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2014年01月31日 イイね!

今日、3人から「やせたね」って言われた♪

今日、別々の3人の人から「最近瘠せたね~」って言われた。

ダイエットを開始してから約3ヶ月ぐらいかな。

体重は約7キロ痩せました。

開始時より約8%減ぐらいですが、顔の感じや、後ろからのシルエットが、
いままでに比べてシャープになったようです。



やっぱりうれしいものですね。




駄菓子菓子、実は、減量のスピードが止まってしまっているのも事実・・・。



自転車運動を毎日取り入れているにも関わらずの停滞は、
裏を返せば、自転車運動をやめれば体重が増加することを意味する・・・(はずw)



平日の昼夜で糖質カットを7割ぐらいの感じでやっているだけなので、
もう少し突っ込まないといけないかもしれない・・・。


その昼夜っていっても、近所の中華料理屋でたらふく食しているからなぁ。

ちょっと分析してみるとこんな感じ

【凡例】
 ×(0点)・・・糖質普通に食べてる
 △(1点)・・・ちょっと糖質食べてる
 ●(2点)・・・糖質取ってないけど高カロリー系
 ○(3点)・・・糖質取ってない

【行動分析】
  朝 昼 夜
月 × ○ ● チャリ運動なし
火 × ● ○ チャリ運動あり
水 × ● ● チャリ運動あり
木 × ● ○ チャリ運動あり
金 × ● ● チャリ運動あり
土 × × △ チャリ運動なし
日 × × △ チャリ運動なし

【評価】

打席(食事機会回数)→21回
すべて糖質考慮とした場合の点数(満点)→63点
実際の点数→23点

打率:3割6分5厘

打者なら優秀だけど、ダイエットの話であればまだまだ改善の余地あり。。。


さて、家族との食事で×が続くところにメスを入れるか・・・。



Posted at 2014/01/31 21:12:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 低糖質ダイエット | 暮らし/家族
2014年01月29日 イイね!

ギターが「キュッキュっ」ていうようになりました。

ギターを初めてまだ、1週間とちょっとですが、
一応、毎日少しでも弦を抑えるようにしています。


指先もちょっといい感じに硬くなってきて、
The Beatlesの「Black bards」とか演奏すると、
「キュ」「キュ」っていうようになりました。


ちょっと気持ちいいかも!!


しかし、「F」とか「B」とかのコードって、なんでこんなに抑えにくいんでしょうか?



Posted at 2014/01/29 14:33:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | ギータとの生活 | 音楽/映画/テレビ
2014年01月28日 イイね!

【チャリ】今日は快調でしたw






週は自転車通勤をはじめて初の、週5日すべて自転車通勤Weekでした。


もう、ウェアのローテーションとかギリギリで、
まだまだ買い物しなきゃだめだなぁと・・・と実感w



で、今日は、月曜日ってこともありますが、フレッシュな体から、
力がみなぎり、結構いい感じで走れました。




もしかしたら、先週の5日連続の乗車と負荷を掛けた乗車の効果かも知れません。







は恥ずかしながら、いままで「下ハン」を握ったことがありませんでした。

なぜって?

下ハンのところに、バックミラーが付いてるから・・・。

というのは少し冗談ですが、下ハンを握るとなんというか、
太ももが腹に当たるような感じでスムーズにペダリングができず、
また、息苦しくって、全然長続きさせることができないんです。

まぁ、もともと長続きさせられるポジションではないような気もしますが、
1分とかで限界とか、とっても恥ずかしい・・・ですよね?



も、そんなことも言ってられないというか、
先週はアゲインストの風が強かったり、
週の後半になってくると毎日の疲労がたまってきて、
少しのアゲインストの風にも耐えられず、やむにやまれず
下ハンに「逃げ」て見たり・・・。

あと、大人げない感じもありますが、
ハイペースな他のローディさんに付いて行ったり、
引っ張ったりというシーンでも積極的に「下ハン」を使って見ました。


そしたら、見事、いままで筋肉痛にならなかった太もも裏の臀部付け根あたりが、
猛烈に筋肉痛に・・・www
(あー、いままで、使ってなかった筋肉だなぁ・・・)



勤で乗っている自転車ですが、せっかくなので、
トレーニングを兼ねるという観点からすると、
通勤だからと言って、ダラダラ乗っていると、体も出来あがってこないし、
いつまでたっても、おんなじステージに滞留するんだろうなと・・・。



なので、今日朝の乗車での好調はもしかすると先週の疲労からの超回復で、
脚力などがちょっと付いたのかもしれません。



安全走行は基本ですが、なるべく自分を追い込んだ方が良いと実感した瞬間でした。


Posted at 2014/01/28 18:28:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | チャリ | 趣味
2014年01月28日 イイね!

