旅人（ハイドラ専用）のブログ一覧

昨日、仕事中に見かけたタクシー。
我が家はレヴォーグでも後部座席からクレームが来るのに、これタクシーでも大丈夫なのでしょうか（笑）
車に興味があるお客さんなら乗ってみたいでしょうけど、普通のお客さんの反応を聞いてみたいですね（笑）
個人的には乗ってみたいですけどね。
写真は他の方がやはりネットにあげてたので、そこから拝借しました。

まだ、転職して日が浅いので、有給が取得できないので半ば諦めていた11月3日。
偶然休みが取れることになり、学生時代の友達に連絡して急遽ハチミーにギャラリーしに行ってまいりました。
昨年は本来は友達の買ったばかりの車で行く予定でしたが、ちょうどスタッドレスを購入して車内にスタッドレスを積んだ状態なので、急遽レヴォーグで行きました。なので今年は友達の自慢の愛車の横乗りで向かうことに😆

その友人の自慢の愛車がこちら
クライスラー300SRT
レヴォーグと違って大柄なボディなのでワインディングでは軽快さはないですが、大人なスポーティセダン。
前の職場の同僚が一時期乗っていたAMG CL55を思い出します。
大人しく走っていれば実にジェントルに、一度アクセルを踏み込めばその加速はヤバいです。
OHVの6.4リッターは最大トルク63kg/m、最高出力472PSを発生。
2トン弱ある車体を軽々しく引っ張ります。
恐らくその加速力は私の2.0ターボのレヴォーグより上ですね。
最近のアメ車は足回りもビシッと締まっていて、それでいてレヴォーグと違いしなやかに、路面のギャップもいなしてくれます。
これぞ大人のスポーティセダン。
レヴォーグにもこのしなやかさが本当に欲しいです。
さて、会場に到着して気になった車を

GX81クレスタの前期モデル。このボディカラーが個人的には刺さります。
2,0GT TWIN TURBOのカタログカラー。
一見、カタログ仕様のツインターボかと思いきや、この個体はスーパールーセントのツインカム24でした。

リヤワイパーとムーンルーフも備えられていてまさに私の理想のスタイル。
デジパネとサイドウィンドワイパーが装着されていたら完璧。

続いてこの個体。
輸入車ですがあのアメリカドラマのレプリカですね。
ナイト2000
ポンティアック ファイアバード トランザム

ナイトライダーのキットを内装まで再現してました。
続いてはギャラリーの車だったのですが、ボディカラーも装備も理想の車でした。

私も過去に乗っていた70スープラです。
こちらの個体はJZA70の2.5GT TWIN TURBO LIMITEDです。

アウタースライディングサンルーフにデジパネ、しかもMT。
そして、なかなか見ないボディカラー。
もう、手に入れたくても手に入らない個体でしょうね。
続いてはこちら。

TE71スプリンターのリフトバックしかもGT!
実は同じギャラリー会場の駐車場にもう一台、カローラLBのSEが来てまして、当時でもあまり居なかったであろうリフトバックが2台いました。その中でもこの個体はGT。

我が家はこの次のFFになった80カローラの5ドアセダンに乗ってました。
もう、なかなかお目にかかれないリフトバック、目の保養になりました。

続いては翌日の４日。
この日は元々シフトが休みで、茨城の大子町へ袋田の滝の紅葉とリンゴ狩りにレヴォーグで出かけてまいりました。


青空とレヴォーグ。

袋田の滝。
リンゴ狩りは天気も良く、青空の下で食べる焼き立てのアップルパイとアップルティーは最高でした。
帰宅してからの走行距離と燃費の記録です。