某ブランド 送りつけ商法（押しつけ販売・ネガティブオプション）のパッド  

パーツのパルカは送りつけ商法（押しつけ販売・ネガティブオプション）のプロでした。

商品自体の不具合とかではなく、そもそもリアには不適合な商品でした。

これのために約1週間程度、車を預ける羽目に。

モノが合わなかったのはまだやむ無しとして、問題は販売会社の対応です。

先方に必要情報を提供して、その上で提示されたものを購入。
にも関わらす、全く非を認めず、五月雨式に質問・要求を繰り返し（一度取り付けた純正バッドを取り外して写真を送れ、とか）、あげくにこちらが質問をしたら「非協力的」として対応を打ち切られ、返金・返品共に拒否されました。

ここまで酷い販売業者は車の部品に限らず人生初めてかもしれません。

どうも自社のミス（というより部品メーカーからの情報が正しくない？）には気づいているらしく、該当の純正部品番号を照合したいから連絡欲しいと伝えると、「やりとりが非協力的」（何が？）との回答で頑なに逃げられました。

中々に手馴れている感じで、もしかしたら危ない系なのかもしれません。

やはり安心できるところ（実際、STOLZを扱っているショップさんは他のメーカーでも無いので純正品の張替えを提案頂いた）で買わないと駄目ですね。
こういう時にはっきりします。

いや、そもそも前述の提案を諦めた時点で止めておけばよかったのですが、変なチャレンジをしてしまいました。
反省。

一方、取付を試みてくれたサービスには感謝！
代車まで出してもらって・・・。

ただ、今回の件でDS3クロスバックとの相性に亀裂が・・・。