マツダニューアクセラハイブリッドに一日試乗







先週の日曜日、関東マツダさんのキャンペーン
「Be a driver TRY 一日試乗キャンペーン」を利用させて頂きましたので、
簡単ではありますが、レポートなどしてみたいと思います。

お借りできる時間は10時~18時と8時間ほどだったので、
思いきって少し遠出を計画。

三浦半島津久井浜へいちご狩りに行くことにしました。

この目的地へ行くには、クネクネした首都高速、走りやすい横浜横須賀道路、
アップダウンがある三浦半島や細く入り組んだ路地が多い逗子・鎌倉周辺を走ることができ、
また、海も眺められるというおまけも付いてくるので、
マツダ初のハイブリッドのパフォーマンスがどの程度なのか、
車体が大きくなったと言われている中で、実際の取り回しなどは、
どう感じるのか、いろいろ体感できると思ったからです。

■10時00分:試乗申込




 指定時間ぴったりに販売店へ到着。
 実は早めにつきましたが、あまり早いと「やる気満々だな」
 なんて思われたくないので、ちょっと手前のコンビニで暇つぶし・・・。

 事前の説明を受けたり、車両の操作方法などを教えてもらいおおよそ30分ほどで店舗を出発

 試乗車として申し込んだのはアクセラセダンのハイブリッドですが、
 申込の段階ではグレードなどは不明。

 せっかく試乗させてもらうのであれば、渾身?の安全装備や運転支援装備である、
 RVMやクルーズコントロール、アクティブドライビングディスプレイとか、
 試してみたいなーと思ってましたが、車両は、HYBRID-SのLパケ!!





 かなりテンションあがりました。

 ほぼフル装備のこのクルマのお値段は車両本体価格は¥2,625,000円。
 乗り出しはおおよそ300万弱といったところか。



 2000CCのエンジンは、99PS/14.5kgのトルクを備え、
 ハイブリッドユニットは、82PS/21.1kgのトルクを発生。
 ハイブリッドユニットは当然プリウスと同じとしても、エンジンの馬力とトルクは全く同じなのは、
 このハイブリッドユニットのメリットを最大限生かすために、試行錯誤した結果、
 この仕様に落ち着いたとのこと・・・。 
 
 燃費は、JC08モードで30.8km/Lと、本家プリウスの30.4km/Lをわずかながらも凌ぐ快挙
 車重がプリウスよりも、10kgだけ軽いけど、それだけで0.4km/Lの差が出るのかな?
 (いや、この0.4km/Lの差はマツダ開発陣の努力の結晶でしょうw)

 BK5Pは確か115PS/15.5kgで18.8km/Lぐらいだったから、
 まあ、全く別物のクルマですね~♪
 
 走り出してすぐ、感じたのは、モーター走行から+エンジン走行に移行する際のスムーズさ。
 
 プリウスだと、「ブルブル~」ってエンジン様の始動が手に取るように分かりますが、
 アクセラハイブリッドだと、本当に注意していないと気付かないほど。
 この自然な味付け感が、とても好感を持てました。
 
 また、少し乗っただけで感じたのは、重量感というか安定感。
 BKよりも当然、車重が増えているので、当たり前と言えばそうですが、
 決してネガティブな重量感ではなく、軽快さを兼ね備えた安心感が伺えました。

■10時45分:家族お迎え




 一旦販売店から、自宅に向かい、家族をピックアップ。
 往路は長男が助手席で次男は後部座席となります。

■11時00分:出発(首都高:C1→6号)

