
というコトで、本題に(笑)。
今日はホントーに長いので(笑)お時間無い方はスル~してください♪
意味ない自己満足の内容ですので。
(@ ̄□ ̄@;)!!
いつも、ジコマンでしたww
その、Gordon さんとブラバムが絡んだ作品から♪
ゴードン・ごーどん・ごーんん・ごーん・かるろすど~ん!
(私はゴーンさんへの恩を忘れてはイケナイと思う派です)(’-’*)♪🎵
マッタクカンケイナイデスガ。。
あっ、、今日は脱線しません。。(*'▽')"""汗
BT42系 + コスワース・DFV
BT44/BT44B + コスワース・DFV
BT45 + アルファ・ロメオ 115-12 F12
BT45B/C + アルファ・ロメオ 115-12 F12
BT46 + アルファ・ロメオ 115-12 F12
BT46B(Fan) + アルファ・ロメオ 115-12 F12
BT48 + アルファ・ロメオ 1260 V12
BT49 + コスワース・DFV
BT49B + コスワース・DFV
BT49C + コスワース・DFV
BT49T + BMW・M12/13 S4-T
BT49D + コスワース・DFV
BT50 + BMW・M12/13 S4-T
BT52/52B + BMW・M12/13 S4-T
BT53 + BMW・M12/13 S4-T
BT54 + BMW・M12/13 S4-T
BT55 + BMW・M12/13/1 S4-T
通じて”思い”は兎に角、重心を「低く低く」設定する設計思想が窺えます。
勿論、レース車輌ですので当然ですし、他のコンストラクタも同じなんでしょうけれども。
それでも、ドライバーの肩が出てしまう程のサイドポンツーンの低さが際立ちますね。
このブラバムBT55は、その”極端な低さ”がイメージされた呼称が”ヒラメ”だったそうですね♪
マニュファクチャーが異なりますが、最後(確か)のレーシングカー。
MP4/4 + HONDA・RA168E V6-T
BT55のイメージが継承された様なペッタンコのMP4/4 です。
異常に コンパクト・低重心 のV6 twin turbo エンジンが、
ゴードンさんのデザイン思想に よりマッチした(しちゃった?)のでしょうね。きっと♪
とても有名な功績になっちゃいましたね!
翌年からの「どデッカイ NAのV10」を嫌ってMP4/5 の設計は請けなかったんじゃないかと(笑)
私はカッテに思っています^^。
低重心のエンジンの搭載車輌といえば👀
312Bからボクサーに替わった、フェラーリ水平対向12気筒。
( Tipo 001 という名称で 合ってますか?? ^^)
312Tシリーズは、独特のデザインと戦歴でファンも多いと思います。
私は、未組立ての 312TとT4含めたタミヤ群を殆ど押入れの肥やしにしています(;´д`)。
レースカーとしては明らかに名車でしたから、低重心の恩恵は十分あったのでしょうね。
312T3以降のシリーズは、丁度”グラウンドエフェクト”が流行り始めた為に外観の纏まりよりもベンチュリ効果優先になって行きましたねぇ。
レース車輌ですから結果優先なのは当然なのですが、折角の”ペッタンコ”エンジンが勿体なかった(笑)かと(何の権限もありませんが)密かに悲しんでおります。(^-^)
”最高地上高規定?”以降のDFVユーザーのインダクションポッドは、
ダイタイ猫耳の位置でしたが、、、
312シリーズはT2の更新で、コクピット横壁を通過してエアを取り入れるインテーク方式となり、
それが結構カッコ良かったですね~。(吸入効率は?ですけど)
(マトラV12を載せたリジェも同じ様なサイドのインテーク式がありましたね♡)
サイド・インテークで”水牛の角”が異様にカッコ良かったのでB189も大好きです♪
(年代は異なりますけど)
V8エンジンでも後部をフラットに仕上げることは可能なのですね。
(B189はソコがGood / B188やB190ではなく♪) (個人的にですヨ)
あ~、なんて長いブログ(笑)
で、結局なにが言いたかったというと、( ̄▽ ̄)
アルファのボクサーで極端にエンジンの低さに合わせた車体となったBT46系。
萌え~(''♡◇♡'')
こんな身勝手なブログにお付き合い頂き、ありがとう御座いました♪
実は話が派生し過ぎてたので、カットしました。(笑)
スキナダケデソンナニクワシクハナイン デスヨネ~♫ シカシナゲーナァ(*≧∀≦*)