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大連(おおむらじ)のブログ一覧

2025年12月20日 イイね!

シバタイヤR23TW280の空気圧と燃費

 おそらく、シバタイヤの280以下のTWのタイヤを装着するほとんどの人には関心がないと思われますが・・・。
 私の場合、フロントに205/50R16のR23TW280(新コンパウンド)を16-7.0Jのホイールに組んで履いています。

1.エア圧が外気温の影響を受けやすい(らしい)
 夏場に2.8k(燃費重視でかなり高め)に調整していたエア圧が11月に入って最低気温が10℃を下回るようになってから測定したら、2.3kくらいまで減ってた。なぜか右側の方が落ちが大きかった。(左は2.5kくらいだった)

2.11月に入って気温が下がったら燃費が落ちた
 アイドルアップのせいもあるでしょうが、夏場に14km/L代後半だったのが13㎞/代前半くらいまで大幅に落ち込みました。この4月以降、通勤にしか使っておらず走行パターンは日々ほとんど変わらなかったので、外気温の影響としか思えませんでした。

3.エア圧を戻したら燃費が向上した
 電動エアコンプレッサーとエアゲージを使って自分で空気圧を2.8kに調整(リアの195/50R16フレーバは2.6k)したら、13.5km/L超えるくらいまで燃費が改善した。冬場の指導直後のアイドルアップや暖気走行中は燃費がかなり落ちるらしいけど、それでも空気圧を高めにセットすることで燃費が改善した。

 正直、これほど差が出るとは思わなかった。けど、下りの空走時の転がりが良くないな、というのは感じていました。
 シバタイヤは、空気圧でシビアにハンドリングが変わると聞いていましたが、燃費にもかなり影響すると思われます。

 以上、大半の人にとって関心のなさそうな話でした。(汗)
Posted at 2025/12/20 17:21:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ | 日記
2025年11月29日 イイね!

【備忘録】ブレーキ・クラッチフルード交換

 気が付いたら4年以上、ブレーキフルードを交換していなかったらしい(汗)ので、先週末に久々に交換しました。NZE161カローラアクシオはブレーキとクラッチのフルードが共通なので、同時にクラッチのエア抜きも実施。

 要領は前回と同じ・・・なんだけど、なんか前回と違ってたことがありました。

 前回、クラッチのエア抜きをしたときはエンジンかけて(エンジンかけないと中のフルードが抜けてこなかった)ペダルをゆっくり10回ほど踏んで、それで終わりだったのが、今回、同じやり方をしたら、クラッチの繋がり位置が奥に入ってしまいました。ペダルの踏力が若干弱くなった感触も。一応、ちゃんと走れるのだけど、なんか違和感・・・。

 で、最近流行りの生成AIに聞いてみたら「エンジンはかけないで、ゆっくりペダルをポンピング。NZE161はエア抜けしにくいので10回以上は繰り返す」という御託宣があったので、その通りに・・・したら見事に症状悪化。クラッチが切れなくなってしまいました。当然、ギアも入らず、想定外の事態に超焦りました。

 落ち着いて考え直すと、クラッチペダルが戻るときにエアを吸い込んだとしか思えなかったので、再びエンジンかけてペダルを20回ほどゆっくりポンピングして、最後にペダルに重石(マサダの油圧ジャッキ)を載せて押し込んだままの状態でブリーダープラグを締めたら、クラッチが切れるようになり踏み応えも元のフィーリングよりちょっと重めでカチッとしたものに戻りました。
 試運転でも翌日以降の通勤で症状再発せず、むしろ切れと繋がりがはっきりした感触になりました。ちょっと重いのは変わらなかったのですが、これはスラストベアリングのグリスが切れてきているからでしょうね。LSDのOHが必要になった時に同時にクラッチもOHしてもらうまで放置。

 ついでにブレーキパッドを点検。こちらも交換してから3年近くになりますが、走行距離が少ない(1万5千キロ程度)からか? 7部以上も磨材が残っていました。ので、後で交換しようと思っていたのですが、当分継続使用することにして、減りに目立った差は無かったのですが念のため裏表を入れ替えて(これまでの経験からは、ピストンが直接押す裏の方が減りが早い)パーツクリーナーで洗浄後にパッドの耳(スライドするところ)に耐熱シリコングリスを少し塗って組み戻しておきました。ついでにスライドピンの動きも点検して、こちらは問題無くスムーズにスライドするので、敢えてグリスアップせず(来年車検なので)そのままにしておきました。