 今回の試乗で注目していたのが、センターディスプレイ&コマンダーコントロールの使い勝手。
 あえてマニュアルを見ずに直感で操作して、すぐに問題無く使えるか。。。
 





 音声で目的地設定ができるようだったので、まずこれを試してみましたが、
 発音が悪いのか、住所指定はなんどやってもNG。
 名称指定が出来なかった(機能を見つけられなかった可能性あり)のも残念。
 結局コマンダーで入力するも、「あかさたな・・・」など入力する一覧が、
 左から右に並んでいるのもちょっと違和感あり。

 液晶の表示は、設定した自ルートの色と、VICSの渋滞の色が同系でみにくい。
 初期設定を変更すればよいのかもしれないけど、すぐにはそこまで変更出来なかった。





 一方、アクティブドライビングディスプレイの中に表示されるレーン表示は、
 個人的にはシンプルでとてもよかった。
 首都高のぐにゃぐにゃ進路変更もなんの問題もなくこなせました。



 あとナビ機能で良かったと感じたのは、自動ズーム機能?
 基本表示は結構拡大よりなので、個人的にはもう少し縮小表示であってほしいのですが、
 交差点に近づいた際、直進であれば自動縮小し、曲がる場合は拡大してくれる。
 気持ちとしては、曲がるときには「詳しく見たい」し、直進の場合は、
 「本当にこの方向であっているのか?」と念のための立ち位置確認をしたいと思う。
 この気持ちをスムーズに汲み取ってくるのはありがたい(最新の汎用ナビには当然の機能なのかな?)

■11時20分頃:経路(湾岸~横横)





 日曜日ということもあり、3車線の道路はガラガラでとても走りやすい。
 ※:「クルマで行こう」の高速ロケ付近に入りテンションがあがります。

 ここで、クルーズコントロールを使ってみる。
 ここでも、マニュアルは見ずに直感で・・・。





 インパネ右下に、メータのランプが点灯します。
 通常は消灯で、ボタンONでオレンジ点灯。(多分Ready状態かな)
 ここで、「SET+」か「SET-」ボタンを押して確定。(色がグリーンに変わります)
 どうやらメータよみ104kmが設定の上限見たい。

 セレナの場合は、クルーズコントロールオフとオンの差が、おおよそ倍の開きがあったので、
 燃費を稼ぎたいときは迷わずコンピュータ任せにしていましたが、アクセラハイブリッドの場合、
 正直OFFでもONでも大きな乖離はありませんでした。
 OFF状態での人為操作でもある程度良い燃費が出せるクルマなんでしょう。



 ※:トイレ休憩のため、横須賀PAに立ち寄り
   トイレ探しに集中してしまい、下りるインタをさくっと通過してしまったのは、
   ここだけの秘密・・・。

■12時30分:三浦半島津久井浜到着





 さっそくイチゴ狩り開始です。


 

トップシーズンだったからでしょうか、とてもたくさんの観光客でにぎわっていました。
1500円/30分で、おいしくイチゴを頂きました。


 




■13時15分:「湘南国際村」方面に出発





 横須賀PAに気を取られてしまい、往路で行く予定だった「クルマでいこう」ロケ地めぐりのリベンジで、
 復路にて「湘南国際村」を目指します。

 見覚えある人~?





 


 



■14時00分:江の島に向けて出発





 18時返却にはまだまだ時間があるので、ここは湘南の海風を当たりに、
 江の島まで足を延ばすことに・・・。




 しかし、渋滞にはまってしまい、江の島をあきらめ、
 鎌倉~朝比奈峠経由で横横に復活。

 帰りはBKアクセラとセレナに乗っていた時よく使っていたルート第三京浜経由としました。






 ★★港北PAで休憩


■16時30分:実家に立ち寄り



 ちょっと時間があまりそうなので、帰路途中にある実家に立ち寄り。
 実家の駐車場はとっても狭いのですが、お試し駐車をしてみることに・・・。



 ★★結構きつきつです。


 この駐車場には、足かせ30年かけて以下4台のファミリア系クルマが収まったことになりました。
  ・ファミリアAP
  ・ファミリアS-ワゴン
  ・アクセラスポーツ(BK)
  ・アクセラセダンハイブリッド(BY)
 
■18時00分:車両返却





 走行距離は約200kmで7割方は高速道路。
 平均燃費は約18.8kmでした。
 
 一日貴重な体験をさせて頂き、関東マツダさん本当にありがとうございました。

【総評】

 一日を通して体感したマツダ初のハイブリッドカーは、
 座ればとてもしっくり、走れば安全で安心、運転はとても楽しく、
 そして燃費もしっかりついてくる、とてつもなく優秀なクルマです。

