• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

muchachoのブログ一覧

2023年10月14日 イイね!

OeTTINGER Weissbier

OeTTINGER Weissbier本日、家内が餃子を買ってきたので、焼き餃子とビールだ。

OeTTINGERのWeissbier(白ビール)はどんなものなのか。

少し濁った液の様子は無濾過の白ビールだ。

味はたしかに小麦のビールの雰囲気があるが、酸味が弱い。

ドイツのWeißbierはもう少し酸味があると美味しい。

このWeissbierは白濁しているので、ドイツで販売されている商品で対応するものは、Kristall-Weizen(ろ過したビール)ではなく、Hefeweßbierなのだろう。



私にとっては、イオンで購入できるKrombacher Weizenのほうが良さそうだ。
Posted at 2023/10/14 20:11:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年10月14日 イイね!

江坂でランチ

江坂でランチ本日は家内が朝から出掛けていたので、私のランチはなし。

そこで、外食をすることにした。

5月に行ったことのある店をもう一度訪れて、当時の疑問を解消しよう。

【昼間、うら寂しいのはなぜか】
このビルに入っているテナントの一覧を見ると、店の数が多い。
もしかすると、ビル内に住居は存在せず、すべてが店なのか。
alt
4F~B1Fをくまなく見て回ると、そのとおりであった(寂しすぎる)。
こんな店だけのビルがあるなんて。。。 それも、ほとんどが夜の店だ。
昼も開けているのは、1Fの居酒屋(今回の訪問店)と隣の蕎麦屋だけだ。
いやはやびっくりした。

1Fでランチ営業をすれば、近くのサラリーマンなどが来てくれるのだろう。
alt
alt
Posted at 2023/10/14 15:21:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年10月14日 イイね!

new N-BOX(JF5/JF6)

new N-BOX(JF5/JF6)本日は少し時間があったので、巷で話題になっている新型N-BOXに試乗してみた。

試乗車はCustom(自然吸気)とノーマルタイプのファッションスタイルであった。つまり、乗り味については何の差もない2台なのであった。

いや、細かいことを言えば、ホイールは異なるが・・・

販売員はCustomを用意してくれたので、そのまま乗ってみる。


動き始めは、いまどきのクルマでは珍しい「スロットルの初期反応が穏やかな(ゲインが低い)設定*」になっていると判った。

力強さを無理に演出しない点は良いことだと思う。

低速度走行ではあったが、騒音が小さく、乗り心地が滑らかであると感じた。

入力が強い(高い速度/Gが発生する)領域での動きは不明だが、普通に街乗りをする人にとっては、おそらく2代目よりも快適になっているのではないかと感じられた。

なお、タイヤ銘柄は2代目とまったく同じDUNLOP ENASAVE EC300であった。
近年(でもないが)の純正タイヤはEC300+が主流なのに、なぜEC300なのだろう。何か固執するものがあるのだろうか。

また、YOKOHAMAタイヤを履くこともあるようだ(ノーマルタイプの試乗車)。ということは、この店でDUNLOPとYOKOHAMAの乗り味を比較することが可能なのだ。

N-BOXの後席に初めて座ってみたが、背もたれの角度がとても寝ていて嫌であった。現状の3段階リクライニングの各々のピッチをもって背を立てる方向に2段階分のノッチが欲しい。

ファッションスタイルという仕様の価格にはベースグレードに対して9.9万円もの差がある🙀。
いったい何が違うというのか。
それは、ドアミラーの色(白に統一)とホイールキャップの仕様(色/デザイン)である。
ただそれだけ。
なんだろう。客を馬鹿にしている。
1万円ぐらいの差ならファッションスタイルを選んでもいいと思うが。。。


*:N-BOXでは、エンジンスイッチをONにすると必ず設定が「ECON ON」になっているので、穏やかなスロットル特性を嫌う人は始動後にECONボタンを押して緑の葉のマークを消す(ON→OFF)必要がある。
小型車/普通車はECONをON(緑の葉を表示)したいときにはわざわざスイッチを押す必要がある(OFF→ON)が、軽自動車は始動後に必ずECON ONになっている(緑の葉が出ている)のだ。
Posted at 2023/10/14 14:37:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年10月14日 イイね!

スポーツシート(トヨタ紡織)

スポーツシート(トヨタ紡織)自動車のシート(座席)は自動車メーカーが作っているわけではない。

多くの部品で成り立っている自動車は、個々の部品がいわゆる下請けのメーカーで作られ、組み立てられて車両になる。

シートを作るメーカーはいくつかあるが、あまり表に出てくることはない。

シートのメーカーは、それぞれが自動車メーカーの系列に入っているので、自動車メーカーごとにシートの感触が違う。

つまり、トヨタとSUBARUとではシートを作るメーカーが異なるので、座った感じが違うのだ。

長年SUBARUに乗ってきた私は、そのシート(日本発条)の座り心地を気に入って長く乗ってきたと言っても過言ではない。

SUBARUとトヨタで共同開発したBRZ/86は、SUBARU系列の部品とトヨタ系列の部品で成り立っている。

そのシートは、明らかにSUBARUの座り心地ではない。

そう、トヨタ系列(トヨタ紡織)のシートなのである。

トヨタ紡織のスポーツシートにはいろいろな意匠があるが、トヨタ自動車が好んで使う仕様がある。

快適性とサポート(スポーツ)性のバランスが高く、私も気に入っているシートなのだ。

カローラスポーツで初めて見ることになった。
alt

GRヤリスにも採用された。
本気の走行には物足りないが、サーキットお遊び走行会のレベルなら4点ハーネス(安全ベルト)を付けるだけで楽しめるだろう。
alt
そして、クラウンスポーツにも採用されることになるのか。
これは試作車なので、本採用になるか分からない。
alt
Posted at 2023/10/14 09:35:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「鈴木品質 http://cvw.jp/b/271871/48592706/
何シテル?   08/11 03:09
二度と買わないと思ったSUZUKIなのに、今はスクーター&ジムニーの2台を所有
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2023/10 >>

1 23 4 56 7
8 910 11 12 13 14
15 1617181920 21
22 23 24 252627 28
29 3031    

愛車一覧

スズキ ジムニー スズキ ジムニー
2022年7月、JB64Wを2台目(2型)に変更しました。 1台目のジムニーは簡素であ ...
スズキ ジムニー スズキ ジムニー
2020年2月、クルマのある生活が楽しいと思えるように、簡素なジムニーを選んでみました。 ...
スバル レガシィB4 スバル レガシィB4
D型 BL5です。丁寧に乗るよう心がけています。 しかし、高速道路を走ることがあまりな ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation