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バッテリー交換のため、ジャンプスターターを使用したついでに、ジャンプスターター活性化のため、タブレットの充電を行いました。

モバイルバッテリーは満充電のまま放置しておくと、徐々に放電していきます。そのため、たまには一旦放電して、再充電することにより、バッテリーを活性化する必要があります。

ところで、先日バッテリー交換した後の、電圧変化について観察してみました。
エンジン始動直後のバッテリー電圧は、以前が12.1Vだったのが、交換後は、12.6Vになりました。充電電圧は、14.7Vで変化はありませんでした。

実は、今年の１月に行った2年目の点検で、バッテリーが弱っているとの指摘を受けていました。「まだ、正常範囲内ですが、最近のバッテリーは突然死することもあるので、気を付けてください。」とのことでした。

ZC13S スイフトは充電制御車です。
以前乗っていたZN6 86は、34B19Rという小さなバッテリーが載っていました。それに対して、ZC13S スイフトでは、46B24Lというかなり大きめのバッテリーが載っています。

充電制御（車）とは、燃費向上のため、走行中に一定量充電したら、充電を停止し、その間はバッテリーの電力のみで走行する充電/放電を繰り返す制御だそうです。
そのため、バッテリーは充放電を繰り返す過酷な状況となります。

これまでは、走行すればバッテリーは満充電されるので、走行がバッテリーへ悪影響を及ぼすことはあまり考えられませんでした。しかし、充電制御車は、充放電繰返しにより、走行それ自体がバッテリーの寿命を縮めることが分かりました。

私の場合、遠出専門なので、1～2週間放置して、走る時は、200-500㎞位走行するパターンなので、まさしくバッテリーの寿命を短くする走り方であることが分かりました。

一応、万が一に備えて、ジャンプスターターを常備していますが、突然死はいやなので、早めにバッテリーの交換をすることにします。

娘夫婦が取りに来れないため、代わってZN6 86を受け取りに行ってきました。

ZN6 86は、昨年の11月にバルブスプリング不良で、リコールが出ていました。

リコール修理にはエンジンを一旦下す必要から、2泊3日必要と言われ、今日やっと修理が完了しました。今回は、折角エンジンを下すので、プラグの交換もお願いしました。

久しぶりにZN6 86に乗った感想は、まずは、ZC13S スイフトRStと比べて、静かでした。それと、2速、3速でどこまでも加速を続ける感触が、やはりたまりません。これぞ、８６でした。


ちなみに、ZC13S スイフトRStはリコールを免れたみたいです。

軽井沢に行って来ました。
まずは、今回お目当ての星野リゾート　ハルニレテラスへ。

平日ですが、結構多くの観光客が訪れていました。そして、我が家と同じような犬連れの客が多くいました。ここは、犬同伴でもテラス席での食事が出来るのです。さて、何処にしようかと全体を巡り、結局犬連れ客で満席の”沢村”に決定しました。
写真は、牡蠣のクリームパスタです。



次の日は、朝一番で、小諸懐古園の桜を見に行き、その後、毎回立ち寄る清里萌木の村ロックを目指しました。

丁度お昼時に着いてみたら、テラス席がかなり埋まっていました。犬連れ客でこんなに埋まっていたのは、初めてです。実は、我が家の犬は他の犬が苦手なのですが、今回は軽井沢でもここでも、他の犬に囲まれての食事となってしまいました。



頼んだのは、春限定メニューのBLTサンドと、ピザでした。

大学時代の友人と会うため、東京駅に行って来ました。

待合場所は、東京駅日本橋出口近くのビル。普段東京駅で降りる機会がほとんどないため、全くのお上りさん感覚です。まずは、赤レンガ駅舎をまじかで見るため、丸の内中央出口を出てみました。テレビなどでおなじみの赤レンガです。外人の旅行客がみな記念写真を撮っていました。

さて今回ご紹介するのは、大手町牧場です。

こんな都心の真っただ中のビル内に牧場があるとは驚き、ある意味新鮮でした。
事前予約が必要なようですが、結構小さなお子様連れの家族が多く訪れていました。