 ブレーキのフィーリングは、作業直後は少し初期のタッチが柔らかい感じでしたが、50キロほど走ったら、当りがついたのか以前よりもカチッとしたペダルタッチになりました。

 やれやれ、生成AIの言うことなんて聞くもんじゃないですね。
 これでブレーキ・クラッチフルードとブレーキパッドは2年程ノーメンテでいけるでしょう。体力的にきつかったので、次回からはプロにお任せしようと思います。

 それにしてもDIXCELのESは本当に耐久性が高いですね。アクシオの車重が軽いこともあるでしょうが、ちょっと驚きました。
Posted at 2025/11/29 13:51:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | 日記
2025年08月23日 イイね!

シビアコンディションとエンジンオイル

 長崎にやってくる前は、自動車で通勤していましたが、片道3kmの経路で、平日はほぼ毎日この典型的なチョイ乗りをしていて、明らかなシビアコンディションでした。
 しかも、たまに遠出するのは大抵ジムカーナしに行く時で、行った先ではレブリミットまでぶん回していましたから、相当にエンジンにはよろしくない使い方をしていました。

 ところで、シビアコンディションって何? てのを検索するとWikipediaによれば

悪路(凸凹路、砂利道、雪道、未舗装路など)
(条件の目安)走行距離の30%以上が次の条件に該当する場合
● 運転者が体に衝撃(突き上げ感)を感じる荒れた路面
●石を跳ね上げたり、わだち等により下廻りを当てたりする機会の多い路面
●ほこりの多い路面

走行距離大
●自家用乗用車……年間走行距離20,000Km以上の場合

山道・登降坂路
(条件の目安)走行距離の30%以上が次の条件に該当する場合
●登り下りの走行が多く、ブレーキの使用回数が多い場合

短距離走行の繰り返し
(条件の目安)走行距離の30%以上が次の条件に該当する場合
●1回の走行距離が8Km以下の場合

高地走行が多い
(条件の目安)走行距離の30%が次の条件に該当する場合
   ●高度2000m以上の高地の走行が多い場合

だそうで、普通に暮らしている時分にはシビアコンディションというとチョイ乗りの場合が多いでしょう。

 長崎に来てからも自動車通勤ですが、片道10kmほどと距離が伸びました。
 ジムカーナをやらなくなり、上記の目安からすると我が愛車はシビアコンディションから解放もされたわけですが、果たしてクルマに良い影響があるのでしょうか?

 シビアコンディションで過ごした7年3か月で概ね28,000kmほど走りました。年式に対して走行距離は、かなり少ないです。5月にエンジンオイル交換したときに、交換作業をお願いした整備工場の方に「オイルが綺麗ですね」と言われました。走ってないから当然かなと思いましたが、交換後に燃費が1km/Lほど伸びたのにはちょっと驚きました。14km/L程度だったのが15km/Lを超えるようになりました。
 やはりシビアコンディションというだけあって、少なくともオイルには負荷がかかるようです。これはジムカーナで全開走行していたことも影響しているでしょうけど・・・。
 エンジンオイルは年に1回5月に交換していたので、今回の交換サイクルもほぼ1年です。

 今は、主に往復20kmの通勤に使っていますがエアコンOFFでの燃費は15~16km/Lといったところで安定しています。通勤行程は登り下りが多く、平均速度は30km/h程度と低いので、燃費面では不利な方だと思います。ただ、往路に1か所4速でエンジンブレーキを効かせながら3kmほど下るところがあり、ここで前走車に引っ掛からないと明らかに燃費が伸びます。(0.3lm/Lは伸びる)
 引っ越し前のシビアコンディションでは平均13km/L、冬だと11km/Lくらいまで落ち込みました。(距離が短いので夏はエアコン使ってませんでした。(笑))そんな使い方をしていても高速道路では20km/Lまで伸びましたけど。

 これまでシビアコンディションということに意識を向けることが無かったのですが、少なくともエンジンオイルや燃費との関係は明確に出てくるらしいことが分かりました。見た目がきれいでもエンジンオイルは相当にヘタっているということもあるのかもしれません。

