『PUBLIB PRESSURE』を聴くと木星・土星を思い浮かべるのは、私だけでしょうね

こんばんは♪
お邪魔します!

惑星は、思い出しませんが、
YMO Loveです♪

このアルバムでは、矢野顕子が、RADIO Junkで、焼けにアンアン騒いでいるのを思い出します!
　
おやすみなさい♪

はじめまして！
コメントありがとうございます。

YMO…体の奥底にある”何か”を起こしてくれる、不思議なパワーがありますよね。

おはようございます♪

それを聴いているときに起こった出来事って忘れないし、聴くとずるずる記憶が引っ張り出されますよね。

ワタシが『PUBLIC PRESSURE』を聴くと、祖母から送られてきた「とってもくさい」荷物を郵便局の本局までチャリで取りに行ったことを思い出します。
YMOをノリノリで聴いていた中坊のワタクシ。母親から電話があって、荷物が届いているらしいから引き取って来いと……。どうして局留めなんだよ……と文句を言いながら炎天下のなかチャリで向かいます。
到着すると、そこには悪臭を放って他の荷物から離れた場所に放置されている荷物が……。
要冷蔵の食品を普通に送ってきたもんだからみんな腐ってました。クール宅急便ができたのは1987年らしい……。

いやー長々変な話ですみません。
『PUBLIC PRESSURE』を聴くと、あの強烈なニオイも含めて炎天下にチャリの荷台に縛り付けて鼻をつまんで帰ってきた出来事を思い出すのです。当時の自分、「そのまま捨ててくれ」って言えなかったのかな。

こんにちは！

シュール…といいますか、トラウマですね（汗

送り主の事を考えると受け取り拒否もできないし、それはそれは恐ろしい出来事でしたね