旅人（ハイドラ専用）のブログ一覧

娘のクリスマスプレゼントを買いに、嫁様と某家電量販店のおもちゃ売場をウロウロしてたのですが、最近の知育玩具は凄いですね。
私が欲しくなっちゃいました(笑)

４気筒エンジンの仕組みがスケルトンになっていて動きがわかる玩具のようです。
私が子供の頃だったら絶対欲しがってたことでしょう。
というか、いまでも欲しいかも(笑)
バルブもちゃんと動くみたいです。凄いですね。

今月の初めからハチマルミーティングや娘のリクエストで長瀞に釣りに出かけたりとか、ブログのネタが沢山有ったのですが、父方の叔父が急に亡くなったりでバタバタしててブログの更新のタイミングを完全に逃しました💦
先日は落ち着いたこともあり、嫁のリクエストでルークスでクリスマスイルミネーションを見に都心をウロウロしてきました(笑)
取りあえず富士スピードウェイのギャラリー駐車場での愛機の写真です。

編集するのが面倒になったので、ハチマルミーティングの写真はお蔵入りです💦
中坊の頃に憧れてたマシンだけ掲載します。

昨日はNDロードスターに乗っている同僚にお誘いを受けて、マツダ ファン フェスタ 2024 富士スピードウェイに出かけてきました。
今回はNDの横乗りなのでレヴォーグはお休み😊

同僚は開門と同時くらいに入場したいらしくて、気合いが入ってます😅
7時過ぎに富士スピードウェイを目指すので、出発は早朝5時💦
４時過ぎにアラームをセットして起床しました。
順調に走り、予定どおり7時過ぎに到着。
早速私は駐車場をギャラリーしてきました。
やはり気になるのは私自身が過去に乗ってたマツダ車。

このRX-8はリヤ回りが私の過去の所有車とそっくり。
思わず確認しちゃいましたが流石に違うようです。
私の個体はスーパーオートバックスオリジナルのウィンカーミラーが着いていたので。
そして、程度の良い初代アテンザ スポーツもかなり減ってきました。
この個体はかなり綺麗でしたね。
後期モデルの23Zでノーマル個体でした。
会場では昔のマツダ車の展示や、純正部品でフルレストアされたNAロードスターやFD3SのスピリットRなんかも展示されてました。
それと歴代のレースを戦ってきたマツダのレジェンドマシン、787BやSA22Cのレーシングマシン、サバンナなども。
そして、マツダ車の試乗会。
試乗車はロードスターがNA、NB、NDの歴代とNDのリトラクトハードトップ。
RX-8のtypeRSのスピリットR。
SUVシリーズCX-80、CX-30、CX-5、CX-60だったかな？
そして、MAZDA 3 フィストバックとMAZDA 2。
本命は久々にRX-8のスピリットRをドライブしてみたかったのですが、人気で試乗枠が締め切り。
SUVは正直興味がないので、CX-80のFRベースのラージクラスには少し興味がありましたが、どちらかといえばこの中だとMAZDA 3が一番乗りたかったのでそちらに決めました。
後で気づいたのですが、マツダらしく試乗車がMT車だったのが嬉しい誤算でした(笑)

最後に同僚がパレードランにも申し込んでいたみたいで、富士スピードウェイのコースをペースカー先導で2週。
同僚のナビシードでコース走行を堪能させてもらいました。



パレードランに参加した車両の一部です。
シャンテのロータリーが居ましたよ😁

良くブログを拝見させてもらってるTA63カリーナのよっさん様の記事から拝借。

私が20代の前半に購入したSW20ターボ。2代目MR-2のGTSですが、程度極上とはいえ420万！！

私が購入した頃は(平成10年頃かな？)3万キロでドノーマル、無事故車でしたが70万でした。
まだ電子デバイスがオプションの頃でABSやトランクションコントロールは装着されてませんでした。
考えたら今のレヴォーグもアプライドB型、このMR-2も通称Ⅱ型でしたね。


しっかし、1.2万キロとは…
この個体はGTなのでターボですが、部分本革シートの装備が充実した当時の最上級グレードです。

まだ、改良前の225PSを搭載。
しっかし、ジャジャ馬でしたよ。

このまま、ノーマルで生き延びてほしいですね。
実際に所有していた個体です。
アージェンタムブルーイッシュグレーマイカだったかな？
不人気色でなかなか見かけない色でしたね。
しかも、新車当時は有料色だったようです。

学生時代の友人から自家用車を買い換えたと連絡がありました。
お互いに所帯を持ち、一時期は家族のためにミニバンに乗ってましたが、私が2年前にヴェルファイアからレヴォーグへ代替えましたが、この友人もミニバン(欧州車)からスポーティーセダン(輸入車)へ買い換えたようです。
で、先日その乗り換えたスポーティーセダンを見せてもらいました。
彼も私と同じ考えで、この時代に逆行してますが、これが最後になるし、今後はもう乗れなくなるという理由で、私は2Lのハイパワーターボ、彼はV8エンジンのマルチシリンダーを 選択しました。
今や貴重な大排気量のV8エンジンは、低回転域では実にジェントルに回り、そして、ひとたび鞭を入れれば迫力のあるサウンドを奏でてくれます。
お互いに46になりますが、どこまで今の車を維持できるのか楽しみながら大切にしていきたいと思います。