今年、昭和28年発売という古い真空管ラジオを修理した。ヤフオクには、同じような古いラジオを修理した後、綺麗に塗り直し、痛んだ布を張り替えて出品している方がいる。それなりの値段になっているが、かけた手間を考えるとむしろ安いと思ってしまう。うちのは自分が聞ければ満足だったので、外観はそのままで、過ぎた年月を感じる外見になっている。もしこれを知らない人が見たら、「こんな古いラジオもう動かないでしょう」と言い、「えっ、まだちゃんと音出るんだ、意外と長持ちするんですね!」と驚くだろう。そんなわけはない。67年前の製品は修理して劣化した部品を交換しないと動かない。


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