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HA36 ALTO Xの愛車 [スズキ GSR250F]

整備手帳

作業日:2017年9月3日

GIVI(ジビ) バイクサイドハードケース用チューブラーパニアホルダー(PL3103)取付

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 3時間以内
1
前回の続きです。
GIVIのパニアケースを取り付ける為、サイドのフレーム(PL3103)を取り付けます。あらかじめSR3103を取り付けておかないと、このパーツは取り付けられません。

SR3103のフレーム先端のキャップを取り外し、そこへ差し込むパーツを組み立てます。テーパー部品+すり割りチューブで構成され、ネジを締めると太さが広がってパイプの中で固定する仕組みのようです。
2
SR3103フレームに差し込み、サイドのフレームを取り付けます。
3
サイドフレームの下側は、マフラーの取付ねじと、とも締めにします。ビスは付属の長い物に交換します。ナットは純正品を再利用します。
4
左右のフレームの仮止めができたら、それをつなぐ渡りのバーを取り付けます。

全てのパーツが取り付けられたら、本締めします。
取り外した車体カバーを全て元に戻します。
5
ウィンカーの部分は、ちゃんと避けます。さすが専用品です。
6
本締めが終わったら、各所の干渉を確認し、走行テストして問題無い事を確認します。私の場合、左側上部のカバーに当たりそうなくらいギリギリですが、フレームの溶接精度がこんなものなので諦めるしかないです。(修正するなら、全ての取付穴を長穴加工し調整しないといけないので、それは激しく面倒臭いので、もうこれでいいです)
7
後ろから見るとこんな感じです。かなりしっかりしたフレームで、マフラーやフェンダーとの干渉もありません。
8
パニアケース自体(GIVI E22)はまだ買っていません。納期が1か月くらいかかるみたいです。が、ケース自体は簡単に脱着可能なので、今回は大変なフレーム取付を終わらせたという事で一安心です。

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