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2014年04月28日 イイね!

【マツダネタ】MAZDA TVCM「アクセラ WCOTY・WCDOTYトップ3」篇 30秒 2014年4月~

「MAZDA TVCM「アクセラ WCOTY・WCDOTYトップ3」篇 30秒 2014年4月~ 」




うーん、カッコ良すぎるCMです。


短い時間でマツダが持っているしっかりとしたポリシーが伝わってきます。


本当に最高だで鳥肌立つわー。
Posted at 2014/04/28 06:26:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2014年04月27日 イイね!

【マツダネタ】マツダの今期営業益予想は2年連続最高に、海外販売増加

【マツダネタ】マツダの今期営業益予想は2年連続最高に、海外販売増加マツダの今期営業益予想は2年連続最高に、海外販売増加
2014年04月25日(金)22時55分 newsweekjapan

いやー、本当にうれしいニュースですね。

広島周辺の地場企業との共存共栄にこだわり国内生産を重視するマツダ。
当然為替の影響を受けてしまいやすいところではありますが、
その考え方に惚れますね。

一度は倒産の危機を迎えた企業の復活は社員の熱い思いに支えられ、
世界の車ファンから評価を得られるようになっていますね。

以下、記事抜粋

[東京 25日 ロイター] - マツダ<7261.T>は25日、2015年3月期の連結営業利益が前期比15.3%増の2100億円となる見通しと発表した。

独自の低燃費技術「スカイアクティブ」の搭載車種拡大などで採算が改善し、2年連続で過去最高益を更新する見込み。
Posted at 2014/04/27 00:34:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2014年04月14日 イイね!

【マツダネタ】「SKYACTIV技術」搭載車のグローバル生産台数が100万台を突破

【マツダネタ】「SKYACTIV技術」搭載車のグローバル生産台数が100万台を突破 不定期でお送りする「マツダネタ」。 気になるニュースや記事をピックアップしてお送りします~♪


マツダ、「SKYACTIV技術」搭載車のグローバル生産台数が100万台を突破
(2014/4/14 12:09)Car watch

マツダは4月14日、同社の新世代車両設計コンセプト「SKYACTIV技術」を全面採用した「CX-5」「アテンザ」「アクセラ」のグローバル生産台数が、2014年3月末で計104万台となり、100万台を突破したと発表した。

 エンジン、トランスミッション、ボディー、シャシーのすべてにSKYACTIV技術を採用した初のモデルは、2011年11月に生産を開始したCX-5。そのCX-5の生産開始から約2年4カ月で100万台に到達した。CX-5、アテンザ、アクセラのSKYACTIV技術搭載車は2014年3月末現在、日本、メキシコ、タイ、中国の4カ国で生産しており、合わせて100以上の国と地域で販売を行っている。

 今回の100万台突破を受け、同社の小飼雅道代表取締役社長兼CEOは「マツダが渾身の力を入れて開発したSKYACTIV技術搭載車は、広く世界中のお客さまにご好評いただき、このたび100万台を突破することができました。ご購入いただいたすべてのお客さまに心から感謝申し上げます。今後も、グループ一丸となって飽くなき挑戦と努力を重ね、より魅力的なクルマをお届けすることにより、お客さまの人生をより豊かにし、お客さまとの間に長く続く特別な絆を築いていきたいと考えています」と述べている。

 なお、今回の発表に合わせて、2016年3月期までにSKYACTIV技術搭載車を5モデル投入することがアナウンスされている。



早くも100万台突破ですか。
私には早いのか遅いのか凄いのか凄くないのか分かりませんが、
マツダ車にほれ込んだ人が100万人いる?!ってのはうれしいですね。

また、今後2年間で5モデル投入って・・・。


えーっと・・・、



デミオ




・・・ぐらいしか想像つかねー。

あっ、CX-3か?


早くビアンテにフルSKYACTIVEを搭載してもらいたいものです。


Posted at 2014/04/14 23:15:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2014年04月02日 イイね!

【アクセラ開発者への10の質問】Q10.アクセラは開発者の理想にどの程度まで届いたのか?

【アクセラ開発者への10の質問】Q10.アクセラは開発者の理想にどの程度まで届いたのか?【アクセラ開発者への10の質問】Q10.アクセラは開発者の理想にどの程度まで届いたのか?

Response 2014年03月31日(月) 16時00分

マツダが2013年11月21日に発売した新型『アクセラ』。発売から4ヶ月での受注台数は2万5000台を超える好調振りを見せている。

同社の"SKYACTIV TECHNOLOGY"や“i-ACTIVSENSE”を搭載し、ガソリン、ディーゼル、ハイブリッドと3種類のパワートレインをラインナップ。さらに、新世代カーコネクティビティシステム“マツダコネクト”を採用した新型アクセラの誕生秘話と魅力を探るべく、開発陣に「10の質問」を行った。

Q10.アクセラは開発者の理想にどの程度まで届いたのか?
A10.社内全ての人間が、常に上を目指し良いものを創りだそうとしている。一つの車で得た知見を全ての車種に展開することで、全体を向上させるサイクルを回し続けたい。

アクセラの充実した仕上がりを実感するほど、今後のマツダ車の動向が気になる。まずはこれから発売される『アクセラ』スポーツ 20S のMT仕様についてだ。導入が発表されてからの、20SのMT仕様に対する反響はどうなのだろう。開発主査の児玉氏に尋ねてみた。

「ありがたいことに発表の翌日に、すでに多くの受注をいただいています。待っていてくれた人がいるんだなぁ、という風に感じています」。

2リットルガソリンのMTは、当初から遅れて投入する計画だったのだろうか?

