2012年11月30日
この記事は、
日本カー・オブ・ザ・イヤー、得票数&受賞理由について書いています。
やったー。今年のカーオブザイヤーは「CX-5」に決定とのこと。
マツダは久々の受賞だと思うけど、本当におめでとう!!
涙が出るほどうれしい!!!
開発スタッフも大喜びではないだろうか?
Posted at 2012/11/30 12:33:56 | |
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マツダ | クルマ
2012年11月24日
「可夢偉、ザウバー退団…来季の参戦暗雲」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121124-00000032-sanspo-moto
サンケイスポーツ 11月24日(土)7時51分配信
F1世界選手権第20戦(最終戦)ブラジルGPフリー走行1回目(23日、インテルラゴスサーキット=1周4・309キロ)ザウバーは23日、控え選手のエステバン・グティエレス(21)=メキシコ=を来季の正ドライバーに昇格させると発表。来季加入するヒュルケンベルク(フォースインディア)とコンビを組むことが決まった。控えには今月の合同テストでザウバーから出走した若手選手が起用され、2010年から正ドライバーを務めてきた唯一の日本人ドライバー、小林可夢偉(26)は今季限りでの退団が決定した。
グティエレスは母国メキシコの富豪をスポンサーに持ち、チームへの金銭的貢献度が大きい。可夢偉は「新契約にはスポンサーが必要」と、22日に活動資金を募るサイト「KAMUI SUPPORT」を立ち上げたが遅きに失した。来季のシートではフォースインディアやロータスなどに空席が見られるが、いずれも有力候補が存在。可夢偉の来季のF1参戦はきわめて難しくなった。
うー、これで来年は日本人ドライバー無しが決定か・・・。
ペレスがマクラーレンにステップアップしたけど、本当はそれをカムイが勝ち取らなければならなかった。
今年の各レースでは、予選でペレスに負けることが多く、さらにレースペースにいたっては、毎レース・毎ラップペレスに遅れることがほとんどだった。
特にタイヤがへたってきてからのラップタイムがペレスに比べるとカムイはよろしくなかったので、そういう意味ではいま残念がっても仕方がないし、確かにペレスのほうが早いドライバーだと思う。(巧いか、賢いかは別として)
しかし、なんとかどこかのチームに滑り込んでもらいたいものである。
Posted at 2012/11/24 10:34:43 | |
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レース | クルマ
2012年11月22日
ああ、ノリでレンズをぽちった・・・。
まあ、そんなに高い買い物ではなかったけど、巷での「G」の評価が高い・・・のがいけないんだwww
Posted at 2012/11/22 01:44:34 | |
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カメラ | 趣味
2012年11月18日
「やりましょう解散」?により急遽の解散総選挙となりましたが、
このどうしようもない日本が変われるかどうかの瀬戸際となりましょう。
選挙戦の行方はいったいどうなるのでしょうか?
私の見立ては・・・
消費税増税したい「自公民による大連立」が成立する
と見ています。
もちろん彼らが心のそこから増税したいなんておもってなくて、
財務省、ひいてはその裏にある「彼ら」からの手引きでしょう。
もちろん、自民と民主は選挙戦でも真っ向対決になるため、
あからさまな連立政府にはならないでしょうが、結局のところ今まで同様に、
3党合意かなんか分からんけど、そんなんで、消費税増税に持っていくんだろう。
で、そうするためのシナリオは既に仕込まれているし、
これからますます強くなるだろう・・・。
【既に仕組まれていること】
・尖閣諸島の問題(選挙争点の目くらまし)
・某NHKアナの冤罪逮捕(保守報道の抹殺)
・大物芸能人や有名人の訃報
【これから我々が注意しなければならないこと】
・自民(特に安倍総理)へのネガティブ報道の見極め
・民主&野豚を担ぐポジティブ報道の見極め
・第三勢力とか、訳の分からない売国奴の集まり集団に対する、
不必要なアゲアゲ報道(特にハシゲ応援のため)の見極め
・Web世論調査で支持率一位にもなっている「反増税・反TPP・反原発」を
表明している特定政党(ま、小沢さんとこですけど・・・)の完全放置プレー報道
・公示後に報道されるどうでもいいスキャンダル・事件報道
・場合によっては、公示や選挙前後での大規模災害
【注目したいが握りつぶされるであろうこと】
・野ブタ実弟の横領事件
・民主党売国奴たちの不正献金処理問題
普通に考えれば、増税・TPP推進・原発推進の3点セットが国民に受けいれられる可能性は低いと思われますが、そんな中で衆議院解散に踏み切るということは、
準備が整っており、ある程度の勝算があるからではないかと思います。
「彼ら」にとっては、どの政党が与党になろうが、誰が総理になろうがあまり関係なく、目的がこっそりと実現できれば良いのです。(その点はアメリカと構造は同じですね)
乱立している政党のほとんどが、増税・TPP推進・原発推進が標準政策になっていて、これに反対する特定の勢力(共産と生活?)が押さえ込めればよく、その準備としては電通に偏向報道の指示さえ出しておけばよいというもの・・・。
我々はマスコミの雰囲気に流されることなく、自分の目でしっかりと判断することが重要だと思います。
各党の政策、地元候補者の政策にしっかり目を通し、
私たち日本にとって良いと思われる方にしっかりと国政を担ってもらえるよう、
我々が票を投じなければなりません。
いままでは売国偏向マスコミ各社の報道にしたがって、「彼ら」の思うような舵取りができたでしょうが、3.11以降さまざまな覚醒者も現れているので、そういう点からも、今回は一筋の光が見えるような気がします。
「自民党をぶっ壊す」って小泉にだーっと流れた結果は散々な日本潰し内閣だったし、「マニュフェスト選挙」だった前回衆議院選挙で政権を奪取した民主党は、その後在日反日勢力に乗っ取ら、その結果が今の最低最悪内閣になっている。
で?前回や前々回散々マスコミにダマだれた皆さんは、
今回もまんまとダマだれるのでしょうか??
Posted at 2012/11/18 10:48:04 | |
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