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036@osamuのブログ一覧

2010年05月13日 イイね!

マツダ、新型プレマシーの予約受注を開始

マツダファンには嬉しいお知らせ!!

ジュネーブショーに出展されていたMAZDA5が、
日本名プレマシーとして予約販売がスタートしたとのこと。

7月に2WDが、8月に4WDがそれぞれ発売されるようです。

個人的に注目していたのが、6MTの設定が国内に展開されるかどうか。

現時点では5ATとのことなので、いささか残念ですが、
日本での位置づけを考えると、まあ、想定の範囲内で対応してきましたね・・・。

しかし、アクセラ・ビアンテで好評を得ている「i-stop」が、
Newプレマシーには搭載されているようで。

元々は、ビアンテへの搭載と合わせて、
現行プレのMCで出る予定ところが流れていましたが、
ようやくマツダとしても3車種目の「i-stop」。

こちらも益々気になる所です。

フロントはビックスマイルを継承しつつ、
リアは従来からの縦目スタイルから、
オーソドックスな横タイプへ。

個人的には、現行のリアはあまり好みではなかったので、
今回のリアはかなり好印象です。

これで6MTが実装されたら、本気で次期愛車に考えるんだけどなぁ。

さて、7月は試乗にいかなくちゃ!!

下記、記事の抜粋です。


マツダ、新型プレマシーの予約受注を開始


 マツダは13日、7月1日に発売を予定している新型“プレマシー”の予約受注を開始した。
価格は、179万9000円から設定される。

 3代目となる新型プレマシーは、近年コンセプトカーや量産車の一部に取り入れられた“NAGARE(流れ)”造形を初めて本格的に採用したモデルとなる。

 新型では、両側スライドドアや多彩なシートアレンジを継承しながら、スポーティな走行感覚や優れた燃費性能を追求。ファミリーカーにふさわしい利便性の高さと、運転の楽しみの両方が味わえるクルマが目指された。

 環境技術のキーとなるのは、素早いエンジン再始動と違和感の少ない操作性を実現したアイドリングストップ機構“i-stop”(アイ・ストップ)。これは“20S”と“20E”の2WDモデルに設定される。

 モデルバリエーションは、以下のとおり。4WDモデルは8月上旬に追加予定となっている。

■2WDモデル (7月1日発売)
20CS(5AT):179万9000円
20E(5AT) :192万円
20S(5AT) :209万9000円

■4WDモデル(8月上旬発売)
20E(4AT):210万9000円
20S(4AT):231万4000円


http://www.carview.co.jp/news/0/127669/
Posted at 2010/05/13 16:01:47 | コメント(6) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2010年03月15日 イイね!

ハラハラドキドキ&涙涙の車検・・・。

昨日Dらーへ初回車検のため、クルマをあずけに行ってきました。


まあ、いろいろあるので、恐る恐るの入庫だったのですが、
預けて1時間後に、連絡が・・・

(@_@)

まさか、フロントのアレとかリアのアレとか、
アンダーのアレとかかなと、超焦りながら、
電話にでると・・・。


①:ヘッドレスト
 D:助手席のヘッドレストがありません。
 私:ジュニアシートに干渉するので、取り外したままにしておりました。
 D:なんとかしてみます。
 私:すみません・・・(ガンバレ!D)

②:フロントウィンドウ
 D:飛び石については、リペアされているので大丈夫だと思います。
 私:よかったっす!

③:フロントウィンドウへの貼り付け物
 D:吸盤でいくつかついているものはがしてもいいですか?
 私:どうぞどうぞ!
   (鈴鹿走行記念2つと多度大社のお守りでした・・・)

④:ポジション球
 D:ヘッドライトのリング形状の・・・
 私:(あ、来た、本命が来たか?!?!・・・汗×100)
 D:ポジション球が青すぎるようなのですが・・・。
 私:純正のポジ球がリアシートにあるので、それを使って頂けると・・・。


ひとまず、ハラハラドキドキ、最悪の事態は回避でけたようです。

あとか結果次第ですね・・・。


代車を出してもらった時のひとコマ・・・。

赤のデミオだったのですが、ジュニアシートを移植し、
長男を乗せた後、荷物を店内から持ってきて、
クルマに戻ってみると長男が「目に大粒の涙」を溜めているではありませんか???

 私:ど、どうしたの?
 長:アクセラじゃない・・・。
 私:アクセラじゃなくてさびしいの?
 長:さびしい・・・涙涙涙涙



長男もアクセラが大好きなので、クルマが変わったことに、
相当ショックを受けたようです。

一応事前に、「アクセラ点検中になるからクルマ変わるけど」
って説明しておいたんですけどね・・・。

これは、新車乗り換えの際は苦労しそうだwww
Posted at 2010/03/15 13:06:28 | コメント(14) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2010年01月25日 イイね!

