フロントスピーカー交換&デッドニング
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
少し日付が前後しちゃってますが、
前者より引き継ぎのフロントスピーカーです。
当時で1万位で意味不明なメーカーですが、ネットワーク付いてて、ツイーターはセパレート。
そこそこいい音鳴ります(笑)
ドンシャリではなく中音域がしっかりしてる!って感じで地味に気に入ってます。
ブチルテープ除去、パーツクリーナー吹きかけるとスルスル取れると言う情報があったので試してみると、、スルスルスルスル取れました(笑)
パーツクリーナーが乾燥してしまうとネバネバまとわりついてきます(笑)
まだ新しい状態なのもあってか、面倒なブチル除去が楽にできました(^^)
ゴミ袋でネバネバしてます。の図
2
ドア側の防水ビニールも一応綺麗にブチル除去して保管しときます。
パーツクリーナー。古いブチルに効くかわかりませんが、除去を凄く楽にできますよ!
内張り側のプラスチックの箱←バラしたことある方は分かると思います(>_<)
外そうか悩みましたが付けたままにすることにしました。
3
デッドニングをしていきます。
リアゲートデッドニング時と同じ(実はこっちのが先に作業していましたが…)
使用するもの、
ブチルテープ、アルミテープ、バーベキュー用のアルミ皿、鉛テープ、ゴム板、発泡ゴムスポンジ、ニードルフェルト。
格安デッドニングでございます。
用法用量を間違えなければ驚くべき効果を発揮します(笑)←自己満ですので保証はありません(笑)
鉄板と補強バーは元々コーキング的な処理で密着してますね。
これはありがたい。
4
ペタペタペタペタしたら完成。
ヘラやローラーで密着させるのは必須です。デッドニング、時間かかりますよね。
腕が痛くなる( ̄▽ ̄)
外から鉄板叩いてボーンの音がコンになります。
やみくもに貼ると音響に影響が出て重たくなるだけ。と自負しております。
デッドニングは完全にマイワールドでございます(笑)
画像なくてすいません。
デッドニングが終わってスピーカーの配置が終わったのを脳内妄想してください(笑)
スピーカーのバッフルはストックにあった適当な物使ってます。
本当はアンプを繋いで駆動させたいんですが、アイスト付きの車は少しややこしいですね。
部品揃えるのも作業するのも気力がなくて、純正アンプと純正配線のみ。
それでもスピーカーとデッドニングで劇的に変化しました。
ツイーターも面倒になって純正と入れ替えずにドア内張りの端に鎮座(笑)
また音響弄る時があればその時にしよう( ̄▽ ̄)
デッドニングの費用で3000円位。
スピーカー、引き継ぎなのでタダ。
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