 今のエンジンオイルも1年使ってみて、燃費が落ちてくるのかどうかを観察しようと思います。ジムカーナで全開走行しなければ、燃費が落ちるほどの劣化はしないのではないか、と予想しています。一方、距離が伸びる分エンジンオイルの汚れはひどくなるでしょうから、そっちの方が影響するかもしれません。使用しているエンジンオイルはトヨタ純正 0W-20(08880-13205)です。



 ちなみに、次の交換では何かと話題になっているAZオイルの5W-30を使ってみたいなと思っています。驚異的な安さですが評判は良いようなので。

 こんな荒っぽい試し方をしようという気になるのも、1NZ-FEという頑丈なエンジンだからこそです。(^^;
Posted at 2025/08/23 13:42:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月16日 イイね!

モータースポーツのオフシーズンは夏にしましょうよ

 休みにやることが無いので立て続けにBlog書いてみたりしてます。


 10年単位で記録的な暑さという今夏。

 プールや海水浴ですら熱中症の危険があるこの時期には、もはやモータースポーツはやらない方が良いね。

 長袖、長ズボン、ヘルメット被ってグローブして、4点ベルト締めこんでスタートラインに並ぶ。私ゃ不真面目(?)なので、エアコン全開で並んでたけど真面目な人はエアコンOFFにしてる・・・ 排熱の多いハイパワー車ではエアコンOnにはしたくないでしょう。こもった熱で制御が入るかも?ですから・・・と車内温度はたちどころに40℃越えるでしょ。ただでさえ熱中症の危険がある環境下で待った後にクルマを全開で走らせるのは危険だと思うのですよ。なので私は躊躇なくエアコン全開にしてました。


 加えてパドックでの待ち時間も地獄。クルマにブルーシートかけて日陰を作っても、おまじないにしかならないので結局エンジンかけてエアコンOn・・・では環境に良くないですし、クルマの周囲が暑くなります。

 こんな季節にモータースポーツなんかやるもんじゃないです。危ないです。
 ドライバーだけでなくオフィシャルを始め主催者の皆さんも熱中症の危険が相当あります。昨今、モータースポーツ界も高齢化が進んでいるので、マジで命に係わる危険が危惧されます。

 だから、これからは7~9月はオフシーズンにしましょうよ。
 競技会については、

 冬オフ:1~3月
 前半戦:3~6月
 夏オフ:7~9月
 後半戦:10~12月
 
くらいでいいんじゃないでしょうか?

 関東以南は平地の会場で開催する分には冬はオフにしなくてもいいかな? 雪の心配は少ないし関東平野程度の寒さで死んだって話は聞いたことないので。

 もちろん練習会は周年、元気のある人は主催・参加すればよいと思います。ただ、競技会はシリーズを追うと避けられないので、暑さ過酷な時期にはやらない方がよいと思う。

 イベント開催の間隔の問題とかあるでしょうから、勝手なことは言えないかもしれないけど、事故が起こってからでは遅いですからね。。。
Posted at 2025/08/16 21:41:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月15日 イイね!

最近のクルマに思うこと(爺さんの独り言)

 最近、Blogネタが無いので、徒然と最近思うことを書いたらクソ長くなってしまった。。。


 一時期に比べて、スポーツモデルをメーカーがボチボチ発売するようになって、それはそれで良い傾向だと思います。
 だけど・・・

 GR86(&BR-Z)GRヤリス、GRカローラ、GRスープラ
 フェアレディZ、GT-R
 シビックタイプR
 ロードスター

どれも私のようなジジィの感覚からすると・・・

高い!
そして高性能すぎる!
 