本日、車検の予約を入れてきました。


本日車検の予約を入れてきました。

3月14日入庫の3月20日受取り。
実際そんなに時間がかかるものではありませんが、
年度末なので平日に対応できるものではありませんので、
両週末を活用した計画的な車検になります。


 D : 「代車はどうしますか?」
 036: 「行きに自転車を積んで行き、チャリで帰ります」
     「受け取りもチャリで行き、クルアに積んで持ち帰ります」
     「なので、代車はいりませんっ!」

 
と言い放ちましたが、この時期になると、
リアシートに次男用のチャイルドシートがあるので、
脱着が面倒くさいので、チャリ計画は取り下げました。
このころまでにリアキャリアをGETしていれば、
チャリ計画を復活させようと思っています。

でも、途中にごっつい送電線を通過するところが2か所あって、
実はそれにビビっていることは内緒です。


一時期『乗り換えの可能性』について真剣に検討し、
ノア・エスティマ・セレナ・エルグランド・ステップワゴン・フリード
を見に行き妄想が広がりましたが、『時期尚早』との判断に至ることができ、
引き続きアクセラライフを満喫することになりました。

NewMazda5がジュネーブショウで正式発表されると思いますが、
日本導入の際に、以下の条件がそろえばちょっと真剣に考えたいと思います。

 ・3列目が床下収納になること、
 ・1.8Lの6MTがラインナップ化されること
 ・もしくはSKY-Dがラインナップされること

フロントのかっこよさはそのままに、リアの意匠が大胆に変更となり、
個人的にはめちゃくちゃかっこいい車に仕上がりそうだなと思っています。

次期プレマシーのMC後ぐらいに、SKY-D実装かな・・・。
となるとまだまだ先ですかね。

となると、今のアクセラはまだまだ乗ることになると思うので、
維持メンテの一貫で基本性能の引き上げをしようかな・・・。

(。-∀-)ニヒ♪
Posted at 2010/01/25 17:36:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2009年10月08日 イイね!

『マツダ、通期業績見通しを上方修正…赤字幅が縮小』

うれしい「ニュース」が掲載されていましたね!!


『マツダ、通期業績見通しを上方修正…赤字幅が縮小』



なんでも、「mazda3」(日本名アクセラ)がワールドワイドで売れに売れまくっているようで、


 ・グローバル販売台数が5万5000台増の115万5000台となる見通し
 ・売上高は前回予想よりも1000億円増となる2兆1300億円に上方修正
 ・営業赤字は500億円を予想していたが130億円に赤字幅が縮小する見込み
 ・経常損益は600億円の赤字から190億円の赤字に上方修正
 ・最終損益は500億円の赤字から260億円の赤字にとどまる見込み


うれしいじゃないですか・・・。

円高傾向が強くなっているので、藤井大臣にはがんばってもらわないとですが、
マツダには日本メーカーをリードしてってもらいたい~
Posted at 2009/10/08 00:39:50 | コメント(4) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2009年10月02日 イイね!

『2015年までに全世界のマツダ車で30%の燃費向上』

『2015年までに全世界のマツダ車で30%の燃費向上』「HV・EV=エコ」という潮流に一石を投じる素晴らしい発表がマツダからありました。



マツダらしいというか、期待通りというか・・・。
心のひだひだが震えてますよ!!




気になったトピックとしては・・・

●「スカイコンセプト」
 →「The Sky is the limit」(限界は天空=限界や境界がない無限の可能性)という慣用句から、
  自由な発想で究極の効率を追求するという意味も込めている
●「限界への挑戦」
 →2015年までにグローバルに展開する全マツダ車の燃費を2008年比で30%向上させる
●「SKY-G」
 →次世代直噴ガソリンエンジン
●「SKY-D」
 →次世代クリーンディーゼルエンジン
●「マツダSKY-D」
 →優れた燃費とダイレクトな操作感を実現する次世代オートマチックトランスミッション



さらに、9月29日の報道発表において、マツダ常務取締役の羽山信宏氏は、

・自動車の未来は電気デバイスに変わっていくことは理解しており、そのための戦略や開発は行うとした。
・しかし、その一方で、いわゆるハイブリッド方式がまだ10年単位で続くならば、そのベースとなるエンジンは内燃機関である。
・そうであるならば、エネルギー効率がよいとされているディーゼルエンジンでさえ30%程度でしかない、内燃機関のさらなる効率化やブレークスルーには価値があるものだとし、それは可能である。




素晴らしいチャレンジングスピリッツじゃないですか・・・。

なんとなく、本田宗一郎さんがご存命であった時期のホンダの取り組み姿勢に、
似ているような気がします。



HV・EVに積極的な投資を行うことができない屋台裏の事情があるにせよ、
それに腐ることなく、自ら公約として高いハードルを掲げる姿勢には、感動すら覚えました。

個人的には、「HV・EVに踊らされていませんか?みなさん・・・」と思うところもあり、
その考えに対する明快な方向性を示したマツダに対し、心から敬意を表明するとともに、
これからも応援していきたいと痛感しました。


世界中のメーカーが挑戦し、敗北していったロータリーエンジンの実用化を実現したマツダ、
21世紀は、SKYコンセプトのもと、内燃機関の限界をさらに高める取り組みについては、
きっと成功するだろうと信じてやみません。


東モでマツダの人と話したいなぁ・・・。


Posted at 2009/10/02 12:17:50 | コメント(5) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ

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