クランクロックの原因究明　前編

早速ですが再びオイルパン外して、クランクシャフトとご対面‼︎
まずコンロッドキャップを全て仮組み状態までボルトを緩めて、1箇所づつ締めて、クランクが手で回るかチェック、、！

結果。。。

全て回りませんでした（−＿−；）

スタンダードメタル注文して一番分厚いやつ来たわこれ（−＿−；）

修理書を見るとおそらくUS0.25だね

クリアランスもクソもあるかいな(^◇^;)


とりあえずクランクシャフト に書いてある符号番号
私のは
211112
→1番ピストンです
角コンロッド キャップの側面にも番号が降ってあるので、それも1つづつチェック
122322
→1番のコンロッド

メタルの選択符号の求め方は
クランクシャフトの符号番号+コンロッドキャップの符号番号＝メタルの選択品番

私の場合は3番メタルを4つ、4番メタル2つでした

マジでセット買って損したわ(´-ω-`)

とりあえずメタル届いたら更新しますね＾＾
ちなみにこのエンジンのメタルの選択品番での注文の場合
1950/1つだったかな？(2019年11月14日現在)
セット品番よりも、バラの方が安いってどうしたの？トヨタさん(^◇^;)

それでは後編へ