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036@osamuのブログ一覧

2013年03月12日 イイね!

あの日から2年、、、

昨日はいわゆる東日本大震災から二年。
会社でも、館内放送があり、社員一同黙祷を捧げました。

改めてお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、一日も早い復興といままで以上の発展を祈念いたします。

ここからは個人的な見解ですので、ご承知おきの上、読みお進みください。

さて、各種報道も特集を組んでいますし、皆様方のブログにもありますが、復興が満足行くものではないことは、周知の事実となっています。
普通に考えれば到底耳を疑わざるを得ないような理不尽な出来事、政策に失望を覚えている方も多いのでは無いでしょうか?

また、この出来事以降、反原発運動に進まれた方、危機防災意識が高まった方、もちろん、義損金支援やボランティア活動で間接的、直接的に動かれている方も多いでしょう。

人として、普通の日本人として考えれば、

そうじゃないだろう!!

と思うような施策政策がまかり通ることに大きな疑問を私は持っていましたが、その理由を、政府の責任とひとまとめに考えるにはどうも合点がいかないと考えるようになりました。

物事を単純化すれば、結果は判断の賜物であり、その判断を実行に移すためのプロセスが確立している…とここなります。

今回の一件も単純に考えれば、理不尽な結果状態になることを望んでいるものがおり、それが確実に実行されているだけ。

と考えることが出来ます。

東北の方、日本国民が被害にあう理由、辛い思いをする理由など一ミリ足りともありません。

なぜ日本はこのような辛い経験を経なければならないのか?
歴史的に見て瑕疵があるのか?
奴等のいう事を聞かないからこその代償なのか?

震災直後の日本国民の落ち着き、我慢強さが世界から賞賛されましたが、誇りある行動であった一方、NOな事には声を上げてNOと言う事も重要ではないかと思う。

寡黙で従順な日本人は自ら変わらない限り、普通の日本人が望むような復興は難しく、奴等のターゲットにされ続けるはずであると私は考えるこ。

それは今回の件に閉じたミクロ的な見方では難しく、遠い昔の実史に目を向け、現在の世界政治、特に金融工学に着目するというマクロ的な物の見方、捉え方をしなければならないと考えるにいたりました。

お前は一体何を言っておるのか?
とお叱りを受けそうですが、
一度、真逆側へお越しになっては如何ですか?

日本人が日本人らしく、世界中の争いが無くなり、一部の一握りの奴等が世界の富を牛耳るようなアホな世界から脱却できる事を祈って。

以上、駄文乱文御容赦。
与太話でした。
Posted at 2013/03/12 08:44:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本再生
2012年11月18日 イイね!

【日本再生】選挙戦の行方・・・

「やりましょう解散」?により急遽の解散総選挙となりましたが、
このどうしようもない日本が変われるかどうかの瀬戸際となりましょう。

選挙戦の行方はいったいどうなるのでしょうか?


私の見立ては・・・

 消費税増税したい「自公民による大連立」が成立する

と見ています。

もちろん彼らが心のそこから増税したいなんておもってなくて、
財務省、ひいてはその裏にある「彼ら」からの手引きでしょう。

もちろん、自民と民主は選挙戦でも真っ向対決になるため、
あからさまな連立政府にはならないでしょうが、結局のところ今まで同様に、
3党合意かなんか分からんけど、そんなんで、消費税増税に持っていくんだろう。


で、そうするためのシナリオは既に仕込まれているし、
これからますます強くなるだろう・・・。

【既に仕組まれていること】
 ・尖閣諸島の問題(選挙争点の目くらまし)
 ・某NHKアナの冤罪逮捕(保守報道の抹殺)
 ・大物芸能人や有名人の訃報

【これから我々が注意しなければならないこと】
 ・自民(特に安倍総理)へのネガティブ報道の見極め
 ・民主&野豚を担ぐポジティブ報道の見極め
 ・第三勢力とか、訳の分からない売国奴の集まり集団に対する、
  不必要なアゲアゲ報道(特にハシゲ応援のため)の見極め
 ・Web世論調査で支持率一位にもなっている「反増税・反TPP・反原発」を
  表明している特定政党(ま、小沢さんとこですけど・・・)の完全放置プレー報道
 ・公示後に報道されるどうでもいいスキャンダル・事件報道
 ・場合によっては、公示や選挙前後での大規模災害

【注目したいが握りつぶされるであろうこと】
 ・野ブタ実弟の横領事件
 ・民主党売国奴たちの不正献金処理問題

普通に考えれば、増税・TPP推進・原発推進の3点セットが国民に受けいれられる可能性は低いと思われますが、そんな中で衆議院解散に踏み切るということは、
準備が整っており、ある程度の勝算があるからではないかと思います。

「彼ら」にとっては、どの政党が与党になろうが、誰が総理になろうがあまり関係なく、目的がこっそりと実現できれば良いのです。(その点はアメリカと構造は同じですね)

乱立している政党のほとんどが、増税・TPP推進・原発推進が標準政策になっていて、これに反対する特定の勢力(共産と生活?)が押さえ込めればよく、その準備としては電通に偏向報道の指示さえ出しておけばよいというもの・・・。

我々はマスコミの雰囲気に流されることなく、自分の目でしっかりと判断することが重要だと思います。
各党の政策、地元候補者の政策にしっかり目を通し、
私たち日本にとって良いと思われる方にしっかりと国政を担ってもらえるよう、
我々が票を投じなければなりません。

いままでは売国偏向マスコミ各社の報道にしたがって、「彼ら」の思うような舵取りができたでしょうが、3.11以降さまざまな覚醒者も現れているので、そういう点からも、今回は一筋の光が見えるような気がします。


「自民党をぶっ壊す」って小泉にだーっと流れた結果は散々な日本潰し内閣だったし、「マニュフェスト選挙」だった前回衆議院選挙で政権を奪取した民主党は、その後在日反日勢力に乗っ取ら、その結果が今の最低最悪内閣になっている。

で?前回や前々回散々マスコミにダマだれた皆さんは、
今回もまんまとダマだれるのでしょうか??