  ・燃費が悪い
  ・すぐ故障する
  ・安っぽい

 などの悪評が立っていた大昔のマツダを知っているだけに、
 これだけのうっとりするクルマを作り出せるステージに到達していることは、
 本当に涙・涙・涙ものです。

 私はクルマの機構などの知識が乏しいので、「リアサスの動きがなんちゃら」とか、
 「タイヤとのマッチングがほにゃらら」などとインプレすることはできません。(w
 
 他の方のインプレを拝見すると、「パワーが物足りない」「軽快さが足りない」など、
 ネガティブなコメントもちらほらあります。

 でも、普段乗りを前提にすれば、シグナルゴーでフルスロットルを与えれば、
 悠々と流れをリードすることもできましたし、高速道路での追い越しフェーズでも、
 アクセルを踏めば、ストレスなくスピードが追いついてきます。
 私にとっては「必要十分」と感じますし、馬力が必要であればそれこそXDなりを好みでチョイスすればよい。
 「軽快さ」は確かにあるかないか?と言われれば、無い方かと思いますが、
 それに代わる「上質感」「安定感」が得られるクルマです。

 恐らくこのクルマは販売台数的にはあまり多く出ないでしょうし、
 マツダとしてもハイブリッド仕入れ分の原価はどうしようもないので、
 薄利小売というある意味、企業としては「問題児」クルマなのかも知れません。

 ユーザの声「マツダでハイブリッド車が欲しい」に真摯に対応する姿勢は、
 国産車の中でもMTラインナップを拡充するところと通じるところがあり、
 地味ではありますが、マツダの強い意志を感じずには居られません。

 自分は残念ながら、クルマ生活には当分の間は戻れなそうですが、
 今この時期に、マツダのハイブリッド車にじっくり乗れたことを、
 心と体に染み込ませつつ、近い?将来の参考にさせてもらいたいと思います。



 長文&駄文にお付き合い頂きありがとうございました!!




Posted at 2014/01/28 14:50:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2014年01月24日 イイね!

【チャリ】自転車の安全運転について



自転車通勤を初めてしばらく経過しますが、「安全運転」という点において、
思うことがあり、徒然的につぶやきます。


自分は、基本的には交通規則に従い、車道の一番左側と通行しています。


しかし、車道に降りるということは、自動車やバイクとの混走となるので、
歩道を走る以上に身の安全と周囲の安全に気を使わなければなりません。

気持ちよく自転車通勤を続けていくためにも、
やはり「安全」を優先して行かなければなりません。


まあ、自転車通勤をされる方には、いろいろいらっしゃいますので、
いくら自分が注意していても巻き込まれる可能性もあります。


今日はとんでもないライダーに出くわしました。

その方は、スーツ姿のローディさんなんですが、
まあ、自分勝手なライディングをしまくり、
うしろから見ててもひやひやものでした。


まず、信号待ちからシグナルゴーの段階で、
私の右側を「しゃー」っと追い越していきます。

まー、それはどってことないんですけど、
自転車通勤の方が多い交差点だど、信号待ちからスタートするときは、
ままチャリやMTB、クロスバイクなどなど、たくさんの方が一斉にスタートします。

当然一時的に多重の並走状態が生まれる訳ですが、
その「スーツローディ」さんは、スラローム走行をするように、
たくさんの自転車の中を駆け抜けていきます。

シグナルゴーですから、立ち上がりのスピードもまちまちですし、
急な進路変更も生じる可能性があるなか、自分の早さを誇示するように、
わがままな走行でつきぬけていきます。
最後には、大きく車道にはみ出しますが、ハンドサインも後方確認も皆無。

(こりゃ、最低だな・・・)

と思った矢先、原付バイクに「勝負?」を挑み始めました。


3車線道路の一番左側を走行していたバイクが、歩道寄りから前進しようとした矢先、
「スーツローディ」さんは、さらに左側から追い越しを掛けます。
あわや接触ですが、原付バイクさんがかろうじて進路変更を中断したので、
事なきを得ています。

