34こばのブログ一覧

日産クロッシング（7月）の展示車です。

1Fは、ハイパーパンクと35GT-Rでした。


2Fは、S30とRZ34でした。
新旧フェアレディZが同じ場所に展示されると、デザインなど正常進化していることが、よくわかります。




回転式展示台は、KPGC10でした。

7月7日（日）に、小田原市役所の敷地で開催された「あしがらクラシックカークラブ」の定例会を見学しました。
当日は、7月上旬とはいえ、既に猛暑となっており、クルマにも厳しい季節が始まっていました。
展示台数は40台弱で、いずれも綺麗に維持されている貴重な旧車でした。

撮影した写真は、フォトアルバムに保存しましたので、ご覧ください。

4月28日（日）は、プリンス＆スカイラインミュウジアム主催のスプリングフェスティバルに行きました。
中央道の双葉SAで、32GT-Rと33GT-Rと待ち合わせとなり、3台で走りました。
コロナ禍では、イベント中止が続いており、もう実施しないのかと心配しましたが、復活しました。
それほど早く到着しなくても第1駐車場は余裕があり、出席するスカイラインオーナーの参加台数が減っていることがわかりました。
第2駐車場は、毎回恒例の風景で、R30系の場所です。
綺麗なR30が多く集まっていました。

会館前には、トミーカイラ号やGr.Aカルソニック・レプリカ号など、オーナーカーが展示され、その中には顧問に就任した吉川正敏さんの34GT-R V-specがありました。

名誉館長は伊藤修令さんから渡邉衡三さんに交代し、顧問が渡邉さんから吉川正敏さんに交代されました。
伊藤さんの姿が無いのは寂しい限りです。

トークショーの司会は片岡さんでした。
毎回の楽しみである昔話では、渡邉さんから見た吉川さんの印象が悪かったことや、吉川さんは櫻井眞一郎さん最後の弟子であることなど、櫻井さん体制の話から渡邉さんと吉川さんの出会いまで、楽しい話を聞かせてもらいました。

撮影した写真は、フォトアルバムに保存しましたので、ご覧ください。

3月17日（日）は、久々の奥多摩湖でした。
天気は良くて過ごしやすかったです。

駐車場には、200台を超える台数が集まりました。
なお、11時を過ぎると空いてきますので、一時的なピークですが、毎回の光景です。

今回初参加のメンバーもいて、情報交換などできました。
昭和30年代の旧車、純正ノーマルで維持されている旧車、旧車チューニングカーなど、いろいろなクルマが多く集まりました。

プリンス＆スカイラインミュウジアムのイベント再開に期待する意見が多かったのですが、4月28日（日）に開催する旨の告知がありましたので、当日の天気が良ければ岡谷市まで遠征したいと思います。

撮影した写真は、フォトアルバムに保存しましたので、ご覧ください。

3月3日（日）に、埼玉県杉戸町にある「道の駅アグリパークゆめすぎと」にて、日本旧軽車会の主催による昭和平成クラシックカーフェスティバルが開催されました。

この場所には行ったことが無かったので、初めての見学となりました。
施設を調べてみると、農園や屋外遊具広場などあり、家族向けには最適のようです。
ちょうど時期的にイチゴの美味しい季節なので、朝イチで販売されるイチゴを狙って開店前から並び、2パック購入しました。

9:00頃は、まだ駐車可能でしたが、その後は駐車場の混雑が始まり、すぐ満車になりました。

スカイライン展示コーナーが特別枠で設置されていたので、ここから見学しました。
埼玉県警のパトカーや白バイも展示され、FD3SやBNR34は、運転席に着座することもできましたので、楽しむことができました。

撮影した写真は、フォトアルバムに保存しましたので、ご覧ください。