「いえ、アクセラ発売後に追加することを決めました。社内では『果たしてその仕様で台数は出るのか?』という声があったのも事実です。しかしハイブリットは無理ですが、1.5リットルとディーゼルにはATとMTがあるのに、2リットルガソリンだけがATだけという設定なのは、走る喜びを提供するメーカーとしてそれでいいのだろうか』、という思いがありました。この2リットルMTが何千何万台という数が出る仕様ではないにしても、それでもいいモノを作り、それを望むお客様に提供しましょうということになったんです」(児玉氏)。

この2リットルMTはATとも違う、1.5リットルのMTとも違う、また新しい「走る歓び」を味わせてくれるクルマに仕上げてくれるのだろう。「今、一生懸命練ってます」と、児玉氏。ということは現時点では最新モデルであるアクセラが、マツダ車の理想形と言っていいのだろうか。

「いや、マツダ車の理想形とまでは言い切れません。皆理想が高いので、エンジンにしてもハンドリング、足回りにしても、誰も100点は付けてくれないんですね。ウチの上司は常に是々非々なんです。『理想は何なのか?』といつも聞かれますから。これくらいが限界です、という仕上げ方では納得してもらえません。『本当にこれが理想なのか、お客さんのためになるのか』と、いつも言われます」(児玉氏)。

マツダは要職にある人でさえも、保守的な空気をまったく感じさせない。クルマ作りに情熱をもった人たちばかりだ。それがマツダブランドの源泉と言ってもいい。

「実際、上の人も口だけじゃなく理想を追求しています。だから現場の人間も理想はこうなんだけど、じゃあそれを実現するためにはどうしたらいいか、真剣に考えますよね。皆が同じ方向を見て、理想を目指しています」(児玉氏)。

全社一丸。その勢いはますます高まっているような力強さを感じる。最後にマツダ 車両開発本部副本部長の松本浩幸氏にも、今後マツダ車がどうなっていくのか、尋ねてみた。

「今回、アクセラで得た知見は、できるだけ早い時期に『CX-5』、『アテンザ』に展開していきたいと考えています。そして今後登場するクルマで得られる知見に関しても、アクセラに盛り込んでいく予定です」。

マイナーチェンジでも搭載できず、次のフルモデルチェンジを待たなければ搭載できない、という問題点が少ないのだ。実際、CX-5のキックダウンスイッチなどマイチェンを待たず新機構を搭載した例もある。

「それがコモンアーキテクチャの一括企画で作られたクルマのいいところです。相似設計と呼んでいますが、設計の考え方を共通にしているので、比較的容易に展開ができます。つまり新型車だけでなく、プラットフォームを共有するクルマすべてがどんどん良くなっていくんです。1つが良くなったら、それがすべてのクルマに応用されていく。そのサイクルを回し続けたいと思っています」(松本氏)。

ということは、常にどれかのモデルに小変更が加えられ、それが繰り返されるということになるのだろうか。

「いいものは一つ。出来たものは、すべてのクルマに採用していきたいんです。設計とか生産の現場、パーツサプライヤーさんはずっと忙しいかもしれませんが、生産の方法などもフレキシブルに対応できるようにしています。我々の企業規模、スモールプレーヤーだからできる戦略、弱みを強みに変える戦略です」(松本氏)。

走りの質感において、欧州メーカーと肩を並べるレベルに到達したマツダ。人馬一体、ものづくり革新、スカイアクティブ、コモンアーキテクチャ。次々と繰り出す斬新なコンセプトは着実に成熟し、その戦略は早くも結果を出しつつある。そんなマツダ車の活躍を、この先も見続けていきたいと思った。 《高根英幸》


このQAシリーズは1から続いていて、ずっとチェックしていましたが、
最後に来て、もうどうしてもここで紹介したくなってしまいました。

>『走る喜びを提供するメーカーとしてそれでいいのだろうか』、
>という思いがありました。
>この2リットルMTが何千何万台という数が出る仕様ではないにしても、
>それでもいいモノを作り、それを望むお客様に提供しましょうということになった

この言葉、なんど見返しても「鳥肌」が立ちます。
この場で多くを語らずとも、分かる方ばかりかと思いますが、
日本にマツダというメーカーがあること、また、
このようなお考えの社員が会社を引っ張っていることを、
とてもうれしく思います。

クルマ所有を復活するなら、やっぱりマツダのMTだなぁと改めて思います。

Posted at 2014/04/02 22:44:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2014年04月02日 イイね!

【マツダ】4月~5月のカレンダー

【マツダ】4月~5月のカレンダー 隔月でリリースされるマツダの壁紙用カレンダーですが、先月はNewフレアクロスオーバーでしたが、
今月は「HAZUMI(跳)」でした。



最近は、新車リリースも無いので、何がでるかな?とわくわくしていまして、
もしかするとロドスタ25周年記念関係か??
とも予測していましたが、違いましたwww


しかし、本当にかっこいいデザインですね。


エクステリアはほぼこのまま市販されそうですね。



相変わらず、マツダのデザインにはほれぼれします♪




この壁紙は「こちら」のサイトでDLできますので、どうぞ!!
Posted at 2014/04/02 10:06:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ

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