(あー、こいつは自分のことしか見えてないんだろうなぁ・・・)


で、その先、3車線道路の一番左側は左折レーンとなります。
左折車両が列をなしているため、「スーツローディ」さんは、
中央車線に飛び出します。
当然、ハンドサインも後方確認もなし・・・。

さらに、中央車線を走行している車両が左折レーンに合流するため、
中央車線が滞留するやいなや、一番右側の車線まではみ出します。


(こりゃ、いつか事故るなぁ・・・)


極めつけは、その左折レーンがある交差点への侵入。

信号は黄色から赤に変わり、右折専用指示が出ている状態。


(たぶん、こいつ突破するな?)


と思ったら、やっぱり突破しましたw


当然、対向車線からの右折車両がバンバンくるのですが、
激しくクラクションを受ける「スーツローディ」さん。

そこで「スーツローディ」さんは、初めてハンドサインを出します。


右手で対向右折車両に対して「制止をうながすようなサイン」


(はぁ?あほか?あいつ)


まるで、「おまえ来るなっ!」って意思表示・・・・。



(あいつは、死ななきゃ治らないな・・・)


なんと、最初のシグナルゴーからここまでの間、
交差点と交差点間のわずか150mほどの距離。



自分は相当な速度で、障害物をくぐり抜け、
気持ちよくさっそうと自転車通勤をしているのかもしれませんが、
周囲に取ってみたら、もう迷惑以外の何物でもありません。


追っかけて一言文句でも言って見ようかと思いましたが、
信号無視で先に行ってしまったので、THE END・・・。


ああいう運転をする輩がいる限り、クルマやバイクと仲良く安全に走ることはできませんね。

その結果、クルマやバイクのドライバーからは、「自転車じゃまだなぁ、おい」って、
自転車全体に対してネガティブイメージを持たれてしまう。


「スーツローディ」さんには、自分一人の問題ではないことをよく認識してもらいたい。。。

新品のロードバイクが泣いてるよ・・・。



「スーツローディ」さんの話は以上となりますが、「安全」と言う意味では、
やっぱり危険な乗り方をする方がたくさんいらっしゃいます。


1.車道逆走
  →これは本当に多いです。先日のブログにも書きましたが、
   昨日の帰宅路でも3台の自転車とすれ違いました。

2.信号無視
  →車道へ下りている限り、信号は厳守しなければなりません。
   まだ、歩道を走っている感覚が多いのでしょうか?
   特にままチャリ系自転車に乗られている方がほとんどですが、
   信号が変わり歩道横断者がいるにもかかわらず、横断者の脇をかいくぐり、
   さっそうと進んで行きます。
   歩行者の方はさぞかし驚き、危険に遭遇しているに違いありません。

3.歩道から車道へのノールック移動
  →こちらが車道を走っていると、突然歩道走行中の自転車が、車道に下りてきます。
   ノールックで下りてくるもんだから、もう衝突寸前・・・。
   交差点近くになって、歩道が混雑してきたり、交差点を右折するために、
   先に車道に下りてくるケースがほとんどです。

4.勝手にドラフティング
  →対向意識を燃やして頂くのは、別に構わないのですが、
   車道走行で勝手にドラフティングしてくるのは本当に簡便してもらいたい。
   特に、先にあげた1とか2のような危険以外にも自動車などの危険走行も発生する可能性が高い、
   一般車道で、なんの面識もない方に張り付かれるのは、とても危険です。

   先日も、あるローディを追い越したのですが、もうずーっとくっついてくる訳。
   タクシーの急な左折があったり、逆走ままチャリに遭遇したりと、
   急制動を掛けるシーンがあったのですが、その直前に後方確認したら、
   もう、ぴったりくっついている始末。
   お友達の間柄で、ハンドサインとか意思疎通の経験がある者同士なら良いですが。
   いまから考えると、道を譲った方が良かったな。。。


・・・と、いろんなことを書きましたが、
自分の能力をわきまえ、相手をケアしながら、安全に自転車に乗っていきたいと思います。



ではでは。



Posted at 2014/01/24 13:13:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | チャリ | 趣味

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「036@osamu」です。(旧HN「axela036」→036@C26(横濱)→036@C26(東京))。 クルマ未保有の身となりましたので、ハンドルネーム...

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