Posted at 2012/11/18 10:48:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本再生 | ニュース
2012年10月30日 イイね!

【日本再生】検察の罠(森ゆうこ著)



「検察の罠」~小沢一郎抹殺計画の真相~
参議院議員 森ゆうこ著(日本文芸社)


少し話題的には古いですがようやく本書を読み終わりました。


いままでなんとなく雰囲気で理解したつもりになっていた西松建設事件から端を発した小沢一郎をめぐる検察との争いについて、実態を知ることができる貴重な内容です。

小沢氏に向けられた検察・最高裁・マスコミとの戦い、
実際にこんなことが起こっていたのかと驚くような内容です。


本書では、小沢氏の周辺で起きていた出来事のみが語られていて、
そこから突っ込んだ内容には少しも言及されておりませんが、
このでっち上げ事件がどのように推移してきたのかが、良くわかります。


読み易い本ですし、ご興味のある方にはお勧めです^^



Posted at 2012/10/30 02:11:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本再生 | 暮らし/家族
2012年10月27日 イイね!

ただより高いものはない・・・。危険すぎるアプリ

今回も個人的なつぶやきです。


「LINE」、登録ユーザー数が7,000万人を突破
http://www.sankeibiz.jp/business/news/121025/prl1210251019002-n1.htm



きゃー、凄い勢いで利用者が増えていますね。


私も使っていますが、グループメンバーとのやり取りや、
(つながりにくいこと多々あり)の無料通話、かわいいスタンプなど、
速攻ではまる要素満載のアプリ。

まあ、知らない人はいないぐらいでしょうし、通勤電車などでふと隣の人の画面を見ると、結構な割合でLINE使ってたり・・・。



しかし、一方で「危険性」を主張している人も多くいることもまた事実です。

LINE―危険すぎる韓国企業アプリの正体を暴く!個人情報をアドレス帳単位で収集する悪質な機能!Facebookをはるかに上回る危険性のまとめ


初めてのLINE使い方と危険まとめ LINE


LINEは危険なアプリ アカウント乗っ取りがすごく楽!


LINE(ライン)の危険性について・・・


「LINE」で何が起こっているのか(1)


スマホ注意報!【危険アプリ大繁盛】




LINE鯖によってい電話帳の内容を通じて友達の友達にリンクされる。
そんな程度の危険性じゃ・・・ないよね??


自分自身の個人情報を全てさらけ出し、自ら丸裸になるのがFacebook。
自分だけでなく友人知人の個人情報をも全てさらけ出し、みんなで丸裸になるのがLINEです


↑これは言い当てて妙だ!!



ってことで、ずいぶん迷いましたが、LINEからは身を引いたほうが良いと思い、
アプリを削除することにしました。

いままでお世話になりましたー。

みなさんとコンタクト取れなくなるのは正直寂しいですが。。。
Posted at 2012/10/27 02:32:18 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日本再生 | パソコン/インターネット
2012年10月24日 イイね!

【日本再生】森口氏のIPS細胞に関する研究報道に違和感を覚えてなりません


どうもです。
久しぶりの日本再生ブログです。

今回は少し話題のピークを逸していますが、先般のノーベル化学賞受賞前後に、
世間を騒がせた「森口氏」に対するマスコミ報道についてです。

この件については、個人的なイメージ・所管に基づいており、
事実と異なる内容となっている可能性もありますので、
個人的なつぶやき・覚書という程度で進めますので、
興味の無い方などはスルーして下さいませ。



まず、先日新聞・TVを賑わせた「IPS細胞研究に関する森口氏への報道について、
普通に報道を見聞きされた方の多くの方は・・・、

 ・森口氏の滑稽な答弁に失笑し
 ・なんという詐欺行為であるか?と叱責し

たのではないか?

私も実のところ、その通りでした。

逆に言うと、この報道を見聞きした人の中で・・・、

 ・いやいやそうじゃないだろう
 ・この報道は間違っている
 
と「森口氏」を擁護するようなスタンスに立った方が、
日本にどれぐらい存在したであろうか。

おそらく、皆無に近い状況ではなかったかと思う。


しかし、私は「あまのじゃく」の性分ゆえ、このタイミングでの、
マスコミ各社の報道っぷりに、強い違和感を覚えるようになりました。


報道機関がこぞって何かに集中する場合、その裏に隠された狙いがあることがしばしばあります。

今回の件では、森口氏に対する個人的なバッシングが賑わせましたが、
少なくとも、研究成果自体に対する内容吟味はどこへやら状態ではありませんでしたか?

我々は、「森口氏」が詐欺師であるような印象を植え付けられた形となり、
そんな「詐欺師」が行った研究も「どうせ胡散臭いんだろう」と。

では、「ノーベル賞を受賞された山中氏」の「IPS細胞に関する研究」と
「詐欺師森口氏」の「IPS細胞に関する研究」について、きちんと語れる人は、
一体どれだけいるのでしょうか?(私は残念ながら語れませんがwww)



この一件で、得をするのはだれでしょうか?
マスコミ各社は無駄な労力は使うはずがありません。
また、国民のための報道などするつもりもないでしょう。

とすると、この一件の裏に何があるか少し探ってみたくなりませんか?


ということで、少し自分でも調べてみたいと思います。


メモ
ノーベル賞受賞のための裏金提供
山中教授の研究頓挫
森口氏の特許公示後の取り消し
細胞を改造する/しない
Posted at 2012/10/24 12:00:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本再生 | ニュース

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