 高いのは安全装備が云々という言い訳を聞くけど、上記の車種はオープンモデルという特殊性が故にお高いロードスター以外、公道で楽しめるかどうか疑わしいほどの高い動力性能をもっている。

 私的には、公道メイン、たまにサーキットやジムカーナに行く程度のユーザーには、そこそこの動力性能で十分だと思う。理由は、車両本体が高くなる、燃料代が高くなる、メンテナンスコストが高くなる、車両保険が高くなる・・・と高性能車は雪だるま式に金がかかるから。

 ケチん坊の私は、それ故にターボ車を所有したことが無い。燃料食うし、オイルだって良いの入れないといけないし、タイヤも早く減るので、走りに行く金が捻出できなくなる。

 なので、最近(でもないか?)のクルマで、良いなと思ったのはZC32スイスポくらいかな。イメージばかりで遅ぇとかいう金持ちがいるかもしれないけど、そこそこ速ければスポーツドライビングには十分。特に初心者や万年初心者は軽くてローパワーのクルマを速く走らせることが出来るようになるのが上達の第一歩でしょう。「(AE)86はドライバーを育てるクルマだからな。」と、かの藤原文太氏も言っておられた(笑)のは、AE86が軽量でそこそこのパワーのクルマだったればこそ、でしょう。(たぶん)

 今は、そういうクルマが新車で買えない。ZN6の86・BR-Zがかろうじてそれに類するクルマだったけど、最初のコンセプトはどこへやらでマイナーチェンジするたびに値上がりして、ついにはフルモデルチェンジしてZN8になったら排気量アップ(=パワーアップ)して300万円を軽く超えてしまった。おやおや、86って若い人でも買える価格を実現するってのが大切なコンセプトのひとつだったのでは?

 その点では、スズキ1社だけはZC33スイスポやHA36Sアルトワークスという低価格で楽しく走れるクルマを出してたけど、どっちも終売となって次期モデルがあるかどうかも分からない状況。

 ヤリスの1.5Lガソリンエンジンモデルは良い素材なのだけど、GRヤリスなんてものを出したものだから一般にはスポーツイメージが無い。MAZD2も同様かな? 200万いかないくらいの価格帯で”ベース車”として適当なクルマを是非ともメーカーには出し続けて欲しい。はっきり言って、GRとかNISMOとか無限とかのエンブレムを付けて値段を吊り上げたモデルはいらない。やるならTRD、NISMOや無限からアフターパーツ(特にブッシュ類)を供給してもらいたい。

 一方で、ジジィ(私)が若いころ(西暦の2000年ごろ)の規制緩和の時代から逆行して、今はカスタマイズに対する行政の締め付けが非常に厳しくなった。おかげで、せっかく拡大したアフターパーツ市場はショップの閉店なんかも含めてここ10年くらいか(?)で、どんどんしぼんでしまった。クルマという商品の魅力も減退して、失われた10年(どころじゃないけど)以来、若い人がクルマに関心をもたなくなった一因だとジジィは思っている。

 行政の締め付けが厳しくなったのは運転の自動化による安全性向上と人手不足対策の流れがその原因なのは明白だけど、それじゃ市場は縮小していくだけだよ。多くの人が愛車を買って自分好みにカスタマイズする余地を残さないと日本の基幹産業として重要な自動車産業が衰退してしまうのではないか・・・(と最初の方の話からはずいぶん風呂敷が広がってしまったけ)ど本気で心配しとります。

 私個人としては自分でできる精一杯のカスタマイズをしてクルマを楽しむことでしか、盛り上げていくことが出来ない。
 とにかく「オレも私もやってみたいな」と思えるようなカスタマイズを気軽に出来る環境を残せるように行政もメーカーも頑張ってもらいたいね。特に行政・・・クルマに限らず、わざわざ不景気を加速させるようなことばかりやってる・・・政治家も同じ。少しは考えて欲しいものです。

 結局、主な原因は、やはり行政の施策なんだろうな。

 こんなことを思ったのは、ダイハツのミライースにGRモデルが出るというガセ臭い噂がネット上に流れたから。ラリーに出したりしたので、信ぴょう性がありげな感じもしますが、ベースのミライースがモデル末期なので無いでしょうね。でも、期待する人がいるから方々で記事になったのでしょうから、低価格でそこそこ走るクルマに対する期待は世の中に一定数はあるのかな、とちょっと期待してます。

 ここまで読んでいただいた奇特な方、ありがとうございました。
Posted at 2025/08/15 21:41:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「さっき洗車して帰ってきて、ネットニュース見たら12月1~2日に黄砂が飛んでくるというニュースを見て呆然としている。」
何シテル?   11/29 16:24
 大連(おおむらじ)です。たまにジムカーナ場に出没します。ごく稀にクルマいじりもします。よろしくお願いします。。。
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