ガリ傷補修
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) ![](/images/icon_difficult_on.svg) 中級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
ホイール変えたいけど新品ホイール買うには予算が…
傷あり買っても補修出すと更に出費が…
なら自分で直せばよくない?と思い立ち、ガリ傷ありでフリマアプリで格安出品されていたので補修の練習も兼ねて購入しました。
パッと見て一目惚れしてしまったというのもありますが…
いざ届いてみるとやはりこのまま履かせるには傷が目立ち過ぎるということで予定通り補修を行なっていきます。
2
全体的にこのようなガリ傷が多々ありました。
今回はホルツのアルミパテを使用し直していきます。
3
まずはパテを盛る前にパテがいらない部分にまでつかないようにマスキングです。正直マスキングが1番大変な作業でした。1本終わって、まだ3本もあるのか…という気分だったのを覚えています(笑)
4
パテと硬化剤を1対1の割合で混ぜるとのことだったのでいらないプラケースの裏を使いなるべく同じ長さ同じ太さになるように出して2〜3分くらいネリネリして、傷で凹んでいる部分に塗り込んでいきます。この時にホイールの綺麗な部分よりほんの少しパテを盛っておくのがポイントです。
盛り過ぎると後でペーパーがけの時大変です。逆に盛らなすぎると傷が消えずに意味がなくなってしまいます。
5
気がつくとすっかり日も落ちてしまい、パテの乾燥に24時間おいて下さいとの評価があったのでこの日の作業はここで終わりです。
あと何時間かかるやら…
その2に続く
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