へと入り、すぐさま布団を敷き始めた。

「こんな遠くにまで来てくれてありがとう。」
「寒いから温泉で温まってからのんびりとしてね。うちは源泉かけ流しで熱いから温度の希望は?遠慮せず言ってね。」
と次々に気遣ってくれた。

熱いのは苦手で温い方が好きなんです。と伝えると、直ぐに調節するから着替えていてと言い残し部屋を出て行った。

持参の作務衣に着替え、玄関前で一服してから待望の温泉に入ることにする。
シャワーでサッと体を流してから内湯に足を入れると僅かに熱かったが、仕上げの湯としては最適な温度だったので、最初に露天風呂に浸ることにする。
なんとも絶妙な温度に調節されており、極楽ごくらく~っ(^^♪


 ・男性用 内風呂


 ・男性用 露天風呂



 ・樹々の隙間からは会津鉄道の鉄橋が・・・

露天風呂の湯口からはとても熱い湯が注ぎ込まれ、その湯の注ぐ音と風で発する樹々や笹が奏でる自然の音とが調和してまことに心地よいのだ。
しばし湯と戯れていたが、樹々の隙間からは会津鉄道の鉄橋が僅かに垣間見える。
そのうち、鉄路を走る列車の音が聞こえてきた。
その音は徐々に大きくなり、鉄橋にさし掛かるとさらに音が響き渡る。
暗闇の中を2両連結の気動車(ディーゼルカー)がゆっくりと走ってきた。
都会ではあまり聞かれなくなったジョイント音が何とも心地よかった。

部屋に戻ってから暫くすると、今度はお食事タイムのお知らせが届いた。
食事処には二つのテーブルが用意され衝立で分けられていたが、自分の他にもう一人の旅行者がいるようで、女将は手前側のテーブルに案内してくれた。

食べ始めてから少しして隣席の自分より少し年上の男性客が入ってきた。
お互い一人旅のようだ。
すると、女将が一人旅同士なので会話を楽しまれては?と衝立を片付けてくれたのだった。

その男性は山口県から訪れたとのことで、今朝羽田に到着し知人と会った後、浅草から東武鉄道のスペーシアと野岩鉄道、会津鉄道と乗り継いで来たとのこと。
それも、今回の宿はネット検索で気に入って来所したらしく、明日中に山口県に戻るので朝イチに会津若松にでて鶴ヶ城を見物し、磐越西線で郡山経由で羽田へ、そして飛行機で山口県まで行くとの強行スケジュールで、話を聞いて驚いてしまった。
なので、湯野上温泉駅8:00発会津若松行に乗らないと飛行機が間に合わないとも言っていました。


 ・いなりや名物 田舎懐石 油揚げ一枚そのままのいなり寿司!(でかっ!)


 ・14種類の野菜の天ぷら


 ・焼きたてアツアツ鮎の塩焼き

この他にも色々な種類の郷土料理が振舞われ、締めは息子さんが精魂込めた新蕎をつなぎ割合が10:1の十一蕎麦で超満腹になってしまい、動くのも億劫な状態に・・・・

ご馳走様と礼を言い食事処をでて部屋に戻ったものの、お腹いっぱい状態で横にもなれなかったので、みんカラでイイね!を付けていただいた方のページを閲覧しイイね!のお返しをして過ごすことにしましたが、なかなか腹ごなし出来ないので露天風呂へ・・・

部屋に戻りチョッと横になったら、照明が点けたまま深い眠りに落ちてしまい朝までzzzzz


つづく、

※本日の走行距離 355.4km 
※本日の平均燃費  15.5km/L
Posted at 2016/12/01 23:20:50 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@銀プリ2 さん、辛いですが1週間は静養せねば・・・( ノД`) くれぐれもお大事にしてくださいね。」
何シテル?   01/09 16:04
この度、歳相応に落ち着いた雰囲気を持つレガシィアウトバックに乗換えました。 前車レヴォーグではアフターパーツが豊富で、皆さんの弄りを参考にさせていただきな...
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