2017年03月14日
この話、何週間ぶりでしたっけ?
先日、痛車を展示して自分のがいかに地味かを実感した身としては、正直もうこれ、書きたくないんですけど、まぁ、一応最後までやります。
えーと、前回はデザインが決定したまでの話をしました。
今回はその後です。
デザインが決まったら後は施工です。
が、すぐに行われるかというと、そうではありません。
ラッピングフィルムに実際に印刷するのに時間がかかるそうで。
何でそんな時間かかるねんってくらいにかかりました、はい。
で、フィルムが出来ましたーって連絡を受けて、じゃあ施工日はどうしますか?という相談です。
相談というか、早さを求めるなら店側の空いている日にこちらが合わせるようになっちゃうんですけど。
ここでもまた結構待ちぼうけを喰らいましてね。
私の行ったお店、技術的な面では評価してますが、段取りの悪さだったりヒアリングの内容が反映されてなかったり店長さんの上から目線態度で結構ヘイトが溜まりました。
他の従業員さんは愛想いいんですけどね、店長さんだけね、ダメでしたね。
しかも担当がその店長でしたからね、大体。
お金のことについても、まぁトラブルありましたが、読んでも楽しくないでしょうから割愛します。
とりあえず、次回は絶対別のお店使おうと思ってます☆
コホン。
予約日にお店に行き、車を預けます。
代車を出してくれるかは店舗次第でしょう。
事前に確認しておくとよいと思います。
施工に何日かかるの?というと、ラッピング規模によると思いますが、私の場合、定休日挟んで3日でしたね。
なので、実質は2日間かなと。
貼る作業で1日。
乾燥させて落ち着かせないといけない時間で1日、といった感じでしょうか。
推測混じりですけど。
出来上がりましたよーって連絡を受けてお店に行って、仕上がりを確認して、お金支払って、はい、終了です。
画像で完成形はイメージ出来てましたけど、実物を見るとやっぱり違いますね。
テンション上がりますね。
さて、大分長くなってしまいましたが、以上が私の経験した痛車作りの流れになります。
ほんのちょっとでも参考になれたら、暇つぶしになれたなら幸いです。
それでは今回はこの辺で。
次回はおまけとして没案をご紹介したいと思います。
ではではー
Posted at 2017/03/14 20:03:49 | |
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