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「例のアイラインの件」ですが、早速新しいものを装着しようと考えているのですが、
どうせなら自分で耐久性をUpさせたいなと思い、手元にあるクリア（パール用）を、
塗布してみようかと思います。

自作なら当然実施する仕上げ作業ですが、
既製品として既に仕上げ（クリア）がなされているものに対して、
更なる仕上げをする意味、あるのでしょうか？？

通常なら７～８回薄く塗り重ねるのでしょうけど、
既に実施済みなので２～３回ぐらい重ね塗りをした後、
＃１２００ぐらいで磨き、最後は液体コンパウンドを掛けようかと。


意味がない、こうしたほうが良いなど、アドバイスをいただけると「幸」でございます～♪

この記事は、整備手帳『カテゴリ』対応＆プレゼントキャンペーンのお知らせについて書いています。

別にプレゼントを貰いたい訳ではありませんけど、
こういう整備がされると、一気に整えたくなってしまうのは、
A型の悲しい性なのでしょうか・・・。

１２３もの手帳があるので、一括更新機能でもあったりしてくれると、
とっても助かるような気がするのは私だけでしょうか？



とりあえず、しばらくの日課にしたいと思います。



今日の歩数記録
１０，４２４歩（５．７３ｋｍ）

この前「念願のバッ直が完了した」旨の吉報を、
ブログにてご報告させていただきましたが、


実は


大きな爆弾を抱えた状態


になっています。


（バッ直のリレーユニットが増えたことにより、
　純正オーディオが規定の場所に収まりきらないのは、小さなこと・・・）

取り付けも最終段階、仮接続後の動作確認も終了させ、
改めて元の位置に戻そうと裏の配線を「ぐいっ」と掴んだところ、
キーを抜いた状態にも関わらず・・・

　①：ナビ
　②：ＥＴＣ
　③：燃費計
　④：レーダー探知機

が元気よく起動しましたっ！！

これはいかん！と思い、掴んだ配線を離すと電源OFFの状態に・・・

キーは刺してないけど、バッテリー自体は、プラスもマイナスも接続されている

なお、電源がONになった電装品の状態は以下の通りです。

　①：
　　納車前にＤ側の作業にて、オーディオへのＡＣＣ配線から分電。
　②：
　　納車前にＤ側の作業にて、オーディオへのＡＣＣ配線から分電。
　　さらに、同じくバッテリーからの常時電源が分電。
　③：
　　電源はシガーソケットから
　④：
　　電源はシガーソケットから

バッ直ユニットの取り付けでは、以下のようにしました。

※：【】は今回加工等での追加・変更点

■ＡＣＣ
（車両ACC）→【バッ直リレー】→↓→（オーディオ側ACC）
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ↓→（ナビ側ACC）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓→（ETC側ACC）
■バッテリー（＋）

（車両側ﾊﾞｯﾃﾘ-（＋））→→【×（切断後絶縁テープで保護）】

　　　　　　　　　　　　【バッ直からのﾊﾞｯﾃﾘ-（＋）】→↓→（オーディオ側ﾊﾞｯﾃﾘ-（＋））
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→（ETC側ﾊﾞｯﾃﾘ-（+））

一応、バッ直の説明書通りに作業をしたつもりなのですが、
バッテリーからの常時電源が何かしらの接触都合で、
他の電装品に回り込んでいるような気がします。
キーを抜いた状態での動作なので、何かの拍子に回路がつながった
状態になる可能性があるのは、よくないですよね・・・。

何かアドバイスをいただけると幸いです・・・。