納車当初から気になってたテンショナ交換

納車時からずっときになってたカラカラ音がしてたのを５５０００キロ５年間放置しました笑
そろそろ重い腰を上げてやらないとなっと思って部品は先月に購入。
なんといってもこの車狭いんですよ。

まじはテンショナーの真ん中のボルト頭１４mmにレンチをかけて手前側にグイッと。
ベルトをプーリーから外します。
ストレートメガネで作業したんですが、ストレートだと途中パワステポンププーリーの固定ボルトに引っ掛かり避けないといけないですし、ベルトを外すのにひっかかるのでメガネレンチ+鉄パイプの方がおすすめかもで。

パワステポンプの固定ボルト頭１４mm？だったか２本外せばとりあえずパワステポンプはフリーになります。
ホースは切らなくてもずらせるようにしとけばオッケイでした！

マニュアルでいけば車両についてる状態でテンショナーからプーリーを外せとかいてあるだけです。
ただ外したところプーリーの反対側はナットになっており、知らずに外したらそのまま行方不明になりました。こんなところにナット使わないでくれ。。。笑
しんぴんがあったんでいいんですがプーリーだけ変えるってなると落下させると大変です。
つけるときは新品のテンショナーにアロンアルファでくっつけちゃいました。

でテンショナーを固定してる頭１２mmのボルト２本とテンショナーの真ん中に１本ボルトがいるのでそいつらを外せばテンショナーが取れます。
めちゃくちゃはずしにくいところにいますが。
ディープソケットとセミディープソケットをうまいこと使い分けて取りました。

はずしたプーリーは表面が剥がれてました。