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今日は家族サービスで上野へ行きました。

国立科学博物館とアメヤ横丁グルメが目的です。

上野駅に到着し公園口を出ますと、その瞬間からものすごく異様な雰囲気を感じます。

警察官、機動隊、SP（と思われる人たち）でとても賑わっているんです。

「なんかあるんか？」

と良く見渡すと、社民党の選挙カーが駐車しており、
「みずぽ」も来る見たいなので、その警備？？？？にしては、
国の税金かけすぎだろうと・・・。





国立科学博物館側も凄い機動隊の数。



しばらくするとそれはそれは「下品な物言い」をする方たちの、
デモといいますか、主張大会が始まりました。


「あー、なるほど、今日は憲法記念日だから、その関係か・・・」



いつものように、どデカイ音量で軍歌？演歌？を流し、
憲法改正に反対の意を示し、
街宣車には「北方領土返還なんちゃら」って。。。

今日のパフォーマンスはことのほか面白く、
『我々日本人は～』の繰り返し。


ぷぷっ、あなた達日本人じゃないのに、変なの・・・。


外国からの観光客も目をまんまるにしてびっくりしていましたが、
英語ができるのであれば、以下のようにお伝えしたかったです。



・「日本」の中にも「いろいろな日本」が存在する
・彼らは日本人のようで日本人ではない
・彼らの目的は、普通の日本人に対して
　「彼らのやっていることに理解が得られないようにすること」である
・すなわち、
　彼らの主義主張はその内容を世の中に伝えることが目的ではなく、
　彼らの行動に眉をしかめてもらえればよい






今回のデモテーマで具体的に言えば・・・

　「憲法改正に反対するということは、『彼ら』と同じような柄の悪い連中と
　同類と見られるといやなので、憲法改正を反対するなどという主張はしない」

　というジャッジメントを日本人に持たせることを目的としている

ということである。


　憲法改正への反対世論を抑制できれば彼らの目的はひとまず達成。
　（発言行動と本当の目的が１８０度間逆なので分かりにくい）

　このベクトルに合致しているT一教会自民党とS価学会公明党から、
　活動資金が出ているんですかねぇ・・・。

　ある意味、同じ目的に向かって作戦を展開する「同士」ってことは、
　本日駆り出されている警察官、機動隊などを動かす血税は、
　なんのために使われているんでしょうか。。。
　それこそドM的な税金無駄使いの何者でもありませんね。

　「반도에 돌아가라 」

　というプラカードを彼らに見せれば、
　日本人であるはずの彼らが明らかに「おっ？」って反応し、
　そのメッセージを理解し、激怒しそうになるも、「あっ俺日本人で通してるから読めちゃまずいんだ」って、そ知らぬ顔しそうです。


　この構図は、新大久保あたりで繰り広げられていた、
　「ヘイトスピーチ」もおんなじです。
　韓国批判をしているのは実は半島系出身の在日の方たち・・・









・・・なぜか、我々日本人から見るととっても違和感がある方たちの集団ですね。

日章旗をこんな風に振り回しますか？
「殺せ」とかそういう発想になりますか？
お顔がとっても半島系じゃありませんか？


・南朝鮮出身の方が
・日本へ移り住み
・北朝鮮側からの指示を受け
・韓国批判をする
・日韓の民間レベルでも敵対意識が高まる
・北朝鮮はニンマリ

・・・えっと、このフローの中で日本人はどこにも関与していないんですけどｗｗｗ

笑っちゃいますね・・・。

歴史の勉強って、こういうことが分かるようならないといけないと思うんです。

相変わらず、中韓のことをバカにしたりしている方が多いですね。
もう、そういう単純な発想はやめましょうよ。